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腹筋

シェイプアップとは?理想の体型に近づけるための運動の種類を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月27日

シェイプアップにどのようなイメージを持っているだろうか。運動、筋トレ、食事制限などいろいろと思い浮かぶが、シェイプアップとはそもそもどんな行動なのか、意外と曖昧だ。美容や健康のために行うものにダイエットやエクササイズもあり、具体的な違いも分かりにくい。ここではシェイプアップの本来の意味や目的、シェイプアップで行うべき運動について詳しく解説する。理想の体型を手に入れるために役立ててほしい。

  

1. シェイプアップとは?

シェイプアップ
辞書によると、シェイプアップとは「健康と美容のために、運動・減量などにより体型や体調を整えること」である。広義では痩せる・引き締めるなどの意味でも使われているが、シェイプアップの本来の目的は、体型を整えて健康的に美しくなる・身体を磨くといったニュアンスに近いものだといえる。

シェイプアップの語源とは?

シェイプアップの語源は、英語の「shape up」である。Shapeには形、upには仕上げという意味があり、直訳すれば形を仕上げるということになる。このことから日本では、シェイプアップ=体型や体調を整えるといった意味で使われるようになったとされる。
ただ、英語圏ではshape up=上手くいく、きちんとするなどの意味になり、体型を整える意味にはならない。カタカナのシェイプアップは和製英語であり、英語でシェイプアップは「get in shape」などの表現が適切である。

2. シェイプアップには2つの種類がある

シェイプアップ
体型や体調を整えるという意味を持つシェイプアップ。そのシェイプアップの手段として行われるのが、エクササイズやダイエットだ。本項では、シェイプアップを実践するための2種類の方法について解説していこう。

その1.エクササイズ

エクササイズは、シェイプアップや健康維持のために行う運動の総称である。軽い筋トレや有酸素運動、ヨガや体操など幅広い運動がエクササイズに含まれる。適度に身体を動かしカロリーを消費できる運動であればエクササイズと考えてよいだろう。
また厚生労働省では、運動強度を表すメッツ(METs)に活動時間をかけた量の単位としても、エクササイズの使用が推奨されている。エクササイズ(メッツ数×時間)×体重×1.05という式を用いれば、その運動で消費できるエネルギーの計算も可能だ(※1)。さまざまな運動のメッツについては、「改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』」で確認できる(※2)。

その2.ダイエット

ダイエットは、食事制限やエクササイズにより「減量」することを指している。身体を作るのが目的のシェイプアップに対して、ダイエットは痩せる・脂肪を落とすことを目指すもので両者の目的は異なっているのだ。
ダイエットの基本は、食事で摂取するエネルギーよりも、活動で消費するエネルギーを多くすることである。そのためには、摂取カロリーを制限しつつ、運動によって消費カロリーを増やすことが望ましいとされている。(※3)

3. 自宅で使えるシェイプアップグッズ

バランスボール
シェイプアップで理想の体型に近づくには、脂肪を落としつつボディメイクするという2つの意識が大切だ。ここでは、シェイプアップのために自宅でも気軽に使える便利なトレーニンググッズを紹介しよう。

その1.バランスボール

バランスボールは、バランスをとりながら座ることで体幹全体を鍛えられる器具だ。座っているだけでインナーマッスルを使うため、TVを見ながら、在宅ワークをしながらなど、あらゆるタイミングでエクササイズできるのがメリットである。インナーマッスルの強化は姿勢の改善や、肩こり・腰痛などの緩和にも効果的なので、健康な身体作りに役立つだろう。

その2.サイドステッパー

左右のペダルに両足を乗せ、立ったまま足踏みをするのがサイドステッパーだ。自宅でスペースをとらずに有酸素運動ができるため、屋外でのウォーキングやランニングが面倒な方におすすめである。しっかりとペダルを踏み込むことで、ふくらはぎ、太もも、ヒップに加え、骨盤周りの筋肉も強化でき、下半身のシェイプアップに効果的だ。

その3.腹筋ローラー(アブローラー)

両手で持って床に転がしながら使う腹筋ローラーは、名前どおり腹筋の強化や引き締めに高い効果を発揮する。ローラーを前後させる動作で、腕や背中まで幅広く刺激できるため効率のよい全身運動が可能だ。見た目より筋力を必要とするエクササイズなので、割れた腹筋やある程度筋肉がついた身体を目指す方は、継続使用により体型の変化を実感できるだろう。

4. シェイプアップベルトとは何か?

シェイプアップ
シェイプアップに用いる道具としてもうひとつ紹介したいのが、シェイプアップベルトだ。腹部に巻いているだけで腹筋を刺激してトレーニング効果を得ることができるグッズである。加圧腹巻、加圧ベルトなどとも呼ばれ、運動なしでもお腹周りを引き締められるとして根強い人気がある。腹部を保温して代謝を上げたり、トレーニング時に着用すれば運動効率をアップさせる効果も期待できるため、お腹周りのシェイプアップに活用してみてはいかがだろう。
シェイプアップベルトには、下着感覚で日常的に着用できる腹巻タイプと、トレーニング時に着用するコルセットタイプの2種類がある。忙しい方や運動が苦手な方は腹巻タイプ、エクササイズの時間がとれる方はコルセットタイプと、ライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめだ。

結論

シェイプアップには、軽い運動(エクササイズ)や減量(ダイエット)を組み合わせながら、身体を整え磨いていくという意味がある。単純に筋肉をつける・痩せるといったことではなく、健康的で美しい体型になることを目標にするのが本来のシェイプアップなのだ。さまざまなアプローチがあるが、理想の身体を描きながら、無理をしすぎず自分に合ったやり方でシェイプアップを実践していこう。

(参考文献)

※1出典:厚生労働省「エクササイズ」
※2出典:国立健康・栄養研究所「改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』」
※3出典:厚生労働省「ダイエット」
  • 更新日:

    2022年6月27日

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