このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
スーツ

メンズスーツの選び方 | サイズ・色・生地で印象がガラリと変わる

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月30日

仕事で日頃からスーツを着る方は多いだろうが、日常的に着る服だからこそ、選び方にはこだわりたいものである。メンズスーツ選びでは、サイズ・色・生地の3つの点が、印象を決める重要なポイントとなるので、それぞれの選び方のコツをしっかり頭に入れておこう。

  

1. メンズスーツの選び方 | サイズ編

スーツ
自分にぴったり合うスーツを着ることは、スーツ選びの基本中の基本である。どんなに上質なスーツでも、サイズ違いを着ていては、よい印象は与えられない。まずはスーツのサイズの選び方を、部位別に確認していこう。

肩幅

スーツの肩幅は、見た目の印象を決める最も重要なポイントだ。スーツの重みが肩に左右均等に乗るものが、自分の肩幅にぴったり合うスーツの目安である。軽い着心地を得るためにも、この選び方はよく意識しておきたい。

袖口

スーツの袖口は、両手を下ろした際にシャツの袖が少し出るくらいがベスト。長すぎはもちろん、短くても見た目がよくないので、シャツの袖が1.5~2cm程度見えるくらいで調整すればOKだ。

胸周り

スーツの胸周りは、あまりぴったりしすぎたものというよりは、適度に厚みがあるくらいがキレイな印象を与えられる。胸の合わせ部分から、手のひらがちょうど入るくらいの厚みを意識しよう。

ウエスト

スーツのウエストは、ある程度余裕を持たせるのが選び方のコツ。腰骨にぴったり沿ったサイズは確かに理想的ではあるが、立ったり座ったりと、動作が多くなる方であれば、窮屈に感じることもあるので、手が軽く入るくらいの余裕のあるものを選ぶようにしたい。

着丈

スーツの着丈は、両手を下ろして指を軽く曲げた際、指先でつかめる程度の長さが適切である。後ろから見たときに、ちょうどお尻が隠れるくらいで調整しよう。

裾丈

スーツの裾丈は、靴を履いた状態で合わせるようにしたい。前の裾は足の甲に軽くかかる程度で、後ろの裾はかかとから1~2cmの長さが適切だ。靴を履かずに合わせると、寸足らずの印象を与えてしまうこともあるため、注意したい。

2. メンズスーツの選び方 | 色編

スーツ
スーツの色によっても、相手に与える印象はそれぞれである。ビジネスにおいても影響しやすい部分なので、スーツの色の選び方もよく理解しておきたい。

ネイビースーツの特徴

ビジネススーツの定番カラーであるネイビーは、堅実で真面目な印象を与えられることが特徴だ。ブライトネイビーなど明るめのネイビーであれば、若々しさと活動的な印象も加わり、とくに若いビジネスマンから高い支持を得ている。

グレースーツの特徴

グレーは、やわらかく落ち着いており、信頼感のある印象を与えられることが特徴だ。ネイビー同様、多くのビジネスマンに着用されているカラーだが、とくに欧米では定番カラーとして認知されている。さまざまな色味と相性がよく、シャツやネクタイの選び方の幅も広がるので、スーツの着こなしを意識したい方にもおすすめしたい。

ブラウンスーツの特徴

ブラウンは、役職の付いた方が着るようなイメージが強いかもしれないが、実は近年のトレンドとして注目を集めているカラーである。落ち着いており、どこか余裕も感じさせる印象を与えられることが特徴だ。少し地味な見た目が気になる方は、ライトブラウンなど、明るめの色味を選べばよい。

ブラックスーツの特徴

ブラックのスーツと聞くと、結婚式などの冠婚葬祭のフォーマルな場面が連想されやすいが、現在では若い世代を中心に、ビジネスシーンでも人気を集めている。どこか都会的で、高級感のある印象を与えられることが特徴だ。ただし、ヨーロッパなど、国によってはブラックのスーツは喪服とされているため、とくに海外出張などでスーツを着る際は、マナー違反にならないよう選び方には注意したい。

3. メンズスーツの選び方 | 生地編

スーツ
スーツの生地の素材や柄によっても、与える印象は変わる。スーツの生地の選び方のポイントも、しっかり押さえておこう。

生地の素材の選び方

まず、スーツの生地の素材の選び方だが、スーツの生地は素材によって手触りや風合い、また重量感などが変わることを覚えておきたい。スーツの生地は基本的にはウールが使用されることが多いが、ほかにもカジュアルなシーンに合わせやすいコットンや、独特のツヤ感があるリネンやモヘア、高級感あふれるシルクなど、さまざまな種類がある。自分がスーツを着るシーンや、好みのタイプをよく考えて、ぴったり合う素材を選ぶようにしたい。

生地の柄の選び方

スーツの生地の柄の選び方だが、ビジネスシーンでは、スーツの生地の柄は無地かストライプが基本である。チェックのスーツなどカジュアルなタイプは、あまりビジネス向きとはいえないので注意したい。ストライプの場合、ラインの間隔が狭く、線が細いタイプは繊細でオシャレな印象を与えられる。ほかにも、ラインの間隔が広く線が太いタイプは力強く華やかな印象を与えられるなど、同じストライプでもデザインの違いによって表情が変わることが特徴だ。ビジネスシーンの場合、あまり派手なデザインは避けるようにして、シャドーストライプなど、さりげなくストライプが入ったものを選ぶことを心がけよう。

4. メンズスーツの選び方 | その他

革靴
ここまでスーツの選び方について解説してきたが、スーツと合わせるシャツやネクタイ、靴の選び方を知っておくことも、着こなしにおいて重要なポイントである。スーツの選び方に加え、覚えておいてほしい。

シャツの選び方

シャツの選び方は、ジャストサイズのものを選ぶことはもちろん、ビジネスのルールに沿った色選びも意識したい。定番の白の無地をはじめ、淡いブルーの無地やこれらの無地をベースに白やブルーのストライプが入ったものは、定番カラーのスーツとも好相性なので、ぜひ取り入れたい。

ネクタイの選び方

ネクタイは個性を発揮できる便利なアイテムだが、ビジネスシーンでは派手な色柄は避け、失礼のないように気を付けたい。無地やドット柄はフォーマル度が高く、無難なタイプといえるだろう。レジメンタルやペイズリーはオシャレな色柄が豊富だが、着用シーンはよく考えよう。

靴の選び方

靴にも多くの種類があるので、それぞれの特徴を知ったうえで選び方の参考にしてもらいたい。ビジネスシーンに合うタイプには、つま先に横一文字の切り替えが入ったストレートチップや、とくに際立ったデザインが施されていない、シンプルなプレーントゥがおすすめ。ウイングチップなど、デザインが目立つタイプはビジネスシーンでの着用は避けたい。

結論

メンズスーツには、さまざまな観点から選び方のポイントがあることを解説した。スーツを上手く着こなせる男性は、それだけでも仕事面など、あらゆるシーンで印象が上がるものだ。これからスーツの新調を考えている方は、ぜひ本記事も参考にスーツの選び方をマスターしてもらいたい。
  • 更新日:

    2022年5月30日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