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ビールのアルコール度数はどのくらい?種類別のアルコール度数を解説

ビールのアルコール度数はどのくらい?種類別のアルコール度数を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2020年7月14日

ビールのアルコール度数はどのくらいだろうか。ビールの種類やメーカー、国によってもアルコール度数はさまざまだ。今回は、気になる種類ごとのアルコール度数の違いやそれぞれの度数でのおすすめビールを解説。さらに、日本のビールでは見かけない世界の驚きの高アルコールビールも紹介する。

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1. ビールのアルコール度数は低い?

ビールのアルコール度数は平均5.0%程度である。日本で販売されている大手企業のビールはほとんどが5.0%となっている。ただし、発泡酒は3.0%程度のものから販売されている。

ワインはアルコール度数が10.0%から15.0%、ウイスキーが40.0%から55.0%程度であることを考えるとアルコール度数の低いビールは初心者にも優しいお酒といえるだろう。酒税法ではビールのアルコール度数は20.0度未満とされている。

アルコール度と%の違いは何か

アルコール度も%も15°Cの時に含まれるエチルアルコールの割合を示す数値である。日本酒や焼酎では度が使われることが一般的で、ワインやビールでは%がよく使われる。

2. 日本のビールのアルコール度数を比較

次に日本で販売されている代表的なビールや発泡酒のアルコール度数を比較してみよう。

生ビール

キリンホールディングス株式会社「キリン一番搾り 生ビール」 5.0%
サッポロビール株式会社「サッポロ生ビール黒ラベル」 5.0%
サッポロビール株式会社「サッポロエビスビール」 5.5%
サントリーホールディングス株式会社「サントリーモルツ」 5.0%
アサヒビール株式会社「アサヒスーパードライ」 5.0%

発泡酒

キリンホールディングス株式会社「キリン淡麗グリーンラベル」 4.5%
サッポロビール株式会社「サッポロ極ZERO」 4.0%
サントリーホールディングス株式会社「サントリーおいしいZERO」 5.0%
アサヒビール株式会社「アサヒスタイルフリー」 4.0%

生ビールはほとんどがアルコール度数5.0%となっている。発泡酒はアルコール度数が4.0%から5.0%程度のものが多い。

3. アルコール度数で選ぶおすすめビール

ビールのアルコール度数は一般的5.0%程度であることがわかったが、もちろん異なるアルコール度数のビールも販売されている。アルコール度数別におすすめのビールを紹介していく。

アルコール度数4.0%

サントリーホールディングス株式会社「金麦糖質75%オフ」

麦の旨みがありながらすっきり楽しめる糖質75%オフの発泡酒。

アルコール度数7.0%

アサヒビール株式会社「アサヒ グランマイルド」

ゆっくりと飲み続けられるというコンセプトと味。カロリーも比較的控えめでさわやかさが楽しめる。

キリンホールディングス株式会社「キリン 喉越し STRONG」

ビール本来の飲みごたえと飲みやすさを両立。パワフルな味わいを楽しめる。

アルコール度数9.0%

サッポロビール株式会社「サッポロ LEVEL9贅沢ストロング」

ストロングという名の通り、高いアルコール度数のためパンチのきいたビールの美味しさが味わえる。

アルコール度数10.0%

スプリングバレーブルーワリー「Experimental Beer ~Type Cassis~」

カシス由来のフルーティーな香りと酸味が楽しめる高アルコール度数のビール。DRINXオンラインショップから購入可能。

4. 世界のビックリ!高アルコール度のビール

世界にはたくさんのアルコール度数の高いビールが存在する。その中からとくに高アルコール度数のビールを紹介する。

Brewmeister「スネークヴェノム」 スコットランド

アルコール度数は驚異の67.5%。2020年5月現在で世界一アルコール度数が高いビールといわれている。注意しながら飲む必要があるが、高アルコール度数にも関わらず飲みやすさがあるとのことだ。

Brewmeister「アルマゲドン」 スコットランド

アルコール度数は65.0%。このビールも生産者は先述のスネークヴェノムと同じブリューマイスター社となっている。

Brouwerij't Koelschip「スタート・ザ・フューチャー」 オランダ

イエローペールを使用したビール。アルコール度数は60.0%。2010年に発売され話題となった。

5. ビールのアルコール度数の計算方法

ビールのアルコール度数や量について解説していく。基準として参考にしてほしい。まず前提としてアルコール度数5%のビールは、100mlにアルコールが5ml含まれている。そのため、500ml缶の場合のアルコール量は下記のような計算式となる。

500ml(酒の量)× 0.05(アルコール度数5%) × 0.8(アルコールの比重を考慮)= 20.0g

次にアルコール度数9%のビールを飲んだ場合は下記のようになる。

500ml(酒の量)× 0.09(アルコール度数5%) × 0.8(アルコールの比重を考慮)= 36.0g

350ml(酒の量)× 0.09(アルコール度数5%) × 0.8(アルコールの比重を考慮)= 25.2g

アルコール度数が4.0%違うとここまでの差が生まれる。一般的なアルコール度数5.0%のビール500ml缶を飲んだ場合よりもアルコール度数9.0%のビール350ml缶を飲んだ時の方がアルコール量は多くなるので注意が必要だ。

結論

ビールのアルコール度数は通常5.0%程度だ。発泡酒の場合は3.0%から販売されているので、アルコール量を減らしたい時には発泡酒に切り替えるのもよいだろう。世界ではさまざまな高アルコールビールも販売されているので、ビールが大好きという人は挑戦してみてはいかがだろうか。
  

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