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ブランデーとウイスキーは何が違う?それぞれの特徴をまとめて解説

ブランデーとウイスキーは何が違う?それぞれの特徴をまとめて解説

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年4月 8日

ウイスキーとブランデーについて、その違いをはっきりと答えられる人はいるだろうか。ウイスキーもブランデーも同じ琥珀色をした酒で、見ためは似ているが味わいには大きな違いがある。今回は、いまさら聞けないウイスキーとブランデーの違いを詳しく紹介しよう。

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1. ブランデーとウイスキーの大きな違いとは?

見ためがよく似たブランデーとウイスキーの大きな違いは原料にある。製法としてはブランデーもウイスキーも「蒸留酒」に属するお酒であり、原料を発酵させアルコールを作り出し、それを蒸留することでアルコール度数をあげて作られる。また、ブランデーもウイスキーも「樽熟成」がなされることが多く、樽の成分が溶け出すことでどちらも同じような琥珀色のお酒となる。

しかし、ブランデーの原料はぶどうなどの果実なのに対して、ウイスキーは大麦などを中心とした穀物を原料としている。このように、作り方は一緒であるが、使う原料が違うことが、ブランデーとウイスキーの大きな違いのひとつだといえる。

2. ブランデーとウイスキーの味わいの違いを知ろう

先述の通り、ブランデーもウイスキーも同じ製造方法で作られ熟成されることで、色みも同じような琥珀色となっている。さらに、どちらもアルコール度数は40度ほどであり、この点もよく似ているといえるだろう。

このように見ためやアルコール度数は同じだが、味には大きな違いがある。ブランデーはぶどうなどの果実を原料としていることから、おおむねフルーティーで芳醇な香りのものが多く、クセがなく飲みやすいといわれる。一方ウイスキー方はというと、大麦由来の個性豊かな香りと味わいが特徴的で、使用される樽や原料、製造方法など実に様々な種類のウイスキーがある。中にはスモーキーな香りやナッツ、スパイスなどと表現される風味を持つものもあり、味わいは個性的でクセがあり、好き嫌いが分れるといえる。

香りはブランデー、味はウイスキー

香りを楽しみたい人はブランデー、味を楽しみたい人はウイスキーといわれている。その理由はブランデーのほうが果実の甘さや香りが引き立つのに対して、ウイスキーは深い味わいが楽しめるからだ。ブランデーは香りを楽しむため、ストレートで飲む人が多いのに対して、ウイスキーは水割りや炭酸割りなどさまざまな飲み方をして楽しむことが多い。ゆったりと少しずつ香りを楽しむのならブランデー、いろいろな飲み方をして楽しみたいのならウイスキーがおすすめということになるだろう。

3. ブランデーとウイスキーの美味しい飲み方を比較

ブランデーの美味しい飲み方

ブランデーを美味しく飲むにはシンプルに、ストレートがおすすめだ。フルーティーな香りが魅力のブランデーを飲む際は、まずグラスに鼻を近づけ、芳醇な香りを楽しんでみてほしい。また、ブランデーを口に含み、鼻から息を抜くとより濃厚なブランデーの香りを感じることができるだろう。このようにブランデーの場合は、ゆっくり飲みながら香りを楽しむことができるのだ。また、香りを楽しむには30分ほどで飲みきれる分をグラスに注ぐのがおすすめだ。

ウイスキーの美味しい飲み方

味わいを楽しむウイスキーもやはりストレートで味わってみてほしい。アルコール度数の高いウイスキーのストレートに抵抗がある人は、オンザロックなどにしてウイスキーを飲むのがおすすめだ。氷は大きめで溶けにくいものを用意するのがいいだろう。オンザロックにすることで、氷の溶け具合によってウイスキーの味わいが変わっていくのを楽しむのも大人の楽しみかたのひとつだ。また、ウイスキーは、さまざまな飲み方ができるのも魅力でアルコール度数を調整するために、水割りや炭酸割り、ジュース割りなどで楽しんでみるのもおすすめだ。

ブランデーとウイスキーの飲み方を比較して

ブランデーとウイスキーはそれぞれの特徴を感じるためにも、まずはストレートで飲むのがおすすめだ。ストレートで味わうことでブランデーとウイスキーの味わいの違いをしっかり感じることができるだろう。どちらもアルコール度数が高いことから、ストレートでは飲みにくい人は水割りなどにしてアルコール度数を調整してみよう。

結論

ブランデーとウイスキーは見ためはよく似ているが、原料が違うため味わいには大きな違いがある。フルーティーなブランデーに対して、芳醇な味わいなのがウイスキーだ。香りを楽しみたい人はブランデー、深い味わいを感じたい人はウイスキーとその日の気分や好みによって飲み分けてみるのがおすすめだ。

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