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腹筋ローラー

スリムトレーナーとは?その基本から使い方までを詳しく解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月19日

スリムトレーナーをご存知だろうか。主に腹筋を鍛えることのできるトレーニング器具であり、比較的高い負荷で、効率よくトレーニングが可能だ。今回は、スリムトレーナーとはどのようなものであるか、使い方と使うときの注意点をお伝えしていく。

  

1. スリムトレーナーとは?

疑問
スリムトレーナーとは、腹筋を自分の体重を利用して鍛えるトレーニング器具だ。本体のサイズが約30~40㎝とコンパクトであり、トレーニングに必要なスペースも1畳分と場所を取らずに行える。前方へ転がして全身を伸ばす使い方で、簡単に筋トレが可能だ。
また、使い方によって強度を変えられるため、初心者から上級者まで幅広く使用できる優れたアイテムなのだ。そんなスリムトレーナーだが、別名で呼ばれているケースも多く見受けられる。どのような名称で呼ばれているのか確認していこう。

腹筋ローラーやアブホイールとも呼ばれている

スリムトレーナーは、腹筋ローラーやアブホイール、アブローラーなどさまざまな別名で呼ばれている。呼び方が違っても同じトレーニング器具であり、使い方などに違いはないため、購入の際に惑わされないよう注意しよう。

2. スリムトレーナーの基本的な使い方

腹筋ローラー
スリムトレーナーは、使い方をマスターすれば初心者でも挑戦できるアイテムだ。ここでは、スリムトレーナーの基本的な使い方を紹介していく。

スリムトレーナーのやり方・手順

  • スリムトレーナーの両側についたグリップを両手でしっかりと握る
  • おへそを見るように背中を丸め、まっすぐに押していこう
  • ゆっくりと元の位置まで引き戻す
固い床でトレーニングするときには、膝の下にマットなどを敷くとよいだろう。また、上級者であれば同じ動作で膝を床から離してトレーニングする使い方も可能である。安全に気をつけながら挑戦してみよう。

3. レベル別スリムトレーナーの使い方

腹筋ローラー
スリムトレーナーは、その人の筋力レベルによって使い方が異なる。ここでは、レベル別にスリムトレーナーの使い方を解説していこう。

使い方1.膝コロン(膝をついた状態で押すだけ)

  • 両膝を床につけ、肩の真下へローラーをセットする
  • 腰を反らず、腹筋に力を入れてゆっくりと前進しよう
  • フォームが崩れない限界のところまで行ったら、ゆっくりと倒れる
  • セットポジションに戻る
初心者向けのスリムローラーの使い方だ。10回3セットを目安に行うとよいだろう。

使い方2.膝コロ(膝をついた状態で引き戻す)

  • 床に膝をつけた状態で、スリムトレーナーを床にセットする
  • ゆっくりと前に転がそう
  • スリムトレーナーを限界まで転がす
  • 転がしきったら、ゆっくり引き付けるように戻していく
  • 2~4の動作を10回繰り返そう
  • 1分間のインターバルをとる
  • 同じ動作を2セット行う
スリムトレーナーを元に戻すのに力を要する中級者向けのトレーニングである。10回3セットを目安に実施しよう。

使い方3.立ちコロ(立った状態で引き戻す)

  • 腰幅位に足を開いて立ち、スリムトレーナーを床に置いて構えよう
  • 前方へスリムトレーナーをゆっくりと転がしていく
  • スリムトレーナーを1の状態まで戻そう
  • 2~3の動作を繰り返し行う
膝コロンや膝コロと比べ、負荷が強く、上級者向けである。回数は、10回を2~3セットを目安だが、高負荷であるため無理は禁物だ。

4. スリムトレーナーの使い方の注意点

注意
スリムトレーナーの使い方を誤ると怪我に繋がる恐れもあるため、正しい使い方を知っておく必要がある。ここでは、スリムトレーナーの使い方の注意点を紹介していく。

注意点1.腰を反らないようにする

腹部に力が入らずに腰が反ってしまうと、腰を痛める恐れがある。したがって、腹圧をかけ続けながらおへそをのぞき込み、腹筋を縮ませるイメージでトレーニングしよう。

注意点2.手首を反らないようにする

スリムトレーナーのグリップを握る際に、手首を反らないように注意が必要だ。手首が曲がっていると変に力がかかり、怪我の原因ともなるため手の甲をまっすぐ平らに保つように意識して使うとよいだろう。

注意点3.呼吸を止めないようにする

トレーニングの際に、身体に力が入るとつい呼吸を止めてしまう場合もあるだろう。呼吸を止めると血圧が上がり危険なため、呼吸を意識しながらトレーニングすることが重要だ。力を入れるときに息を吐いて、吸いながら元のフォームに戻そう。

結論

スリムトレーナーは、使い方次第で初心者から上級者までトレーニングできるアイテムであることが分かった。正しい使い方をしなければ、怪我を引き起こす原因となってしまうため、今回紹介した注意点を踏まえてぜひチャレンジしてみてほしい。
  • 更新日:

    2022年5月19日

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