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ブランデーの最高級ランク【ナポレオン】の種類や飲み方について解説

ブランデーの最高級ランク【ナポレオン】の種類や飲み方について解説

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年4月22日

ブランデーの中でも最高級ランクといわれている、ナポレオンを知っているだろうか。名前を聞いたことがある人も、実はブランデーナポレオンについて詳しくは知らない人も多いだろう。今回は、そんなブランデーナポレオンについて詳しく見ていこう。

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1. ブランデーのナポレオンとは銘柄ではない!

ブランデー好きの人なら「ナポレオン」という名前を見たことがあるだろう。てっきり銘柄のひとつだと思っている人もいるかと思うが、ナポレオンとは実は銘柄ではなく、ブランデーのランクの種類のひとつだ。ブランデーは、熟成度合によってランク付けされている酒である。ブランデーのランクとは、ブランデーの有名産地であるフランスにおいて、コニャック地方、アルマニャック地方で熟成度合いによって、厳しく規制されている。ナポレオンと呼ばれるブランデーは厳正な基準を満たしたブランデーといえるのだ。

2. ブランデーのナポレオンとは?

ブランデーのナポレオンは、熟成年数が12~15年ほどのブランデーのことをいう。ブランデーのランクはナポレオンのほかにも、スリースター、V.S.、V.S.O.Pなど熟成年数に応じて設定されている。

ブランデーの熟成とは

ブランデーは蒸留したものを、オーク材で作られた樽で長期間保存することで熟成させる。ブランデーというと琥珀色のイメージがあるが、蒸留したばかりのブランデーは、無色透明でアルコール度数も70度近くある。そのようなブランデーも樽でじっくり熟成させることで、琥珀色でまろやかな味わいのブランデーへ変化していくのだ。また、ブランデーは熟成期間が長いほど、まろやかで飲みやすくなるといわれており、熟成期間によって値段も高くなっていくのが特徴だ。

3. 有名なブランデーナポレオンを紹介

クルボアジェナポレオン

ナポレオンと呼ばれるブランデーの中でも、日本のサントリー系列のコニャックブランドであるクルボアジェの最高ランクのナポレオンのブランデーだ。まろやかな口あたりと奥深いコクが特徴のブランデーで、飲んだあとの余韻も楽しめる。ストレートでしっかりナポレオンの称号にふさわしい深い味わいを楽しむのもいいが、水割りなどでも美味しく味わえるブランデーだ。

カミュナポレオンエクストラオールド

生産量の多さで有名なカミュの中でも最高級のブランデーで、100種類以上の原種をブレンドされたブランデーだ。日本人好みのコク深くキリっとした辛口な味わいが人気で、飲んだあともスッキリしているのが特徴だ。

ヘネシーナポレオン

250年以上の歴史のあるブランデーで、日本でも有名なコニャックブランドのひとつだ。30万樽以上のブランデーを組み合わせた最高級の味わいが特徴で、日本では最高級のブランデーの代名詞的存在でもある。とにかく洗練されたブランドの技術の集大成でもあり、高級なブランデーを味わってみたい人におすすめだ。

4. ブランデーナポレオンの美味しい飲み方

ブランデーの中でも最高級のナポレオンは、まずはストレートで飲んでみてほしい。ブランデーはアルコール度数が40度ほどあるので、食後の酒として楽しむのがおすすめだ。また、ストレートではアルコールがきついと感じる人は、ブランデーと一緒にチェイサーと呼ばれる水や炭酸水と一緒に飲むのがいいだろう。また、ブランデーは30分ほどで飲みきれる量をグラスに注ぐのがおすすめだ。30分以上時間が経過してしまうと、ブランデーの持つ香りが飛んでしまうので、飲む分量を調整して楽しむのがいいだろう。また、どうしてもアルコールが強いと感じる人は、水割りやソーダ割りにして飲むのもいいだろう。水やソーダで割ることで、アルコール度数を調節できるのでより飲みやすくなる。

結論

ブランデーのナポレオンとは、銘柄ではなく熟成年数を指すランクのことだ。ブランデーは熟成年数を重ねることで、まろやかで飲みやすい味わいになる。厳しい規定をクリアしたブランデーだけに与えられるナポレオンとは、ブランデーの中でも最高級の味わいといわれている。ぜひそんなナポレオンを一度味わってみてはいかがだろうか。
  

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