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スーツ

スーツのネクタイの選び方・着こなし方を紹介!オシャレな結び方も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年4月12日

スーツをかっこよく着こなすために重要なネクタイ選び。一口にネクタイといっても、色や長さ、柄など、印象を左右する要素は多い。この記事ではネクタイの選び方や、スーツとの組み合わせ方、オシャレな結び方まで詳しく紹介する。ワンランク上のスーツスタイルを目指してぜひ参考にしてほしい。

  

1. ネクタイとは?

ネクタイ
スーツと一緒に使用することの多いネクタイとはそもそも何だろうか。ネクタイとは、洋服の襟や首に巻いて結ぶ紐状もしくは帯状の飾りのこと。neck(首)とtie(結ぶ)が合わさった単語で、簡単にタイともいう。古来ではお守りとしての要素が強く、出兵する夫に生還して欲しいという願いを込めて、妻が自分の服を切り取り首に巻いたことから始まった。
当時はこの首布をクラバットと呼び、これが現代のネクタイの原型といわれている。以後ネクタイはフランスの上流社会で広まり、西欧男子の装いとして一般化。現在ではスーツに欠かせないアイテムとして広く愛されている。

2. ネクタイの主な種類・柄

ネクタイ
ネクタイは、形状や素材、柄、色で印象が異なってくる。主な種類としてはポピュラーなレギュラータイ、幅が細いナロータイ、結婚式で使用される蝶ネクタイが挙げられる。見た目の印象に繋がりやすい柄もネクタイ選びには重要な要素だ。ここでは、スタンダードな柄である無地、ストライプ柄、ドット柄について解説していこう。

その1.無地

どんな柄のスーツにも合わせられる基本の柄、無地のネクタイを紹介しよう。襟元がシンプルにまとまる無地のネクタイは、スーツの柄を選ばずコーディネートしやすいことが特徴。清潔感や誠実さ、上品な印象を与えられる。ビジネスシーンでは紺、グレー、えんじ色がおすすめ。シャツも無地にすれば、より落ち着いた印象となるのでぜひ試してみてほしい。

その2.ストライプ柄

ストライプ柄も、無地と同様にスタンダードなネクタイの柄である。フレッシュで知的な印象を与えるので、ビジネスシーンでもよく着用されている。バリエーションが豊富で、ストライプの幅や色の数で与える印象が異なることが特徴。ストライプの幅が広いとカジュアルな印象になるため、仕事用には細めのものがおすすめだ。選ぶ際は、色の数が少ないほうが失敗しにくいだろう。
4色以上使用されているものを選ぶ場合は、メインとなる色のストライプ幅が太いものを選ぶとコーディネートしやすくなる。スーツカラーでは定番のネイビー、グレー、ブラウンとの相性がバツグンなため、手持ちのスーツの色に合わせてコーデを楽しもう。

その3.ドット柄

ドット柄はストライプ柄に比べるとカジュアルな印象になることが特徴。季節を問わず楽しめ、さわやかな印象を与えるネクタイである。ドットは水玉の大きさにより、ピンドット(小)、ポルカドット(中)、コインドット(大)に分けられ、仕事用にはピンドットがおすすめ。色味が少ないデザインなら落ち着いた印象を与え、コーディネートもしやすくなるので、取り入れてみてはいかがだろうか。

3. スーツのネクタイの選び方

スーツ
スーツのネクタイを選ぶおすすめの方法を紹介していこう。

その1.スーツとの色味で選ぶ

スーツの印象を決める要素で重要なのが、ジャケット、シャツ、ネクタイからなる「Vゾーン」。Vゾーンをオシャレに着こなすために意識したいのが、スーツ色との相性だ。ネクタイやシャツを類似色で合わせると、バランスのよいまとまりのある着こなしに。対照色を選べば、アクセントとして華やかさを演出してくれる。同系色を選ぶとファッション性の高いスタイルとなるので試してみてほしい。

