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プロテインは保存容器に移すべき?正しい保存方法や上手な選び方も!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月 9日

筋トレやダイエットなどのために、粉末タイプのプロテインを自宅で飲んでいる方も多いと思うが、どのように保存しているだろうか。プロテインは間違った方法で保存していると飲めなくなることがあるのだ。ここでは、プロテインを美味しく長持ちさせるための保存方法を紹介する。おすすめの保存容器も紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. プロテインの常温保存はNG!

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プロテインの保存容器について紹介する前に、不適切な保存方法を知っておこう。プロテインは常温で販売されているのでそのまま保存できそうだが、実は常温での保存はNG。その理由について紹介する。

その1.湿気で固まってしまう

粉末状のプロテインをよく見るが、販売されているときは密閉状態にある。一度開封すると、空気に触れて気温や湿度の影響を受けてしまう。保存容器に湿気が入ると、粉末であるプロテインは固まってしまうのだ。また、プロテインを作るときに使うスプーンや手が濡れていると、水分が入ってしまい同様に固まってしまうので、保存方法には注意しよう。

その2.雑菌や虫が発生しやすい

プロテインには、たんぱく質などの多くの栄養が含まれている。豊富なたんぱく質は、人間だけでなくダニのような虫や雑菌にとっても栄養価の高い食べ物なのだ。粉末状のプロテインはダニが十分に潜れるほどの深さがあるので、繁殖しやすくなっている。購入したときの袋のまま常温で保存していると、ダニが好む高温多湿の状態が作られてしまい、さらに繁殖しやすい環境に。常温保存では味が劣化するだけでなく、雑菌や虫などが発生しやすくなる。ダニなどを飲んでしまうとアレルギー症状が出ることがあるので、注意が必要だ。しっかり密閉できる保存容器に入れ替えるようにするとよいだろう。

2. プロテインの正しい保存方法

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プロテインは常温で保存しない方がよいことがわかった。ここでは、正しい保存方法とポイントを紹介していく。自宅でできる簡単なことばかりなので、ポイントを抑えて保存するようにしよう。

その1.冷蔵庫で保管する

前述にもあるが、プロテインは高温多湿の状態だと固まりやすく、ダニなどの虫や雑菌が繁殖しやすい。直射日光を避けて遮光し、涼しくて湿気の少ない場所で保管しよう。開封したら、冷蔵庫で保管するのがおすすめだ。ただし、一度冷蔵保存したら常温に戻さないでほしい。温度差で結露ができてしまうからだ。必要な量を取り出したら、すぐに冷蔵庫に戻すようにしよう。

その2.保存容器などに入れる

購入時のプロテインの袋は一度封を切ると空気が入り、気温や湿気の影響を受けてしまう。袋は通気性が悪く湿気が溜まりやすいので、封を切った後はほかの容器に入れ替えて保存しよう。保存容器はふたつきで密閉できるものがおすすめだ。また、大きい容器ではなく小さいものに小分けにして保存するとよい。小分けにするとすぐに使い切ることができるので、空気に触れる機会を減らせるのだ。

その3.乾燥剤などを入れる

保存容器に移し替えても、完全に密閉することは難しい。しっかりと保存したいのなら、保存容器に乾燥剤も一緒に入れるとよいだろう。湿度を減らすことができれば、虫や雑菌の繁殖を抑え、粉が固まることを防げる。結露のできやすい冷蔵庫での保存にも効果がある。

3. プロテイン用の保存容器の選び方

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ここでは、正しく保存できるプロテイン用の保存容器の選び方について紹介していく。

その1.サイズ・容量は十分か

プロテインの量にあったサイズの保存容器を準備しよう。プロテインの重さを目安に、容器の大きさを選ぶとよい。プロテイン1kgあたり約2500mlが目安だ。空気に触れる機会を少なくできるので、小分けにして保存するとよいだろう。容器が大きすぎても保存場所を選ぶため、使いにくい。1200~1400mlくらいの保存容器に入れるのがおすすめだ。保存容器を買う前に、保存したいプロテインの量をチェックしておこう。

その2.密閉できるかどうか

虫や雑菌は目に見えにくく、わずかな隙間からでも侵入してくる。プロテインの保存容器は密閉できるものを選ぼう。中の空気を抜いて真空状態にできるとさらによい。しっかり空気を遮断できる保存方法であれば、プロテインを長持ちさせられるだろう。

その3.残りが分かりやすいか

残りの容量がわかりやすいものに保存すると、無駄に開け閉めしないでよくなる。保存容器は透明なものや目盛りのあるものが使いやすいだろう。透明であれば、中に入れたプロテインの状態もよく見える。
よい状態でプロテインを飲むためには、保存容器にもこだわってみよう。インテリアに合わせて、オシャレなガラスの容器を選んでみるのもおすすめだ。

4. 市販のおすすめ保存容器3選

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最後に、プロテインが長持ちする保存に適した、市販のおすすめ容器を紹介していこう。

その1.ニトリ「Easyレバーキャニスター」

この商品はS、M、Lのサイズ展開となっており、同じサイズ同士で積み重ねができるのだ。Mサイズには460、800、1200、1900mlの4種類があるので、プロテインを入れるのにちょうどよいだろう。Lは2400ml以上なので、大容量タイプを小分けにせずに入れる保存方法に向いている。ふたについているレバーを倒すだけでロック可能。ふたの開閉が簡単で、使いやすいとの口コミが多く見られた。サイズ展開が豊富なため、プロテイン以外のものも容器を合わせて保存するのもよいだろう。

その2.無印良品「粉もの保存容器」

無印良品らしい、シンプルなデザインの保存容器だ。商品名にもあるように粉もの用の保存容器なので、プロテインの保存に適した容器といえるだろう。ふたの四つ角に手がかりが付いているので、開け閉めしやすくなっている。軽くて密閉性もあるのに、ふたの開け閉めが楽にできると好評だ。価格もお手頃で、サイズも660、710、1500、2200mlと選べるのもうれしい。

その3.カインズ「ワンプッシュで開閉できる保存容器」

商品名の通り、ふたについているボタンをワンプッシュするだけで開けられる保存容器だ。閉めるとロックもかかる。口が広く手を入れやすいので、プロテインの出し入れも楽にできそうだ。熱湯消毒や食洗器使用もでき、分解も簡単なので清潔に保ちやすいだろう。サイズは、550mlから2800mlまでの7サイズ展開となっている。

結論

プロテインを保存するならば、密閉性の高い容器に移し替えるのがおすすめだ。保存容器に移し替えたら、高温多湿を避けるために冷蔵庫で保管しよう。プロテインを美味しく、安全に飲むために知っておくとよいだろう。保存容器は本記事で紹介したもの以外にも、100均などのお手頃価格で手に入るものでもOKだ。プロテインの保存容器もこだわって、自分に合ったものを選んでみよう。
  • 更新日:

    2022年5月 9日

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