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メンズ礼服の種類や選び方は?ブラックスーツの着こなし方も解説

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鉛筆アイコン 2022年6月14日

年齢を重ねるごとに、礼服を着用して結婚式やお葬式に参列する場面も多くなるだろう。冠婚葬祭などの厳かな雰囲気の場では、服装も正しいマナーを守るべきだ。では、どのような装いが正しいとされるのか。本記事では、礼服とはどのような服装なのか、メンズ礼服のマナーや種類などを紹介する。

  

1. 礼服とは?

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礼服とは、メンズ、レディースともに結婚式やお葬式、式典などの冠婚葬祭に出席する際に着用するフォーマルウェアを指す。お葬式やお通夜、告別式に参列する際は「喪服」を着用し、結婚式では儀式典礼に対し敬意を表す、会場にふさわしい礼服の着用を要求される。
また、メンズの礼服は、ビジネスシーンでスーツの代わりとして着用するのはマナー違反とされるため、冠婚葬祭のみで着用するようにしよう。

2. メンズ礼服の種類

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メンズ礼服には正礼装、準礼装、略礼装の3種類があり、出席する式や立場によって装いが異なる。ここでは、3種類のメンズ礼服がどのような装いなのかそれぞれ紹介しよう。

正礼装

3つの種類の中で一番格式の高いメンズ礼服だ。結婚式での正礼装はモーニングコートやタキシード、イブニングコートで、新郎新婦の父親や主賓関係者が着用する。お葬式はモーニングコートが正礼装であり、正喪服ともよばれている。喪主や遺族、三親等までの親族が着用する礼服だ。

準礼装

準礼装は、正礼装よりも格式が1つ下のメンズ礼装だ。結婚式での準礼装には、ディレクターズスーツやブラックスーツがあり、新郎新婦の親族、主賓関係者が着用する。お葬式の場合は準喪服ともよばれ、遺族や親族、一般参列者も着用する礼装だ。

略礼装

略礼装はフォーマルスーツのことであり、結婚式、お葬式ともにダークスーツを着用する。男性の場合、平服が略礼装にあたるため、平服でカジュアルすぎない地味な色味のスーツでもよい。結婚式では、会社の同僚や友人が、お葬式ではお通夜で一般の弔問客が着用できる。

3. メンズ礼服「ブラックスーツ」の選び方

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メンズ礼服のブラックスーツは一般的に着る機会も多く、ネクタイの色を変えることで結婚式、お葬式どちらでも着用できる。では、どのような点に気をつけて選べばよいのか。ポイントを3つ紹介しよう。

色は漆黒を選ぶ

ブラックスーツは、「漆黒」とよばれる濃い黒色を選ぶとよい。メンズ礼服では、黒色が濃いほどフォーマル感がアップする。ビジネス向けの薄い黒のスーツを選ばないよう気をつけよう。

無地で光沢がないものを選ぶ

ブラックスーツの生地は、無地のものを選ぼう。お葬式でメンズ礼服を着用する場合は、光沢は抑えめでマットな生地がベストである。逆に結婚式では光沢のある生地でも着用可能だ。

シングル仕上げのパンツを選ぶ

パンツの裾上げは折り返しのないシングル、もしくはモーニングカットのパンツの着用がマナーである。お葬式で着用する場合、ダブル仕上げはカジュアルさが出てしまう。裾の折り返しは「繰り返してしまう」というイメージがあるため、必ずシングルを選ぼう。

4. メンズ礼服「ブラックスーツ」の着こなし方

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メンズ礼服であるブラックスーツの選び方がわかったところで、続いては着こなし方を紹介しよう。メンズ礼服はお葬式、結婚式で着こなしが変わるため、それぞれの注意点を踏まえて説明する。

お葬式の場合 

お葬式の服装は無地でそろえたほうがよいだろう。ワイシャツの色は白、それ以外のスーツやネクタイ、靴などは黒が基本だ。カラーシャツや派手なネクタイは避けるとよい。

結婚式の場合

結婚式で着用するブラックスーツのジャケットは、スタイリッシュに見せたい場合はシングル、威厳を出したい場合はダブルがおすすめだ。ベストを合わせてフォーマル感を出してもよい。ネクタイは黒を選ぶと喪服を連想させるので避けよう。

結論

メンズ礼服は式の雰囲気や立場を考慮して選ぶことで、お祝いの気持ちや弔いの気持ちを伝えることにもなる。黒いからとビジネススーツを選び、失礼な参列者にならないよう、冠婚葬祭に参列する際は、この記事を参考にメンズ礼服を選んでいただきたい。
  • 更新日:

    2022年6月14日

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