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プロテイン

プロテインは持ち運びできる?作り置きはNGの理由なども解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月 7日

手軽にたんぱく質を摂取できるとして注目されているプロテイン。いつでも飲めるように作り置きをしているという方もいるだろう。しかし、プロテインの作り置きはデメリットが多い。そこで、本記事ではプロテインが作り置きNGな理由と、手軽に持ち運びするアイデアを紹介する。

  

1. プロテインが作り置きNGの理由

プロテイン
プロテインを持ち運びたい場合は、すぐに飲めるよう水や牛乳などに溶かして作り置きしておくと便利だ。職場やジムでもすぐ飲めるように、水筒やペットボトルなどに入れて持ち運びたいと考える方もいるかもしれない。しかし、作り置きにはさまざまなデメリットがある。

その1.栄養価が落ちる

水などで溶かしたプロテインは時間が経つにつれて、たんぱく質が変質して栄養価が低くなってしまう。そのため、作り置きするとたんぱく質摂取が目的であるプロテインのメリットがなくなるのだ。良質なたんぱく質を摂るために最適な方法は、粉だけ持ち運び、飲む直前にプロテインを作ることである。

その2.酸味が強くなる

作り置きしておくと酸化により酸っぱくなり、味が落ちてしまう。できれば美味しくないプロテインを飲むのは避けたいものだ。また、美味しくないとプロテイン摂取を継続するモチベーションも落ちてしまうので、作り置きは避けたほうがよい。

その3.雑菌が繁殖する

プロテインは大豆や乳由来のたんぱく質を凝縮しており、雑菌のエサにもなる。また、作り置きすることで水分を含み、一層雑菌が繁殖しやすい状況となる。雑菌が繁殖すると腐敗や食中毒を起こす危険性が高まるため、持ち運びのために作り置きすることは控えたい。

2. プロテインを粉末のまま持ち運びするアイデア

プロテイン
プロテインの作り置きはデメリットが多いことが分かった。それでは、外出先でもプロテインを摂取するためにはどのように持ち運びをしたらよいだろうか。

その1.シェイカーに入れる

プロテインを飲む回数が1回の場合は、シェイカーに分量分の粉末のプロテインを入れて持ち運びするのがおすすめだ。飲む直前に水に溶かすだけですぐに飲むことができる。ただし、通常は水分の後に粉末を入れるのに対し、この方法だと粉末の後に水分を入れるため、プロテインが溶けにくいというデメリットがある。

その2.チャック付き保存袋を使う

1日に何度かプロテインを摂取する場合は、チャック付きの保存袋に粉末のプロテインを1回分ずつ入れておく方法がおすすめだ。旅行などで複数回プロテインを飲みたい場合にもよいだろう。また、1回分が個包装になったプロテイン粉末も販売されているので、ぜひ活用してほしい。

その3.専用のプロテインケースを使う

プロテイン専用の持ち運びケースを活用すると、持ち運びだけでなく、プロテイン作りも楽にできる。たとえば1回分ずつ小分けにして重ねられるケースや、別の容器に流し込みやすいように注ぎ口が工夫されているケースなどがある。スーパーなどで買えるタッパーでも代用可能だが、持ち運びする場合はふたがしっかりと閉まるスクリュー式のタッパーを選ぶとよいだろう。

3. 持ち運びに便利なプロテイン製品もある

プロテイン
たんぱく質が手軽に取れるのはプロテインドリンクだけではない。粉末の持ち運びやドリンク作りが難しい場合は、そのほかのプロテイン製品を試してみてほしい。

その1.プロテインバー

バータイプのプロテイン製品なら、鞄にそのまま入れて持ち運びやすい。食感が楽しいクランチチョコやクリームをサンドしたウエハースタイプなど、おやつとしても美味しく食べられるものばかりだ。摂取できるたんぱく質の量は10g~20gと商品によって差があるので、摂取したい量も確認して選ぼう。

その2.プロテインゼリー

プロテインゼリーは、激しい運動後や食欲があまりない時に飲みやすいプロテイン製品だ。消化吸収が早いので、運動前のエネルギー補給にも最適である。また、低糖質で脂質ゼロのゼリーもあるため、できるだけたんぱく質だけを摂取したい方にもおすすめだ。摂取できるたんぱく質の量は商品によって異なるが、5g~15g程度である。

その3.プロテインドリンク

作り置きのプロテインドリンクは栄養価や衛生面からも持ち運びは難しいが、市販のプロテインドリンクならばその悩みは解決する。コンビニで紙パックやペットボトルなどで売られており、忙しくて十分な食事が取れないという人も手軽に利用できる。ココア味やヨーグルト味などの飲みやすいタイプが多いので、ぜひ好みの味を見つけてほしい。摂取できるたんぱく質は10g~20g程度だ。

結論

プロテインが作り置きNGな理由と、楽に持ち運びする方法を紹介した。ドリンクにして持ち運ぶと、栄養価の低下だけでなく衛生面でも心配があるため、飲む直前に作るのが最適だ。また、市販のプロテインドリンクやバータイプ、ゼリータイプなど手軽に利用できるプロテイン製品もあるので、ぜひ上手に活用してほしい。
  • 更新日:

    2022年5月 7日

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