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ウイスキーに賞味期限はあるの?ウイスキーの正しい保存方法とは

ウイスキーに賞味期限はあるの?ウイスキーの正しい保存方法とは

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月31日

ウイスキーの賞味期限を知っているだろうか。ウイスキーは開封後と開封前では賞味期限も変わってくる。今回は、気になるウイスキーの賞味期限やウイスキーの正しい保存方法について紹介しよう。これを知れば、ウイスキーをいつまでも美味しく味わえるだろう。

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1. ウイスキーに賞味期限はあるのか?

ウイスキーの賞味期限について、気にしたことがあるだろうか。ウイスキーにはもともと賞味期限はなく、ボトルのどこを探しても賞味期限の表記はない。その理由はアルコール度数にあり、ウイスキーのようにアルコール度数が高いお酒は、品質が安定し続けるため、賞味期限を記載する必要がないのだ。そのため、ウイスキーはとくに賞味期限を気にせず飲むことができるということになる。

■ウイスキーの蒸発に注意

コルクを使って栓をしているウイスキーの場合は、長期保存をする際は蒸発に注意する必要がある。コルクをしていても室温によっては中身のウイスキーが蒸発して量が減ってしまうことがあるからだ。そのため、コルク栓を使ったウイスキーの場合は、室温に注意し、長期保存はおすすめできない。

2. ウイスキー開封後の保存方法

いくら賞味期限がないといってもウイスキーは開封すると、劣化が始まってしまう。ウイスキーの劣化の原因になるのは、空気に触れる回数や保管場所にもよる。とくにウイスキーは紫外線や酸素に触れることで、香りや風味が変わってきてしまうので注意が必要だ。

■飲む頻度による保存方法

ウイスキーをよく飲む人は、涼しく光が直接あたらない場所に保存するのがおすすめだ。頻繁にウイスキーを飲む場合は、自宅の中の保存場所にちょっとした工夫をするのがいいだろう。さらにウイスキーを週に数回しか飲まない人は、よりしっかりとした方法で保存するのがいいだろう。その方法としておすすめなのが、プライベートプリザーブという方法だ。ウイスキーの瓶の口からスプレー式のガスを吹き付けることで層を作り、酸素に触れるのを防ぐ効果があるのだ。専用のプライベートプリザーブがネットなどで販売しているので、美味しくウイスキーを保存したい人はぜひ利用してみてほしい。

■冷蔵庫に保存してもいいのか?

飲みかけのアルコールなどをよく冷蔵庫に入れる人を見かけるが、ウイスキーは冷蔵庫保存に適していない。その理由は、冷えることでウイスキーの美味しさが半減してしまうことや、冷蔵庫にほかの食材が入っていることで、におい移りの心配があるからだ。そのため、飲みかけのウイスキーは、常温の涼しい場所での保存がいいだろう。

■香りを保つ保存方法

ウイスキーは香りを楽しむお酒でもあり、香りを保つために、空気に触れるのをできるだけ避ける必要がある。そのため、少なくなってきたウイスキーはさらに小さな清潔な瓶に移し替えるのもおすすめの保存方法だ。小さい瓶に移したほうが空気に触れる部分が少なくなるので、香りを逃がすことなく楽しめるのだ。ウイスキーの香りを長く楽しむためにも保存方法には注意してみてほしい。

3. 飲みかけのウイスキーの賞味期限

賞味期限の記載のないウイスキーは、飲みかけでも賞味期限を気にしなくてもいいのだろうか。一度開封してしまったウイスキーは、未開封のウイスキーに比べて香りなどに変化がでてきてしまうので、開封後半年~1年でウイスキーを飲みきるのがおすすめだ。それ以上長く保存してもウイスキーが腐るようなことがないが、ウイスキーは香りのよさも魅力なので、その魅力を楽しむためにも、開封後はできるだけ早めに飲みきるのがおすすめだ。

結論

ウイスキーに賞味期限はないが、開封したあとは保存方法に注意することがウイスキーを美味しく保存するのに重要なポイントとなる。とくに空気に触れることで、香りが劣化してしまうことがあるので、しっかりと密閉しておくことが必要だ。また、ウイスキーは開封してから1年以内に飲みきるのがおすすめだ。

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