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ウイスキーは冷蔵庫に入れてはいけない!?その理由を紹介

ウイスキーは冷蔵庫に入れてはいけない!?その理由を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年4月18日

飲みかけのお酒などついつい冷蔵庫で保存しがちだが、ウイスキーの場合は冷蔵庫での保存をおすすめしていない。では、いったいなぜ冷蔵庫に入れてはいけないのだろうか。今回はそんなウイスキーを冷蔵庫に入れてはいけない理由などを紹介していこう。

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1. ウイスキーを冷蔵庫に入れない理由とは?

お酒などを購入すると、冷蔵庫で保存する人も多い。しかしウイスキ―の場合はビールなどと違い冷蔵庫に入れるのをおすすめしない。その理由は、ウイスキーを冷蔵庫に入れると香りが半減してしまうからだ。ウイスキーは香りを楽しむお酒でもあり、冷蔵庫で冷やすことで、グラスに注いだ際にウイスキーの持つ芳醇な香りを感じにくくなってしまうのが理由だ。さらに飲みかけのウイスキーの場合は、冷蔵庫に入れておくことで冷蔵庫の中の食材のにおいがウイスキーに移ってしまう心配もある。そのような要素があるため、ウイスキーを冷蔵庫で保存するのはおすすめできないのだ。

2. ウイスキーに適した保存場所

では、冷蔵庫でなければどのような場所でウイスキーを保存したらいいのだろうか。ウイスキーに適した保存場所は、冷暗所がよいといわれている。ウイスキーは紫外線にあたってしまうと色みや味わいが変わってしまうことがある。そのため、陽のあたらない冷暗所がよいとされているのだ。ただ涼しい場所というだけではなく、湿度も重要だ。湿度が低い乾燥した場所だとウイスキーが酸化してしまう恐れがあるため、飲みかけのウイスキーなどを冷蔵庫のような乾燥状態の場所で保存するのはよくないとされているのだ。

ワインセラーもおすすめ

また、冷暗所のほかにおすすめなのがワインセラーだ。ワイン好きの人で自宅にワインセラーがある人は、ウイスキーもワインと同じくワインセラーで保存するのがおすすめだ。ワインセラーは温度や湿度がしっかり管理されているので、ウイスキーにとっても最適な場所といえるようだ。

3. ウイスキーを冷蔵庫に入れてもいい場合とは?

ウイスキーの保存には冷蔵庫は適さないと紹介したが、ウイスキーを冷蔵庫で保存してもいい場合がある。たとえば、ウイスキーの残りが少しですぐに飲みきれる場合だ。ウイスキーを1週間以上保存する場合に冷蔵庫は適さないが、数日で飲みきるのなら冷蔵庫に入れておいても大きな問題はないだろう。さらにウイスキーをハイボールやカクテルとして使う場合は、冷蔵庫で冷やしておいて使うのもいいだろう。ウイスキーをほかの飲み物で割る場合は、ウイスキーが冷えているほうが美味しく作れることがあるからだ。

ウイスキーの種類にもよる

冷蔵庫でウイスキーを保存しないほうがいい理由として、ウイスキーの独特な香りは風味が半減するということが挙げられているが、安いウイスキーの場合など香りや風味をさほど気にしない場合は、冷蔵庫で保存しても問題ないだろう。高級なウイスキーほど香りや風味に特徴があり、その味わいをより楽しみたいものだ。そのようなウイスキーの場合は、やはり冷蔵庫での保存はおすすめできない。

4. 冷蔵庫で冷やしたウイスキーの活用法

もし冷蔵庫でウイスキーを冷やしてしまった場合は、ハイボールやカクテルなどにアレンジして飲むのがいいだろう。冷蔵庫で冷やすことでウイスキーの香りや風味が半減してしまうといわれているからこそ、逆にいろいろなアレンジを加えてみるのもおすすめだ。シンプルにウイスキーをソーダで割るハイボールや、コーヒーにウイスキーを加えるアイリッシュコーヒーにするのもいい。ウイスキーはいろいろな飲み方ができるお酒でもあるので、さまざまなアレンジをして楽しもう。

結論

ウイスキーの持つ芳醇な香りや風味をしっかり楽しむためには、冷蔵庫ではなく冷暗所で保存するのがおすすめだ。冷蔵庫で保存することで、本来ウイスキーの持つ味わいが半減してしまう可能性があるからだ。しかしウイスキーの飲み方や保存期間によっては、冷蔵庫での保存も可能なので、臨機応変にウイスキーを保存してみてほしい。
  

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