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蝶ネクタイ

蝶ネクタイの結び方や付け方は?シャツとの合わせ方やコーデ例を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月10日

蝶ネクタイは、なかなか普段から着用する機会がないことから、結び方や付け方がわからない方も多いはずだ。しかし上手く取り入れれば、一般的なネクタイよりもオシャレな雰囲気を演出できるアイテムなので、スーツコーデのアクセントとしておすすめしたい。本記事では、そんな蝶ネクタイに関するさまざまなポイントについて、じっくりと解説していこう。

  

1. 蝶ネクタイの種類

蝶ネクタイ
蝶ネクタイの種類は、主に4種類に分けられる。まず本項では、それぞれの蝶ネクタイの形状などから特徴を解説する。

バタフライ

バタフライとは、蝶ネクタイの中で最も伝統的であり、フォーマルでオーソドックスな形状とされている。リボンの先端の縦幅が約7.6~8.9cmと大型であり、蝶の羽のように見えることからこう名付けられたという。結婚式など、とくにフォーマルなシーンに最適な種類といえる。

セミバタフライ

セミバタフライとは、ほとんどバタフライと同じ形状だが、リボンの先端の縦幅が約5.7~7cmと、少し小さめになっている。バタフライほど主張しない蝶ネクタイなので、あらゆる服と相性がよく、とくに人気が高い。着用すれば、コーデにスタイリッシュな印象を与えられる。

バットウィング

バットウィングとは、蝶ネクタイの中ではカジュアルな印象を与える種類である。形状がコウモリに似ていることからこう名付けられたというが、別称ではストレートエンドとも呼ばれる。リボンの先端の縦幅が約3.8~5.1cmと、とくに小さめに絞ってあることが特徴だ。

ダイヤモンドチップ

ダイヤモンドチップとは、リボンの先端が尖った形状が特徴の蝶ネクタイである。別称ではポインテッドとも呼ばれる。カジュアルなシーンで個性を出したい方にぴったりの種類といえる。

2. 蝶ネクタイの活躍シーン

蝶ネクタイ
蝶ネクタイの活躍シーンを覚えておけば、そのタイミングになっても慌てることはないだろう。シーン別のポイントを押さえておこう。

結婚式

結婚式では、一般的なネクタイの場合ブラックは避けるべきとされているが、蝶ネクタイの場合は異なり、ブラックが最もフォーマルなカラーとなる。フォーマルなブラックスーツと蝶ネクタイを合わせるなら、さりげなく柄が入ったものを選べばオシャレを演出できるだろう。

パーティー

パーティーなどカジュアルなシーンでは、蝶ネクタイをファッションアクセントとして、チェックやドット、ストライプなど、さまざまなデザインと合わせて華やかに演出してみよう。また、春夏コーデではジャケットやパンツのカラーに合わせたり、秋冬コーデでは季節感のある素材を取り入れたりするなど、季節を意識した使い方もおすすめだ。

3. 蝶ネクタイの結び方や付け方

蝶ネクタイ
本項では、蝶ネクタイの結び方や付け方について解説する。蝶ネクタイは難しそうなイメージを持つ方もいるかもしれないが、実は蝶ネクタイも一般的なネクタイと同じく、とくに特別な結び方をする必要はなく、慣れれば簡単だ。手順は以下の通り。
  • 蝶ネクタイを、一般的なネクタイと同じように首回りにフィットさせる。
  • 右手側を約4cm長めにして、短い方の上に重ねて交差させる。
  • 首回りにできたループに長い方を通し、ゆるめに結ぶ。
  • 短い方のリボンのふくらんだ部分を折り、折ったリボンの上に垂れるように長い方のリボンを下ろす。
  • 同じように長い方のリボンのふくらんだ部分を折り、ループになった部分に差し込んで、形を整えたら完成。
文章ではイメージがつかみにくい場合は、Youtubeなどの動画共有サイトでも結び方は多く紹介されているので、そちらも参考にしてみよう。

4. 蝶ネクタイとシャツの合わせ方

蝶ネクタイ
せっかく蝶ネクタイを付けるなら、シャツとの合わせ方も覚えておけば、よりオシャレに決まるだろう。シャツの色や襟型をもとに、おすすめの合わせ方について解説する。

シャツの色は?

蝶ネクタイに合うシャツの色は白で、一般的なルールとなっている。白いシャツと蝶ネクタイの組み合わせは、格式の高いフォーマルなシーンでも、気軽に参加できるカジュアルなシーンでも対応できるので、シャツ選びに悩んだ際は、白いシャツを選んでおけば無難である。

シャツの襟型は?

蝶ネクタイに合うシャツの襟型は、シーンによって使い分けるのがおすすめ。フォーマルなシーンでは、オーソドックスなレギュラーカラーを選ぶのが基本だが、カジュアルなシーンでは、襟の部分が立ち上がったウイングカラーと相性がよい。

5. 蝶ネクタイのオシャレなコーデ例

蝶ネクタイ
最後に、蝶ネクタイのオシャレなコーデ例として、蝶ネクタイのおすすめの使い方について解説する。オシャレ度をよりアップさせるために、よく頭に入れておきたい。

ブラックスーツと組み合わせる

ブラックスーツと蝶ネクタイの組み合わせは、工夫次第ではフォーマルでもカジュアルでも対応できる、汎用性の高いコーデとなる。ブラックの蝶ネクタイと合わせれば格式の高い場面によく合い、デザイン性の高い蝶ネクタイと合わせれば華やかなパーティー仕様に早変わり。また、蝶ネクタイはベストとの相性もよいことから、加えてベストも着ておけば、よりまとまりのあるコーデになるのでおすすめだ。

柄の蝶ネクタイでカジュアルを演出

ブラックスーツと柄の蝶ネクタイの組み合わせは、柄の入り方によって合うシーンが変わる。フォーマルなシーンでは、あまり目立たない柄の蝶ネクタイを選ぶようにしたいが、カジュアルなシーンでは、チェックやドット、ストライプなどさまざまな柄の蝶ネクタイと相性がよい。オーソドックスな蝶ネクタイに慣れたら、柄の入った蝶ネクタイで個性を出してみてはいかがだろうか。

結論

同じ蝶ネクタイでも、形状によってタイプが異なることをはじめ、シーンによって合う種類があることや、シャツとの合わせ方のポイントなど、蝶ネクタイの魅力や活用法について、たっぷりと知ってもらえただろう。スーツコーデをオシャレに引き立てるアクセントとして、ぜひ機会があればトライしてみよう。
  • 更新日:

    2022年7月10日

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