その2.シーンに合うものを選ぶ

シーンに合わせて選ぶ方法もあるので紹介したい。就職や転職活動といったリクルートの場面では、誠実で清潔感のある紺色の同系色コーデがおすすめ。会議やプレゼンでは、ネクタイに赤を取り入れて信頼性と熱意をアピールしよう。
商談や契約といったシーンでは、品よく誠実な印象が好ましいため、グレーのストライプネクタイに暗めのグレースーツを合わせて知的かつ落ち着いた印象に。
接待などの会食場面では、親しみやすさが出る黄色を取り入れ、青系のスーツに柔らかい黄色のネクタイで打ち解けやすい雰囲気を目指そう。
一方、上司や取引先の偉い方が集まるような堅い席では無地の紺ネクタイに無地のグレースーツなど、知的で目立ちすぎない印象が望ましい。使用する色はスーツとネクタイを合わせて2色までに抑え、品よく統一を図るとよいだろう。

4. スーツのネクタイの結び方

ネクタイ
スーツを着こなすためには、ネクタイの結び方も大切。ここでは代表的なネクタイの結び方を解説しよう。

その1.プレーン・ノット

一般的な結び方であるプレーン・ノット。ネクタイの種類やシャツの形を選ばないため、スーツを着こなす基本としてマスターしておこう。
  • ネクタイを首にかけ、大剣(先の太い方)を上に、ネクタイの繋ぎ目あたりで交差させる。
  • 大剣を小剣の後ろへ回りこませ、ぐるりと一周させる。
  • 一周させた大剣の先を首元の下から通す。
  • 下から通した大剣の先を、一周させたときにできた輪に上から差し込む。
  • 結び目の形を整え、小剣を引きながら結び目を上に上げて完成。

その2.セミウィンザー・ノット

セミウィンザー・ノットは結び目が左右対称になることが特徴。三角形の美しい結び目はスマートな印象を与え、ビジネスシーンに適している。
  • ネクタイを首にかけて小剣側を短めにとり、大剣を上にしてネクタイの繋ぎ目あたりでクロスさせる。
  • クロスさせた大剣を小剣の裏側へまわす。
  • 裏側へまわした大剣を首の上から通し、締めて形を整える。
  • 大剣を結び、目を隠すように前からまわして首の下から通す。
  • 輪になったところに大剣を上から差し込み、締めながら結び目を整える。
  • 小剣を引いて、結び目を上に上げて完成。

その3.ウィンザー・ノット

ウィンザー・ノットはしっかり固く結ぶため、型崩れしないことがポイント。結び目が大きめに仕上がるので、ワイドカラーシャツとの相性がよい。典型的なイギリス式の結び方のため、商談などの大切な場面におすすめだ。
  • ネクタイの繋ぎ目が首の位置に来るように、かなり短めに小剣をとる。
  • 大剣が上になるようにクロスさせて後ろへ回し、小剣に巻き付けるように首元の下から前に向けて通す。
  • 前に出した大剣を結び目の後ろを覆うように折り曲げ、さっき作った結び目とは反対側に結び目を作るイメージで首元の上から通していく。
  • 結び目の後ろ側から出ている大剣を、クルっと結び目を隠すように一周させ、首元の上から前に出し、輪に差し込む。
  • 結び目の形を整えて、小剣を引きながら結び目を上げて完成。

その4.ダブルノット

プレーン・ノットより結び目にボリュームがあり、縦長となる結び方。細めのネクタイや、少し長めのネクタイに適している。ビジネス、フォーマルスーツとの相性がよく、シャツ襟の形も選ばず合わせやすい。
  • ネクタイを首にかけ、繋ぎ目あたりで大剣が上になるよう交差させる。
  • 交差させた大剣を小剣の裏側へ回す。
  • 上に重ねた大剣を後ろから形を整えながら2周させる。
  • 大剣の先を首元の下から前に出し、2周させてできた輪の中に大剣を上から通す。
  • 通した大剣を引いて、結び目が小さくなるよう整える。
  • 小剣を引いて、結び目を上に上げれば完成。

結論

スーツスタイルをかっこよく決められるネクタイ選びから、結び方まで解説した。クールビズなどでネクタイなしも主流となりつつあるが、どこかダサい印象は否めない。ネクタイひとつでオシャレさも格段にアップするため、この記事を参考にスーツとネクタイのコーデを楽しんでほしい。
  • 更新日:

    2022年4月12日

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