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ウイスキーのショットって何ml?国によっても量が違う!?

ウイスキーのショットって何ml?国によっても量が違う!?

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月30日

バーなどに行くとショットでウイスキーを頼むことがあるだろう。しかしショットといっても実は国によって量が違うのだ。今回は、そんなウイスキーのショットについて詳しく紹介していく。これを知れば、あなたもいろいろな国でウイスキーを楽しめることだろう。

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1. ウイスキーのショットとは?

ウイスキーをバーなどで注文する際、「ワンショット」という言葉を耳にしたことがあるだろう。このワンショットとはウイスキー1杯の量のことを指す言葉で、一般的には30mlだ。さらにワンショットのほかにもウイスキーの注文の仕方として「シングル」や「ダブル」「ハーフ」という表現がある。シングルとはワンショットと同じ量で30ml。ダブルとは、シングル2杯分のことで60mlだ。店によってはシングルの半分を指すハーフを注文できる場合もある。ウイスキーを注文する際は自分に合わせた量で注文してみよう。

■ワンショットの由来

ウイスキーを「ワンショット」と注文するのは、もともとアメリカが発祥の注文方法で強いお酒を一杯ひっかけるという意味がある。もともと英語でショットとは弾丸や発射などを意味し、強いお酒であるウイスキー指す注文方法として使われていたのだ。

2. ウイスキーのショットは国によって量が違う!?

日本でワンショット(シングル)とはおおむね30mlを意味するが、国によってその量には違いがある。ウイスキーのショットにはとくに決められた量があるわけではないのだ。たとえばアメリカの場合はワンショット(シングル)が日本と同じく30mlだが、ショットのほかにもジガーという表現が使われることがある。このジガーとは1ジガー45mlのことで、ワンショットよりも多い分量になっている。さらにイギリスでは、ワンショット(シングル)は45mlのことを指し、スコットランドは60ml、アイルランドは75mlを指す場合がある。

また、国の違いだけでなく、バーによってもこのあたりの基準には大きな差があるため、海外でウイスキーを注文する際には注意しよう。

3. ウイスキーのショットとチェイサー

ウイスキーのショットを頼んだ際に、チェイサーという言葉を聞いたことはないだろうか。チェイサーとは、アルコール度数の高いウイスキーを楽しむ際のおともとして出される水などのことで「追いかける」という意味がある。ウイスキーはアルコール度数が高いため、チェイサーを一緒に飲むことで悪酔いを防いだり、内臓への負担を軽減させたりする役割があるのだ。また、途中でチェイサーを飲むことによって、味覚を正常に戻してウイスキーの味を感じやすくしてくれるので、ウイスキーのショットを楽しむ際にはチェイサーも一緒に飲むようにしてみよう。

■チェイサーにはどんな種類がある?

チェイサーとは基本的には水が多いが、水以外のものもチェイサーとして注文することができる。チェイサーはウイスキーのアルコール度数を中和する役割があるので、ほかの飲み物でも問題がないのだ。たとえば、炭酸水やソーダにレモンを入れたものもおすすめだ。チェイサーを飲むことで、口の中が炭酸でさっぱりするからだ。ほかにもチェイサーとしてアルコール度数の低いビールを注文する人もいる。さらに麦茶やノンカフェインのお茶などもチェイサーとしてもいいだろう。ウイスキーの味わいによって相性のいいチェイサーがあるので、好みに合わせてウイスキーとチェイサーを楽しんでみよう。

4. 自宅でウイスキーのショットを楽しむ

バーなどに行くとバーテンダーが分量を量らずにワンショットを作ってくれることも多い。しかし自宅ではなかなかワンショットの分量を目分量で測ることは難しい。そんなときに役立つのが、ワンショットメジャーだ。このワンショットメジャーとはウイスキーの瓶に取り付けておくと決まった量のウイスキーが出てくるのだ。ワンショットを手軽に量れることで、ウイスキーをほかのもので割る際にも役立つだろう。

結論

ウイスキーのショットとは日本では一般的に30mlを表すが、国や提供されるバーによってもその量に違いがある。ウイスキーのショットを楽しむ際には、チェイサーと呼ばれるウイスキーとともに飲むノンアルコールの飲み物が出てくることがある。ウイスキーのショットはアルコール度数も高いので、チェイサーと一緒に飲みながらウイスキーのショットを楽しんでみよう。

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