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スピリタスの飲み方をじっくり解説!好みのスタイルで楽しもう

スピリタスの飲み方をじっくり解説!好みのスタイルで楽しもう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月19日

スピリタスとはウォッカの一種であり、アルコール度数が世界最高の96度のお酒としても有名である。では、これだけ高いアルコール度数を持つスピリタスを美味しく楽しむには、どのような方法があるのだろうか。本記事では、スピリタスのさまざまな飲み方、また注意点などを紹介する。

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1. スピリタスはショットやストレートでも飲める?飲み方に注意しよう

世界最高のアルコール度数という触れ込みから、宴会などのシーンでの賑やかしとしてスピリタスをショットやストレートで飲むという話もよく聞かれるが、これだけのアルコール度数のお酒をストレートで一気に飲むということは非常に危険な行為である。よほどお酒に慣れた人でも、スピリタスの飲み方には十分な注意が必要だ。

ストレートで飲むとどうなるか

アルコール度数が96度ということは、ほとんど純粋なアルコールに近いということである。スピリタスは燃料にも代用できるほどなので、飲み方や取り扱いには十分に注意したい。原産国のポーランドでも、スピリタスがストレートで飲まれることはほとんどないといわれるので、ストレートはおすすめの飲み方とはいえない。ストレートのスピリタスの味わいは基本的に無味ながら、舌にアルコールが溶け込むようなしびれと、のどが焼けるような熱さを即時に感じるという強力なもの。他人に飲ませるのはもってのほか、自分で飲むこともやめておこう。

2. スピリタスカプセルは危険?飲み方も紹介

前項ではスピリタスをショットやストレートで飲む危険性を紹介したが、これらの飲み方を好む人は少ないだろう。ただし、もし気付かない方法でスピリタスを飲まされていたとしたら一体どうなってしまうのか。ここでは、スピリタスカプセルについて解説する。

スピリタスカプセルとは?

スピリタスカプセルとは、その名の通りスピリタスが入ったカプセルのことである。もちろん一般で販売されることはなく、すべて自作される。また法に触れず安価で自作可能であるため、スピリタスの手軽な飲み方として若者を中心に広まった。

スピリタスカプセルと事件性

手早く酔うために飲むという人も確かにいるが、自作の目的の大半は相手に気付かれないうちに意図的に泥酔状態にするという、非常に悪質なものである。カプセルに入っていればスピリタスの味を感じることもないので、ビールやサワーに混ぜられるケースが相次ぎ、過去には大学生サークルメンバーの集団昏睡事件までも引き起こしたことがある。もしお酒に弱い人がスピリタスカプセルを飲まされたとしたら、命に関わる危険性もあることは明らかだ。自分が飲むためであったとしても、スピリタスカプセルはスピリタスの飲み方としてはおすすめできない。

3. スピリタスというお酒はどう飲むべき?おすすめの美味しい飲み方を紹介

96度というあまりに高いアルコール度数のお酒に、美味しい飲み方などあるのかと疑問に思う人も多いだろう。しかしスピリタスはウォッカの一種、分量を守ればカクテルベースとしても相性がよく果実酒づくりにも適している。飲み方やレシピを紹介しよう。

カクテルで楽しむ

スピリタスをカクテルベースにする場合は、基本的には普通のウォッカと同じように使用すればよい。ただしアルコール度数が非常に高いため、必ず分量は極少量に調整することは前提だ。オレンジジュースで割ってスクリュードライバーで楽しむもよし、トニックウォーターで割ってウォッカトニックで楽しむもよし。スピリタスの飲み方には、このような好みのドリンクで割ったシンプルなカクテルが美味しく飲みやすい。

果実酒で楽しむ

スピリタスが果実酒づくりに適している理由は、そのアルコール度数の高さである。通常の果実酒専用酒などに比べ、短時間で果実を漬け込みやすいのである。イチゴやリンゴなど、好みの果物でトライしてみよう。保存容器で1週間ほど漬け込み、できあがったものにシロップを合わせれば完成だ。スピリタスの強いアルコール感を感じないほど飲みやすいので、ついつい飲み過ぎてしまわないよう注意したい。

4. スピリタスに合うおつまみは?

せっかくスピリタスをじっくりと楽しむのなら、美味しいおつまみを片手に楽しみたいものだ。ウォッカの一種であるスピリタスは風味が少なくクセのないクリアな味わいのため、基本的にどんな飲み方でもいろいろなおつまみと合う。いくつか紹介しよう。

サラミ

サラミはウォッカの本場ロシアでも好まれているおつまみである。塩辛く味付けされたサラミの味わいは、スピリタスとの相性が抜群だ。飲み方はさっぱりとしたウォッカトニックなどが合う。もちろんそのままでもOKだが、野菜やナッツと合わせて食べるのもおすすめだ。

野菜のピクルス

ピクルスのさっぱりとした味わいは、スピリタスと相性がよい。果実酒のおつまみとしてもよく合う。ピクルスの酢の味が苦手という人は、浅漬けなど和風の漬け物と合わせても美味しく楽しめる。

オイルサーディン

魚の油漬けであるオイルサーディンは、こってりとした味わいが特徴だ。そのまま食べると少し油っぽさが気になるが、スピリタスのさっぱりとした口あたりで油が中和されるので、どんな飲み方とも相性がよい。ぜひスピリタスのおつまみとしておすすめしたい。

5. スピリタスは度数が高いから飲み方に注意が必要!正しく安全に飲もう

スピリタスはウォッカの一種であるとはいえ、96度というアルコール度数からただのお酒と思ってはいけない。飲み方や取り扱い方を正しく理解し、安全にスピリタスを楽しんでほしい。ここでは注意点をまとめていく。

火気厳禁!タバコもNG

ほとんど純粋なアルコールであるスピリタスは、タバコの火種程度の小さな火が触れるだけでも、瞬間的に発火する。スピリタスに関連した火事や事故のニュースは少なくない。スピリタスを取り扱う際は、絶対に周りで火を使ってはいけない。

飲み過ぎに注意!

いくら飲み方をアレンジしても、元のスピリタスのアルコール度数は96度であることを忘れてはいけない。思わぬ事故につながる可能性もあるので、飲み過ぎには絶対に注意し正しい飲み方でスピリタスを楽しもう。

絶対に無理強いしない!

アルコールハラスメントは社会問題となっているが、スピリタスのような強いお酒を無理に飲ませる行為などは絶対に許されることではない。命に関わる最悪の状況を考えて、節度ある行動を心がけることが大事である。

結論

スピリタスは危険なお酒という認識は確かにあるだろう。しかし正しく安全に使用すれば、普通のウォッカと同様にさまざまな形で楽しめるお酒でもあるのだ。本記事をきっかけにスピリタスへの理解を深めて、正しい形でスピリタスを楽しんでもらいたい。

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