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吟醸酒ってどういう日本酒?純米酒や本醸造酒との違いや飲み方を解説

吟醸酒ってどういう日本酒?純米酒や本醸造酒との違いや飲み方を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月27日

吟醸酒とはどういった日本酒なのか、詳しく説明できる人は少ないのではないだろうか。吟醸とラベルに書いてあると、なんとなく美味しそうだというイメージを持っている人も多いだろう。吟醸酒とは何か、日本酒でよく見かける純米酒や本醸造酒との違いを詳しく解説していく。

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1. 吟醸酒とは?大吟醸や純米酒・本醸造酒との味や原料の違いも解説

吟醸酒は「ぎんじょうしゅ」という読み方で、吟醸造りという製法の日本酒を表している。吟醸造りとは精米にこだわり、低温でゆっくりと発酵させる手法である。これにより吟香と呼ばれる独特の豊かな香りが楽しめる日本酒に仕上がる。賞味期限は未開栓で10ヶ月程度とされているが、保存状態が悪いと劣化が進んでしまうため注意が必要だ。

純米酒と本醸造酒

純米酒とはその名の通り米と水、米麹だけで造られた日本酒だ。一方、本醸造酒には醸造アルコールが添加されている。

大吟醸と吟醸の違い

吟醸酒は大吟醸と吟醸に分かれる。精米歩合が60%以下のものが吟醸酒となるが、その中でも50%以下のものは大吟醸酒と呼ばれている。

2. 吟醸酒のおすすめの飲み方は?合うおつまみも合わせて紹介

吟醸酒のおすすめの飲み方は冷酒だ。香りを楽しむことができる吟醸酒を冷やすことで、さわやかな味わいを感じることができる。また、吟醸酒はあまり熱燗にするというイメージはないが、全ての吟醸酒の熱燗が合わないというわけではない。温度を変化させると味わいや香りも変わるので、熱燗にして冷酒とは違う魅力を探してみるのもよいだろう。

吟醸酒に合うおつまみのおすすめ

吟醸酒は香りが強めの日本酒のため、比較的あっさりした味付けのおつまみと相性がよい。白身魚や貝類をカルパッチョやサラダにしてみたり、山菜を天ぷらやお浸しにしたり、素材の味を活かしたおつまみがおすすめだ。

3. おすすめの吟醸酒は?人気の銘柄を手に入れて飲んでみよう

次に吟醸酒のおすすめ銘柄をいくつか紹介する。さまざまな吟醸酒があり、どれがよいのか選べないという人は参考にしてほしい。(※価格は全て2020年6月時点のもので変動の可能性あり)

福顔酒造株式会社「純米吟醸 越後平野」

希少価値の高い兵庫県特A地区産の山田錦を使用した吟醸酒。華やかな吟醸香がと米の旨みが広がる。精米歩合は55%で、アルコール度数は15度となっている。一升瓶で税込4,900円程度。酒造公式ホームページのオンラインショップから購入可能。

出羽桜酒造株式会社「吟醸酒 桜花」

フルーティーな吟醸香と爽快な味わいを楽しむことができる。全米日本酒歓評会など多くの賞を受賞している吟醸酒だ。一升瓶で税込2,800円程度とリーズナブルに購入することができる点も嬉しい。全国のスーパー、酒販店などで購入可能。

株式会社北鹿「北鹿 大吟醸 北秋田」

秋田県の酒蔵が美味しい大吟醸酒を毎日楽しんでほしいと研究開発され、人気となっている吟醸酒。価格は720mlで税込1400円程度とリーズナブルだ。紫外線による劣化を防ぐため、瓶全体が薄い布に包まれて出荷されるなど品質管理にもこだわっている。全国のスーパーや酒販店などで購入可能。

4. 吟醸酒はどこで買うべき?おすすめの買い方も紹介

吟醸酒はそのほかの日本酒と同様に、スーパーや酒販店、オンラインショップなどで購入が可能だ。地域に特化したユニークな酒販店として、とくにおすすめは京都府にある吟醸酒房油長だ。伏見の日本酒蔵元全ての日本酒を取り扱っており、吟醸酒、大吟醸酒に力を入れて販売している。店舗ではカウンターで試し飲みができるほか、オンラインショップで地方への発送も可能だ。

5. 吟醸酒は種類が豊富!いろいろな銘柄・飲み方を試して楽しもう

吟醸酒にはたくさんの銘柄がある。精米歩合の違いや醸造アルコールが含まれているかなどで味わいも大きく変わる。さまざまな酒蔵がたくさんの種類の吟醸酒を作っているので、好みに合わせて探してみるのも楽しいだろう。

日本吟醸酒協会

吟醸酒を日本全国に広める活動をしているのが日本吟醸酒協会だ。全国48の蔵元が加盟し、東京や大阪、札幌など各地で吟醸酒を楽しむイベントを開催している。試飲などもあるので、スケジュールをチェックして参加してみてはいかがだろうか。

結論

吟醸酒は低温でゆっくりと発酵させる吟醸造りと呼ばれる製法で造られた日本酒だ。吟醸酒はこれからの季節、冷やしてワイングラスなどで飲んでも美味しい。家で過ごす時間が増えた今、吟醸酒ならではの香りや味わいを自宅で楽しんでみるのもよいだろう。

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