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バーの定番カクテル【モスコミュール】とは?その魅力やレシピを解説

バーの定番カクテル【モスコミュール】とは?その魅力やレシピを解説

投稿者:ライター 小林優太(こばやしゆうた)

2020年7月14日

バーで良く飲まれる定番カクテルにもいろいろあるが、モスコミュールはその定番の一つだろう。男女問わず多くの方から親しまれるモスコミュールだが、モスコミュールとはどんなカクテルなのか?今回の記事ではその魅力に迫り、レシピとアレンジ方法について解説する。

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1. モスコミュールとは?モヒートとの違いも合わせて確認

モスコミュールとは、ウォッカをベースにジンジャーエールとライムを加えて作られる、カクテルのことだ。ちなみに海外ではジンジャーエールではなく、ジンジャービアを用いて作られるのが一般的である。そしてこのカクテルを飲む時に用いるのはグラスではなく、銅製のマグカップな所も特徴的だ。

モスコミュールの歴史

モスコミュールが開発された諸説はさまざまだが、1940年代に誕生したとされている。当時、ウォッカを売りたい営業マン、ジンジャービアを仕入れ過ぎたレストラン、銅製マグカップを売りたいメーカーが協力して開発したという説がある。モスコミュールが銅製のマグカップで飲まれている理由とは、この時の名残であるとされている。

モスコミュールの味とアルコール度数

モスコミュールはウォッカをベースにしているため、アルコール度数は10~13%程度であり、ビールなどと比べれば度数の高いカクテルであることが分かる。しかし度数が高いながらも、ライムや炭酸飲料を加えサッパリとしているので、非常に飲みやすく誰でも楽しめる風味だ。そしてジンジャーやウォッカの刺激が舌や喉の奥で感じ取れたりもする。

モスコミュールの意味

モスコミュールを英語にすると「Moscow Mule」で、「モスクワのラバ」を意味する。ラバは後ろ足で蹴る習性があり、モスコミュールがウォッカで作られていることから「ラバに蹴られたかのような刺激がある」という意味がこめられている。他の意味としてカクテル言葉もあり、モスコミュールのカクテル言葉とは「けんかをしたら、その日のうちに仲直りをする」である。

モスコミュールとモヒートの違い

見た目やライムを使う炭酸のカクテルという点では、モヒートとモスコミュールは似た所があるカクテルだ。ただし材料に関しては当然異なってくる。まずモスコミュールの材料は、ウォッカとジンジャエール、そしてライムである。一方モヒートの材料は、ラム酒と炭酸水とライム、加えてミントとブラウンシュガーも使う。

2. モスコミュールの作り方とは?割合も合わせて確認

モスコミュールは、シェイカーを使わずに材料を混ぜて作るカクテルである。そのため、自宅でも作りやすいカクテルだ。この項目では、モスコミュールの作り方について解説していく。

モスコミュールの材料とは

ウォッカ45cc、ライムジュース(またはライム果汁)15cc、ジンジャーエール(またはジンジャービア)90cc、氷適量。モスコミュールは、ウォッカ:ライムジュース:ジンジャーエールを3:1:6の割合で作るのが基本だ。

モスコミュールの作り方とは

冷やしたグラス(可能であれば銅製のマグカップを冷やす)に氷を入れてウォッカを注ぐ。そしてライムジュース(ライム果汁)とジンジャエールを加え、マドラーで混ぜればモスコミュールの完成だ。モスコミュールを美味しく作るコツとは、ウォッカとジンジャーエールをしっかり冷やすこと。そしてマドラーで混ぜる際には、氷をすくい上げるようにしながら混ぜるのがポイントだ。

3. モスコミュールをアレンジしよう!おすすめの美味しい飲み方とは?

美味しいモスコミュールのアレンジ方法とは?この項目ではモスコミュールのおすすめアレンジについて解説していく。

ゆずモスコミュール

ゆずモスコミュールとは、モスコミュールに加えるライムをゆずに変えて楽しむアレンジだ。基本の作り方はほぼ変わらず、輪切りにしたライムとライム果汁を加える所を、ゆずに変える。それだけで和風っぽいアレンジが楽しめる。

グリーンティーモスコミュール

グリーンティーモスコミュールとは、きゅうすで作り濾した緑茶の粉末をモスコミュールに混ぜるアレンジだ。通常のモスコミュールより口当たりがさっぱりとした風味を楽しむことができる。

4. モスコミュールを好きなようにアレンジしていろいろな楽しみ方をしよう

モスコミュールのアレンジ方法とは、ベースとなるお酒のウォッカを別のお酒に、そして加えるライムを別の柑橘系果実に変えることで楽しめる。いろいろ試してみて自分好みのアレンジを楽しんでみるとよい。

ウォッカの代わりに梅酒を使う

ウォッカの代わりに梅酒を使うアレンジである。作り方自体は普通のモスコミュールと変わらない。このアレンジの特徴とは、ジンジャーと梅酒の香り際立つ所にある。

ウォッカの代わりに芋焼酎を使う

このアレンジの魅力とは、風味に際立った所のないウォッカの変わりに、独特の風味のある芋焼酎を使うことで、一風変わったモスコミュールを作ることができる点である。この時ジンジャーエールの配分は味見をしながら調整することをおすすめする。

結論

モスコミュールは、ウォッカをベースにジンジャーエールやライム果汁を加えて作られる有名なスタンダードカクテルだ。アルコール度数はやや高めだが、飲みやすい味で男女問わず楽しめるカクテルである。作り方も簡単でアレンジ方法も多くあるので、ぜひ自宅で楽しんでみてほしい。

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