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シャツのオシャレな腕まくりのやり方 | ダサくならないコツを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年6月25日

夏場など暑い季節になると、長袖シャツを腕まくりして過ごす方が多いだろう。シャツを腕まくりするとラフなスタイルになるが、せっかくであればオシャレに見せたいものである。本記事では、シャツのオシャレな腕まくりのやり方について、ダサくならないコツも含めて解説していこう。

  

1. メンズがシャツを腕まくりするメリットやデメリット

疑問
あまりこだわったことがないかもしれないが、実はメンズがシャツを腕まくりすることには、メリットやデメリットがあることを知っておこう。

シャツを腕まくりするメリット

あえて長袖シャツを腕まくりしなくても、半袖シャツを着ればよいのでは、と思う方もいるはずだ。しかし、あえて長袖シャツを腕まくりすることには、確かなメリットがあることを押さえておきたい。その大きなポイントとは、袖幅の違いである。半袖シャツの場合、長袖シャツに比べて袖幅が広いため、腕が細く見えてしまい、少し子どもっぽく見えてしまうことも。しかし長袖シャツを腕まくりすると、袖幅を狭く見せられるので、腕をたくましく見せ、より男らしい印象をアップできるのだ。このように見た目にアクセントがつくと、相手に好印象を与えられ、女性受けもよい。また、暑いときだけ腕まくりをすればよいので、体温調整もしやすい点もメリットのひとつだ。

シャツを腕まくりするデメリット

シャツを長時間腕まくりしていると、どうしても袖にしわが残ってしまうところがデメリットである。しわが目立つシャツだと、どうしても清潔感に欠けてしまい、相手に好印象は与えられない。長時間の腕まくりの後は、袖を元に戻さないなど、工夫が必要だ。

2. シャツのオシャレな腕まくりのやり方

シャツ
本項では、シャツのオシャレな腕まくりのやり方を、いくつか紹介する。シャツの腕まくりは、やり方によってそれぞれ名称がある。腕まくりのバリエーションを覚えて、オシャレのアクセントにしてみよう。

ベーシックロールの仕方

ベーシックロールとは、その名前の通り、シャツの腕まくりの基本となるやり方である。ベーシックロールの仕方は以下の通りだ。
  • シャツのカフスまわりのボタンを外す。
  • カフスの部分のみ、1回折り返す。
  • さらに2回、カフスの厚み分まくれば完成。
カフスの厚みは7cmくらいが目安である。これ以上厚みが出ると、見た目のバランスが悪くなるので注意したい。また、ベーシックロールは基本的には3回巻きとなるが、これはシャツのカフス幅や個人の体型によって異なる。肘が隠れる程度を目安に、調整すればOKだ。

スリムロールの仕方

スリムロールとは、ベーシックロールよりも折り幅が狭く、すっきりとした印象を与えられる。スリムロールの仕方は以下の通りだ。
  • シャツのカフスまわりのボタンを外す。
  • カフスの部分のみ、1回折り返す。
  • カフスの幅の半分をまくり、同じ幅でさらに2~3回まくれば完成。
こちらもまくる回数はベーシックロール同様、シャツのカフス幅や個人の体型によって異なる。肘が隠れる程度を目安に、調整しよう。

マスターロールの仕方

マスターロールとは、イタリアの男性から好まれる、オシャレな腕まくりのやり方である。そのような理由から、ミラノまくりという別称でも呼ばれている。マスターロールの仕方は以下の通りだ。
  • シャツのカフスまわりのボタンを外す。
  • カフスの2倍程度の幅で、大きくまくる。
  • カフスの上端が数cm見えるように、1回折り返す。カフスをすべて覆わないのがポイント。
  • 残したカフスの両端が三角形になるように、反対に少し折り返したら完成。
カフスの裏に別の生地が貼ってある種類のシャツであれば、裏の生地が腕まくりをした部分からさりげなく見えるので、よりオシャレ度がアップする。

内側まくりの仕方

内側まくりとは、ここまで紹介したシャツの腕まくりのやり方とは異なり、カフスを内側にまくるのが特徴である。内側まくりの仕方は以下の通りだ。
  • シャツのカフスまわりのボタンを外す。
  • カフスの部分のみ、内側に1回折り返す。
  • さらに1~2回、カフスの分だけ内側にまくれば完成。
見た目よりも実用性を重視したやり方であり、腕を振っても落ちにくい点がメリットである。水洗いなどの作業をするときに、とくにおすすめしたい。

3. シャツのダサい腕まくりのやり方

シャツ
最後に、シャツのダサい腕まくりのやり方も確認しておきたい。せっかくオシャレに腕まくりを決めたつもりでも、やり方を間違えると台無しになってしまうことも。こうならないためにも、しっかり頭に入れておこう。

肘が出ている

前項で紹介したシャツの腕まくりのやり方でも述べたことだが、腕まくりをする際は、肘が隠れる程度までがベストである。肘が出るくらいまで腕まくりをしてしまうと、見た目が一気に子どもっぽく見えてしまい、大人の男性らしさが薄れてしまうので注意しよう。

折り返し幅が広すぎる

折り返し幅がカフス幅以上の腕まくりでは、見た目にもどこか野暮ったく、あまりよい印象を与えられない。折り返し幅は広くしすぎず、カフス幅以下で調整するのが基本である。

戻したときにシワができている

シャツを腕まくりするデメリットでも述べたことだが、とくに長時間シャツを腕まくりしていると、戻したときにしわが残りやすいことは事実。しわしわの袖では、どうしても印象が悪くなってしまうので、長時間の腕まくりの後は袖を元に戻さず、スタイリッシュな見た目をキープしたい。

結論

シャツを腕まくりすることにはメリットやデメリットがあり、腕まくりの方法によっても、名称が変わることなどを知ってもらった。ただの腕まくりだからと意識していなかった方は多いだろうが、そんなシンプルな動作にこそ、オシャレに見せられるポイントがある。腕まくりという細かい部分にもこだわって、よりスタイリッシュなシャツスタイルの着こなしを楽しんでみよう。
  • 更新日:

    2022年6月25日

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