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日本酒はどう保存する?家庭でできる冷蔵庫での保存方法を解説!

日本酒はどう保存する?家庭でできる冷蔵庫での保存方法を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2020年7月14日

自宅で日本酒を飲んだ後、残った日本酒はどのように保存しているだろうか。日本酒の劣化を防ぎ、美味しく飲み続けるには冷蔵庫保存がおすすめだ。冷蔵庫で保存すべき理由、日本酒専用冷蔵庫、お手入れ方法について解説していく。

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1. 日本酒を冷蔵庫で保存すべき理由とは

日本酒の保存は冷蔵庫でするとよい。純米酒や本醸造酒は常温でも問題ないが、生酒や吟醸酒は必ず冷蔵庫で保存をする。日本酒は温度変化や紫外線によって味が劣化する。そのため、できるだけ一定の温度を保ち、光が当たらない冷蔵庫がベストなのである。

冷蔵庫で保存をすることで日本酒はゆっくりと熟成をしていき、味の変化も楽しむことができる。また、日本酒を冷蔵庫で保存する際はワインセラーのように横置きではなく、縦置きをする方が望ましい。横置きにすると日本酒が空気と触れる面積が増え、味の劣化が進んでしまうからだ。

日本酒の瓶にはなぜ色がついているのか

日本酒の瓶は色というと何色を思い浮かべるだろうか。茶色や緑色のものを見かける機会が多いが、なぜ色がついているのだろう。これは茶色や緑色という色が紫外線を防いでくれるからだ。日本酒が紫外線によって劣化してしまうことを防ぐために、よく茶色や緑色の瓶が用いられている。青色や白色の瓶は比較的、冷蔵保存のものなど紫外線に触れにくい商品が多い。日本酒の瓶も意識してチェックしてみよう。

2. こだわるなら家庭用の日本酒専用冷蔵庫がおすすめ!

日本酒の保存は普段使用している冷蔵庫でも問題ないが、普通の冷蔵庫の場合一升瓶サイズの日本酒の保存はなかなか難しいであろう。また縦置きの保存が望ましいが、すべてを縦置きするスペースを確保するには限界がある。そのため、こだわる人には専用の冷蔵庫をおすすめする。

専用の冷蔵庫を使用すれば、細かい温度調整が可能になり、開け閉めの回数も少ないことから日本酒を温度変化の少ないよりよい環境で保存、熟成させることができる。

異なる冷却方式

温度変化がしにくいコンプレッサー式のもの、動作音が静かなペルチェ式のものの2種類が主に販売されている。居住地域の環境や専用冷蔵庫を置く場所もふまえて検討してみよう。

3. 日本酒の保存におすすめ冷蔵庫3選

次に日本酒の保存におすすめの専用の冷蔵庫をいくつか紹介する。予算が限られている場合には中古の物を検討してもよいだろう。

レマコム「冷蔵ショーケース60リットル」

レマコム60として知られる冷蔵庫。日本酒の保存用として業務用としても使用されている。もちろん家庭用としても使用可能だ。保存が難しい一升瓶も縦置きのまま最大6本の収納が可能で、付属の棚を取り付ければペットボトルやビールなども保存ができる嬉しい作りになっている。

AQUA「SAKE CABINET」

日本酒のために作られた専用の冷蔵庫。温度調節は5段階となっており、好みの温度に合わせることができる。また、扉もガラス素材を使用せず紫外線から日本酒を守ることができ、長期熟成にも適している。

さくら製作所「FURNIEL」

ワインセラーとして販売されているが、温度の調整が5度から20度まで可能で日本酒の保存にも適している。また一升瓶が20本以上収納できる大容量タイプのものもあり、長期熟成をたくさん楽しみたい、いろいろな日本酒を飲み比べしたい人におすすめだ。

4. 日本酒専用冷蔵庫のお手入れ方法

日本酒専用の冷蔵庫のお手入れは、基本的には年2回程度やわらかい布で拭き取ることだ。日本酒をこぼしてしまったなど汚れがひどい時は、食器洗い用洗剤かぬるま湯をつけて拭き取ろう。また、梅雨の時には冷蔵庫内に結露も発生しやすいので注意しよう。

掃除が長時間になる場合は一度コンセントを電源から抜いて作業をしよう。また、冷蔵庫の放熱のために壁からある程度離して設置し、上にはものを置かないことが日本酒専用の冷蔵庫でも求められる。

結論

日本酒は冷蔵庫で保存しよう。専用の冷蔵庫を購入すれば同時にさまざまな日本酒を保存でき、家飲みが楽しくなること間違いなしだ。せっかく購入した美味しい日本酒、時間が経って味が落ちていたということがないように適した保存方法で自宅での日本酒ライフを楽しもう。
  

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