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眼鏡の曇り止め対策 | マスクをしても曇らない方法を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月24日

マスクが生活必需品のひとつとなった昨今、眼鏡をかけている方にとって、マスク着用時の眼鏡の曇りは気になる点ではないだろうか。しかし、しっかり対策すれば、眼鏡の曇り止めは可能である。本記事では、眼鏡の曇り止め方法やおすすめの便利アイテムなどについて、詳しく解説していこう。

  

1. マスクをすると眼鏡が曇る原因

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眼鏡の曇り止め対策について知る前に、まずは基本として、マスクをすると眼鏡が曇る原因から確認しておきたい。その原因とは、実は結露によるものである。メカニズムを解説すると、まず口・鼻をマスクで覆うことで普段よりも温度が高くなった吐息が、マスクと顔のすきまから流れ出ることで、結露が起きるのだ。
また、眼鏡との温度差が大きくなるほど、結露が起きやすいことも覚えておこう。例を挙げると、冬場であれば、とくに眼鏡は冷たい外気にさらされているので、マスクをしていると吐息との温度差が大きく、眼鏡の曇りが起きやすくなる。

2. 眼鏡の曇り止め方法

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本項では、マスク着用時の眼鏡の曇り止め方法を一挙紹介していこう。ちょっとした工夫を加えるだけでも、曇り止め対策として十分な効果に期待できるので、ぜひ実践してもらいたい。

マスクをしてから眼鏡をかける

一般的であれば、眼鏡をかけてからマスクをする方が多いだろうが、順番を変え、マスクをしてから眼鏡をかけるだけで、簡単な曇り止め対策にはなる。ただし、その手軽さの反面、さまざまなデメリットが生じることは事実。まず、マスクや眼鏡の位置が少しでもずれるとあまり意味がないこと、また眼鏡の位置が不自然になるため、視界が悪くなりやすいことも考えると、普段使いにはあまり向かない方法ともいえる。あくまで簡易的な眼鏡の曇り止め方法として覚えておけばよい。

マスクの上を折る

マスクの上を内側に折り曲げると、普通にマスクをするよりも、マスクと顔のすきまが小さくなり、眼鏡の曇りを半減させることができる。ただ手軽なだけでなく、十分な効果にも期待できるため、便利な眼鏡の曇り止め方法として広く紹介されている。しかし、どうしてもマスクのつけ心地や、見た目には違和感が生まれてしまうことは理解しておこう。

マスクの内側にティッシュを入れる

マスクの内側に、4つ折りにしたティッシュを入れると、眼鏡の曇り止めに高い効果が期待できる。少しマスクがふくらんで見えるが、見た目にはとくに違和感がなく、つけ心地もそこまで気にならない。ただし、長時間ティッシュを入れっぱなしにしておくと、鼻がむずがゆくなったり、ティッシュのずれが起こることがあるので、まめに交換することを心がけよう。前述したマスクの上を内側に折り曲げる方法とあわせて、シーンに合わせて使い分ければ、より効率的である。

立体型のマスクを使用する

立体型のマスクの場合、顔にしっかりフィットしやすい設計であることから、マスクからの吐息の漏れが少なく、眼鏡の曇り止め対策にもおすすめできる。とくにつけ方などに工夫が必要ないので、まったく手間がかからない点が魅力的である。

マスクを2枚重ねする

より強力な眼鏡の曇り止め対策を求めたい方は、マスクの2枚重ねを試してみてはいかがだろうか。組み合わせとしては、布マスクの上から不織布マスクをする方法がおすすめ。この方法だと、マスクの中で思いきり息を吐いても、眼鏡は曇らない。見た目にも目立たないなどメリットが多いが、マスクを2枚重ねる分、息苦しさが避けられないことはデメリットといえる。

3. 眼鏡の曇り止めにおすすめのアイテム

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マスク着用時の眼鏡の曇り止め方法に加え、眼鏡の曇り止めにおすすめのアイテムも知っておけば便利である。いずれも眼鏡も曇り止めに高い効果が期待できるので、ぜひ活用してみてはいかがだろうか。

曇り止めクロス

曇り止めクロスとは、曇り止め成分を含んだ眼鏡拭きであり、数回往復してレンズを拭くだけで、長時間の曇り止め効果を発揮する優れものである。家を出る前や、仕事の商談やプレゼンの前、室内と屋外の気温差が大きいときなど、眼鏡を曇らせたくないタイミングに合わせて使える。クロスなので使い捨てではなく、繰り返しの使用もできるが、使い続けるほど効果は薄れていくことは覚えておこう。効果がなくなった後は、普通の眼鏡拭きとしても使えるので、持っておくと何かと便利なアイテムだ。

曇り止めスプレー

曇り止めスプレーとは、曇り止めクロス同様、曇り止め成分を含んだ眼鏡用のスプレーである。レンズに直接スプレーして拭くことにより、曇り止めのコーティングを施すことが可能。起床後の洗顔時や、就寝前など、数分の眼鏡のケアとして曇り止めスプレーを使う習慣をつければ、より高い曇り止め効果に期待できるだろう。使う前の注意点として、眼鏡についた油分やホコリは、あらかじめ水洗いで落としておくようにしたい。スプレー使用後の仕上げとして、曇り止めクロスと組み合わせて使う方法もおすすめだ。

結論

マスク着用時は、眼鏡はどうしても曇るものと諦めていた方もいるかもしれないが、眼鏡の曇り止め対策には、さまざまな方法があることを知ってもらえただろう。おすすめのアイテムとあわせて、ぜひ自分に合った方法を選び、眼鏡の曇り止め対策を実践してみよう。
  • 更新日:

    2022年6月24日

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