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日焼け

日焼け後になぜ皮むけするの?かゆい時の対処法や早く治す方法を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月21日

アウトドアやレジャーなどで強い日差しを浴び続け、日焼けした肌が皮むけを起こした経験のある人は多いだろう。今回の記事では、なぜ日焼けした後は皮むけするのか、皮むけを早く治す方法や皮むけを防ぐ方法について説明していこう。

  

1. 日焼け後になぜ皮むけするの?

日焼け
皮むけは、皮膚の細胞が日焼けによって受けたダメージを修復しようとした結果、ターンオーバーが早まることで発生するのである。人間の皮膚表面にある表皮は体内の水分を保持し、細菌や光線などの外的刺激を防ぐ役割があり、一定のサイクルで古い細胞を新しい細胞に生まれ変わらせているのだ。
一度に大量の紫外線を浴びた表皮は、ダメージを修復させようと一定のサイクルを無視して大急ぎで新しい皮膚に生まれ変わらせようとするため、日焼け後に皮むけが起きるのである。

肌がかゆい理由

日焼けした後の肌は、長時間紫外線を浴びたことで皮膚の油分や水分が失われる。火傷したときのように皮膚が炎症を起こし、赤くなって痛みを感じたり水ぶくれができたりするのだ。日焼け後の肌がかゆいのは、脳が皮膚ダメージを異常と感知してかゆみを感じる指令を出したり、水分不足による皮膚の肌バリア機能が低下したりするためである。

2. 日焼け後の皮むけを早く治す方法

日焼け
日焼けによる皮むけは、顔や身体だけでなく頭皮にも影響を与える。ここでは、日焼け後の皮むけを早く治す方法について説明しよう。

自分で皮を取らない

日焼け後の皮むけは、気になってつい自分ではがしがちだが、はがしたあとの皮膚はまだ弱く紫外線の影響を受けやすいため、肌の奥深くまでダメージを浸透させてしまうのだ。また、無理にはがすことで新しい皮膚を傷つける可能性があり、ターンオーバーがうまくいかずシミができる原因になるので気を付けよう。

十分に冷やす

日焼けをすると皮膚は赤くなったりヒリヒリしたり、火傷したときと同様の状態になっているため、十分に冷やして炎症を抑えることが重要だ。日焼け範囲が小さい場合は、保冷剤や冷却ジェルなどを使い、範囲が大きい場合は、冷水シャワーを浴びるなどが効果的である。頭皮を日焼けしたときは、冷水で冷やしたタオルで頭を覆うことで、刺激を与えずに広範囲を冷やせるのでおすすめだ。

保湿する

日焼けした部分は乾燥しやすく、ダメージを受けやすい状態のため、きちんと保湿を行うことが大切である。保湿することで、新しい皮膚のケアや日焼け跡を早くキレイに治す効果が期待できるのだ。保湿クリームや化粧水などを冷やして使うと、保湿と同時にクールダウンもできるので便利である。

3. 日焼け後の皮むけを防ぐ方法

日焼け
日焼け後の皮むけを防ぐには、急激に強い紫外線を浴びないことが大切だ。ここでは、日焼け後の皮むけ防止策でもある、紫外線を防ぐ方法を紹介していこう。

紫外線を浴びないようにする

紫外線を浴びないようにするには、紫外線を避けて行動するのがポイントだ。紫外線が多い4月から9月の正午前後の外出は控え、やむなく外出するときは、なるべく陽があたらない木陰を選ぶなどの紫外線対策が必要である。また、つばの広い帽子やサングラス、マスクを身につけるなど、紫外線を浴びないように外出時の格好にも気を配ることが重要だ。アームカバーや日傘なども紫外線を防止する有効なアイテムなので、苦手意識がある人も一度試してみるとよいだろう。

日焼け止めを使う

日焼け後の皮むけ防止の紫外線対策には、日焼け止めを使うことも効果的だ。紫外線には、通年降り注ぎシワやたるみの原因になるUV-A波と、春から秋にかけて増加し日焼けの主な原因になるUV-B波がある。
日焼け止めには、UV-A波を防止する能力値を示すPAとUV-B波を防止する能力値を示すSPFの表示があり、どちらも数値が大きいほど効果が高いが、肌への負担も大きいのが特徴だ。日焼け止めを選ぶときは、外出先の紫外線状況や季節に応じた値を選ぶとよいだろう。

結論

日焼けによる皮むけを防ぐには紫外線を浴びないことが第一だが、日常生活を送るうえで紫外線を浴びずに過ごすことは不可能である。だが、予防はできるので、日焼け止めを塗ったり肌の露出を控えたりするなど、紫外線を極力防ぐための工夫が必要だ。
  • 更新日:

    2022年7月21日

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