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ビールを樽で購入するのは可能?自宅飲みが楽しくなる樽の気になる値段や使い方

ビールを樽で購入するのは可能?自宅飲みが楽しくなる樽の気になる値段や使い方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2020年7月14日

ビールが樽からグラスに注がれていく。溢れそうなくらいきめ細かい泡がグラスの上で揺れている。そんな居酒屋のような瞬間を実は自宅で味わうことができる。ビールを樽で購入するときに気になる種類や使用方法、賞味期限などを紹介する。

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1. ビール樽のサイズや種類・樽生とは?

ビール樽のサイズは5.0Lから30.0L程度のものまでさまざま。各ビールメーカーが樽での販売を行っているため、種類も多様だ。居酒屋などでよく樽生と呼ばれるものは、これらのビール樽から注がれた生ビールのことである。樽から注がれたビールが美味しく感じる理由はいくつかあるが、主に専用の器具を用いて炭酸ガスを注入し、温度を適切にしていることや、泡がきめ細かくクリーミーになることが考えられる。

2. ビール樽のセッティングや樽缶やガスの交換方法

ビール樽のセッティングにはビールサーバーとミニガス(ガスボンベ)、氷が必要だ。まずはミニガスを減圧弁に差し込む。次にディスペンスヘッドと呼ばれる樽とサーバーを接続する部分をビール樽に取り付ける。減圧弁のダイヤルをまわし、サーバーに氷をいれる。排水ホースをバケツやシンクなどに設置すれば準備は完了。

交換の際にはガスの元栓を閉め、ディスペンスヘッドを樽から外し、残ったガスを排出する。樽を交換する場合には新しい樽にディスペンスヘッドを取り付ける。ガスを交換する場合には新しいガスに減圧弁を取り付けよう。

レンタルもできる

ビールサーバーやガスなどの専用器具の準備が大変という人にはレンタルが便利だ。ビール樽もセットになっているレンタル商品もある。レンタルの場合は15,000円程度から利用可能だ。

3. ビール樽で美味しいビールを注ぐコツ

次に、ビール樽で美味しいビールを注ぐためのコツを解説する。手順は簡単で、自分でやったことがあるという人もいるのではないだろうか。

1.グラスを傾けタップに密着させる
2.レバーを全開にする
3.7割から8割程度注ぎタップを閉める
4.レバーを奥に倒し泡をつける

メンテナンスや洗浄

使用後はディスペンスヘッドや注ぎ口のタップ部分、樽の接続部分に水を通し、洗浄を行うことで微生物の繁殖による味の劣化を防ぐことができる。専用のスポンジなどを使用した洗浄も定期的に必要だ。詳しくはビール樽購入時の説明書や大手ビールメーカーHPなどを参考にしてほしい。

4. ビール樽の賞味期限とは

ビール樽の賞味期限は10日から14日間である。鮮度が大事なため早く飲むことをおすすめする。そのため、あまり大きい容量のビール樽を購入してしまうと、期間内に飲みきれなくなってしまうので注意が必要だ。

保存方法

ビール樽の保存にはいくつか注意すべき点がある。はじめに直射日光を避けることだ。また高温すぎるところ、低温すぎるところもビールの鮮度を落としてしまう。衝撃にも弱いので優しく取り扱いをしよう。

5. 自宅で楽しむなら樽よりビールサーバーがおすすめ?

これまで解説してきたビール樽は手間がかかり面倒だという人は、自宅用のビールサーバーも検討してみよう。自宅用のビールサーバーは大きくわけて卓上タイプとハンディタイプ、ビアフォーマーの3つのタイプがある。いずれのタイプも樽のビールと違い炭酸を注入していないので、多少の炭酸具合の違いを感じる可能性がある。下記にそれぞれのタイプのおすすめビールサーバーを紹介する。

卓上タイプ

GREEN HOUSE「スタンドビアサーバー」

1秒間に4万回の振動を生み出す超音波できめ細かいクリーミーな泡を楽しむことができる。市販の350ml缶や500ml缶をそのまま使用できる。アウトドアなど屋外でも使用できるよう電池式になっていることも嬉しいポイントだ。樽よりも大幅に手間が減るが、味は本格派。

ハンディタイプ

サントリー「プレミアムモルツハンディビールサーバー」

市販の缶ビールに取り付けてスイッチを押すだけでクリーミーな泡を作ることができる。電池式で取り外しも簡単なため、お手入れのしやすさも嬉しい。もちろんプレミアムモルツ以外のビールでも使用ができる。価格もリーズナブル。

ビアフォーマー

GREEN HOUSE「超音波式ビアフォーマー」

ビールを注いだ後にビアフォーマーを差し込み、振動させることで泡を発生させる。時間が立って泡が消えてしまっても、繰り返し泡を作ることができるのが便利。洗いやすさも抜群で、手軽に始められる。

結論

こだわりのビールを自宅で飲みたいという人は樽でビールを購入してみよう。ただし、ガスなどの専用器具を使用するため使用方法や管理には十分注意が必要だ。もっとお手軽に楽しみたいという人は、家庭用のビールサーバーも視野にいれて検討してみてはいかがだろうか。
  

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