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ネクタイ

ネクタイのメンズコーデ | スーツやカジュアルでの着こなしを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月 9日

ネクタイはビジネスシーンでの着用だけでなく、パーティーなどカジュアルなシーンでも着用されることが多い。そこで頭を悩ませるポイントが、ネクタイの使い分け方法ではないだろうか。本記事では、ネクタイ選びのコツをはじめ、ネクタイのメンズコーデ術、またシーン別のコーデ例について、じっくりと解説していこう。

  

1. ネクタイ選びのコツ

ネクタイ
ネクタイ選びは、色や柄だけでなく、太さや季節によってもコーデの幅は広がる。それぞれのポイントをもとに、ネクタイ選びのコツについて解説する。

色や柄

ネクタイの色や柄によって、相手に与える印象が変わることをご存じだろうか。たとえば色の場合、ネイビーは「誠実」や「知的」、グレーは「落ち着き」や「上品」、レッドは「情熱的」や「アクティブ」など、印象がそれぞれ異なる。それは柄も同様であり、ストライプ柄は「さわやか」や「勤勉」、ドット柄は「品格」や「上品」、小紋柄は「控えめ」や「知的」など、こちらも与える印象はそれぞれだ。相手に与えたいイメージに合った色や柄のネクタイを選ぶことは、まずコーデの基本として覚えておきたい。

太さ

ネクタイは、種類によって大剣の太さが異なることも知っておこう。大剣とは、ネクタイの正面部分の最も幅の広い部分を指す。一般的な太さのネクタイはレギュラータイと呼ばれ、細い種類はナロータイと呼ばれる。それぞれの太さは、レギュラータイで約7.5㎝~8.5㎝、ナロータイで約6.0㎝~7.0㎝となっている。基本的には、ネクタイの太さはトレンドに左右されない定番のレギュラータイがおすすめだ。

季節

季節に合わせたネクタイ選びも、オシャレ度の高いコーデのテクニックのひとつである。まず春夏のネクタイには、薄手の生地で見た目にも涼しげな、リネン素材のネクタイがおすすめ。より季節とマッチさせるために、淡い色味のデザインを選ぶようにしたい。次に秋冬のネクタイだが、ふっくらとした生地で温もりを感じさせる、ウール素材やニット素材のネクタイを選んでみよう。明るい色味は避け、ブラウンやグレーなど、落ち着いた色味のデザインを選べば季節感もぴったり合う。

2. ネクタイのメンズコーデ術

ネクタイ
続いて、ネクタイのメンズコーデ術として、さまざまな柄のネクタイの合わせ方について解説する。スーツコーデの参考までに、頭に入れておこう。

無地ネクタイのコーデ術

無地ネクタイは、どのような柄のスーツにも合わせやすいことが特徴だ。ビジネスシーンではネイビーやボルドー、グレーが定番となり、冠婚葬祭ではホワイトやブラック、ほかにもイエローやピンクなど明るい色味であれば、カジュアルシーンにもぴったり合う。同系色のスーツと合わせて統一感のあるコーデに仕上げるもよし、スーツの色味をダーク系にして、ネクタイをワンポイントアクセントにするもよし、無地ならではの自由なコーデを楽しめる。

ストライプ柄ネクタイのコーデ術

ストライプ柄ネクタイは、柄の中でもとくに多くのバリエーションから選べることが特徴だ。ネイビーやグレーといった定番色のスーツと合わせやすく、ビジネスシーンでも高い人気を誇る柄である。ストライプの幅が細いほどフォーマル度が高く、幅が広いほどカジュアルな印象を与えやすくなるので、シーンによって使い分けよう。色数が4色以上のストライプ柄ネクタイを選ぶ場合は、スーツとの相性を考えて、メインの1色のみ幅が広いデザインをおすすめしたい。

小紋柄ネクタイのコーデ術

小紋柄ネクタイは、幾何学模様やフラワー柄などが規則的、もしくは不規則的に入ったデザインが特徴だ。中には小紋柄に派手なイメージを持つ方もいるかもしれないが、実際は上品で誰からも好印象を持たれやすく、ビジネスシーンでのスーツコーデのアクセントにもぴったりである。柄が小さいほどフォーマルでクラシックな印象を与えられ、コーデにメリハリがつきやすいが、カジュアルシーンでは大きい柄の種類もOKだ。

ドット柄ネクタイのコーデ術

ドット柄ネクタイは、カジュアルなイメージを持たれやすい柄ではあるが、色味の少ないデザインであれば、さまざまなスーツと合わせやすく、落ち着いた印象のコーデに仕上がる。小紋柄と同じく、柄の大きさによって着用シーンが分かれ、ドットが小さい順にピンドット・ポルカドット・コインドットの3種類があり、小さいほどフォーマル度が高くなると覚えておこう。

ペイズリー柄ネクタイのコーデ術

ペイズリー柄ネクタイは、その独特な植物模様から、コーデの難易度が高い印象を受けやすいが、実は常にネクタイのトレンド柄として取り上げられる、オシャレなネクタイの定番柄として認知されている。スーツ全体の雰囲気を壊さないように、うっすらとペイズリー柄が入ったネクタイを選ぶのが、コーデのポイント。とくにネイビー系の色味のスーツと相性がよい。

3. シーン別におすすめのネクタイコーデ例

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最後に、シーン別におすすめのネクタイコーデ例を、ビジネスシーン・カジュアルシーンに分けて紹介する。

ビジネスシーンでのコーデ例

ビジネスシーンでは、スーツ・シャツ・ネクタイが組み合わさった部分、Vゾーンのコーデを意識したい。ビジネスシーンでは派手なオシャレは控えるべきなので、Vゾーンでしっかり着こなしをアピールすることが重要である。チャコールグレーやダークネイビーのスーツをベースに、定番のネイビーやボルドー、グレーなどのネクタイと合わせてみよう。柄は無地やストライプが定番だが、控えめな柄であれば、ドット柄や小紋柄もおすすめ。ホワイトやサックスブルーのシャツと組み合わせれば、まとまりのあるVゾーンのコーデが完成だ。

カジュアルシーンでのコーデ例

カジュアルシーンでは、コーデの自由度が高くなるので、思い切った色柄使いや、個性的な組み合わせにトライしてみるのもよいだろう。スーツスタイルのカジュアルなパーティーであれば、華やかな色味のストライプ柄やドット柄、チェック柄などのネクタイがおすすめ。また、普段着としてネクタイを取り入れる場合は、ホワイトのシャツか、ネクタイとワントーンで組み合わせれば、ジーンズなどのカジュアルなスタイルともぴったり合うだろう。

結論

ネクタイは色や柄、素材などによって着用シーンが異なり、それぞれ相手に与える印象も変わることを、知ってもらえただろう。ネクタイの種類それぞれのコーデのコツを覚えておけば、フォーマルシーン・カジュアルシーンを問わず活用できるので、普段からネクタイを着用する機会が多い方は、ぜひ参考にしてもらいたい。
  • 更新日:

    2022年7月 9日

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