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スピリタスでカクテル作りにトライ!96度のお酒を美味しく楽しもう

スピリタスでカクテル作りにトライ!96度のお酒を美味しく楽しもう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月23日

お酒は世界中でさまざまな種類が販売されているが、中でもアルコール度数が世界最高の96度を誇るお酒、スピリタスという種類をご存じだろうか。ほとんど純粋なアルコールに近いスピリタスだが、美味しく楽しむ方法はあるのだろうか。本記事では、スピリタスを使ったカクテルについて解説していく。

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1. スピリタスでカクテルが作れる?お酒の特徴やカクテル言葉についても解説

アルコール度数が96度と聞くだけで、想像もつかないほどの味を予想してしまうだろうが、実はスピリタスはウォッカの一種。ウォッカを使ったカクテルレシピならどれも相性がよいのだ。ここではスピリタスについての説明と、レシピに入る前に覚えておきたい、ウォッカのカクテル言葉をいくつか紹介しよう。

スピリタスとは?

スピリタスとは、ポーランドが原産国のウォッカの一種である。アルコール度数は96度であり、世界最高のアルコール度数を誇るお酒として有名だ。ポーランドでは数種類のスピリタスが販売されているが、現在日本では2種類しか流通していない。しかし入手困難というわけではなく、割と安価で簡単に購入できる。あまりに高いアルコール度数から、タバコの火でも引火するほど瞬間的に火がつくので、取り扱いには十分に注意したい。

カクテル言葉とは?

花言葉というものがあるように、カクテルにも種類によってさまざまな意味があるのだ。スピリタスに合うカクテルからいくつか紹介すると、ウォッカをベースにホワイトキュラソーを加えたストロングな味わいの「カミカゼ」のカクテル言葉は「あなたを救う」というもので、ウォッカをオレンジジュースで割った「スクリュードライバー」のカクテル言葉は「あなたに心を奪われた」など、さまざまである。シーンによって友人や恋人にふるまうカクテルを変え、ロマンチックにカクテル言葉を一緒に添えてみるのもいいかもしれない。

2. スピリタスがベースのカクテルは飲みやすい?他のお酒と比べてどう?

スピリタスはウォッカの一種なので、カクテルベースとしてもよく使われるが、分量をしっかりと調整しないとあまりにアルコール感が強すぎるカクテルになってしまい、飲みにくいものになる。では他のカクテルベースのお酒と比べてどう違ってくるのか、解説する。

一般的なウォッカやテキーラとの違い

よくカクテルベースにされるウォッカやテキーラのアルコール度数をご存じだろうか。カクテルの種類によってはとても飲みやすくアレンジされているものもあり、あまり強いアルコール感がないようにも思えるが、実は一般的なウォッカ、テキーラのアルコール度数も平均して40度ほどと、高いのである。もしこれらと同じ分量でスピリタスをカクテルベースにしてしまっては、アルコールの過剰摂取が考えられ、危険ともいえるだろう。スピリタスをカクテルベースにする場合は、使う分量を必ず少なめにすることを守ってほしい。

3. スピリタスが使われたカクテルには火がつく?正しい飲み方は?

スピリタスを取り扱う際はタバコも含めて火気厳禁とされるほど、スピリタス関連の事故や火事のニュースは多い。一般的に火がつくといわれるカクテルはじっくりと温まった後に発火するものが多いが、スピリタスは火に触れた瞬間に発火する。確かに「アイリッシュ・バックファイヤー」など、ウォッカを使用した火のつくカクテルをスピリタスで楽しむ人もいるが、自宅では実践せず、必ずバーなどでプロに提供してもらうことを推奨する

自宅では火気厳禁で楽しもう

自宅でスピリタスを楽しむ際は、火気厳禁が前提だ。カクテルに精通していない人が火を使ったカクテルを実践することは、あまりに危険極まりないことである。それでも火のつくカクテルを飲んでみたいという人は、必ずプロによる提供、そしてプロによるアドバイスを受けた上で、絶対に安全な状況で楽しんでほしい。

4. スピリタスがベースの美味しいカクテルを作ろう!材料や作り方を紹介

スピリタスを含め、ウォッカは風味が少ないためどんなカクテルベースとしても合う。好みのドリンクで割るだけでも簡単なカクテルは完成するが、ここでは少し手の込んだアレンジレシピを紹介していく。

レッド・バード

ウォッカをトマトジュースで割った「ブラッディ・メアリー」というカクテルがあるが、そこにトマトジュースと同じ分量だけビールを加えれば、「レッド・バード」の完成。基本レシピはウォッカ30ml、トマトジュース60ml、ビール60mlを氷の入ったグラスに注ぎ、軽くかきまぜるだけでOKだ。一般のウォッカを使う場合、トマトジュースとビールで割るためアルコール度数は低めになるが、スピリタスを使う場合はウォッカの分量を基本レシピの半分以下にすることをおすすめする。さっぱりとして飲みやすいカクテルなので、飲み過ぎには注意したい。

ヨコハマ

「ヨコハマ」はシェイカーを使った本格カクテルだ。基本レシピはジン20ml、ウォッカ10ml、オレンジジュース20ml、グレナデンシロップ10mlに極少量のハーブ系リキュールを加えて、シェイクすれば完成。カクテルグラスで楽しもう。こちらもスピリタスを使う場合、ウォッカの分量の調節には注意が必要だ。フルーティで引き締まった味わいで、食後のお酒にぴったりのカクテルである。

5. スピリタスの特徴を活かしてカクテルを作ってみよう

いくらスピリタスがウォッカの一種であるとはいえ、あえてアルコール度数が96度もあるお酒でカクテルを作らなくてもと、ためらってしまう人は多いだろう。しかし適量さえ守れば、一般のウォッカでは味わえないスピリタスならではの美味しいカクテルが作れるのである。

パンチの効いた味わいが魅力的!

一般のウォッカで作るカクテルは飲みやすくて美味しいけれど、ついつい量を忘れて飲み過ぎてしまうという人に、スピリタスはおすすめだ。カクテルに使うウォッカを少量のスピリタスに変えるだけで、驚くほどパンチの効いたストロングな味わいになる。好みの分量で調節すればよいが、アルコール度数が非常に高いため、十分に注意しよう。

結論

スピリタスは世界最高のアルコール度数という触れ込みがあまりに強力なインパクトのため、味のイメージだけで敬遠してしまう人は確かに多い。しかしウォッカベースのカクテルとの相性は抜群なので、味わいに力強さをプラスしたいという人は、ぜひこの機会に試してもらいたい。

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