このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
カルーアの度数は意外に高い?カクテルレシピ別に度数を解説

カルーアの度数は意外に高い?カクテルレシピ別に度数を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月27日

メキシコ生まれのコーヒーリキュールであるカルーアは、カクテルベースとして世界中で高い人気を誇るリキュールだ。甘い味わいで飲みやすく、女性やお酒が苦手な人からも人気がある。しかしカルーアは意外とアルコール度数が高いことをご存じだろうか。本記事ではカルーアやその他のコーヒーリキュールのアルコール度数や、カクテルごとのアルコール度数など、じっくりと解説していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. カルーアの度数とはどのくらい?

カルーアはコーヒーリキュールを代表する銘柄である。日本ではサントリーが販売しており、どこでも簡単に手に入ることが特徴だ。ここではカルーアの原液のアルコール度数をはじめ、カルーア以外のコーヒーリキュールのアルコール度数も紹介する。

カルーアの度数

カルーアのアルコール度数は20度である。とても飲みやすい味わいだが、アルコール度数は一般の焼酎とあまり変わらず高いことが特徴だ。またカルーアには抹茶をブレンドした銘柄もあり、こちらもアルコール度数は20度となっている。

カルーア以外のコーヒーリキュールの度数

カルーア以外のコーヒーリキュールのアルコール度数は、銘柄によってさまざまだ。いくつか紹介すると、アサヒが販売している「ボルス・コーヒー」はラムベースのリキュールであり、アルコール度数は24度とカルーアより少し高い。バカルディ・ジャパンが販売している「パトロン・XO・カフェ」はテキーラベースのリキュールであり、アルコール度数は35度である。これはほとんどラムやウォッカ、テキーラと変わらないアルコール度数である。また珍しい銘柄では、久米仙酒造が販売している「泡盛珈琲」はベースに泡盛が使用されており、アルコール度数は12度と少し低くなっている。このように、同じコーヒーリキュールでも銘柄によってアルコール度数は異なるのだ。

2. カルーアミルクの度数は高い?

前項ではカルーアの原液のアルコール度数を紹介したが、カルーアのアルコール度数は意外にも高いことがわかっただろう。では、カルーアを使用した定番のカクテル、カルーアミルクのアルコール度数はどれくらいなのだろうか。紹介していこう。

カルーアミルクの度数

カルーアミルクのアルコール度数は作り方によっても異なるが、基本的には8度以下である。しかし8度といってもビールより高いアルコール度数のため、いくら飲みやすいからといって飲み過ぎてしまうと、悪酔いすることもあるので注意したい。カルーアミルクの基本レシピのカルーアと牛乳の割合は約1対3だが、これらの分量は調整可能だ。お酒が苦手な人は、カルーアの分量を減らしたり、牛乳の分量を増やすことでアルコール度数を下げることができる。また、大衆居酒屋などで提供されるカルーアミルクは、自宅で作るものより少しカルーアの分量が抑えめであることが多く、アルコール度数は5度あたりが標準となっている。

3. カルーアとウォッカのカクテルの度数

カルーアがベースのカクテルには、材料に他のお酒を使用するものもある。代表的なものが、ウォッカを使用したものだ。ウォッカのアルコール度数は平均して40度あたりなので、カルーアと合わさることで甘さの中に強いアルコール感を感じるパンチの効いた味わいになる。では、カルーアとウォッカのカクテルを紹介しよう。

ブラック・ルシアン

ブラック・ルシアンの作り方はシンプルで、氷を入れたグラスにウォッカを40ml、カルーアを20ml注ぎ、軽く混ぜ合わせたら完成だ。まるでブラックアイスコーヒーのような見た目と、ウォッカの本場がロシアであることから、こう名づけられたといわれる。アルコール度数は25度を超えるストロングなカクテルだが、味わいは甘口で、飲み口もよい。食後などにゆっくりと楽しみたいカクテルだ。

ホワイト・ルシアン

ホワイト・ルシアンはブラック・ルシアンに生クリームを浮かべたものである。アメリカで大人気のカクテルのひとつだ。甘い味わいで飲みやすく、見た目も美しいカクテルのため女性からも高い人気があり、「レディ・キラー」の異名も持つカクテルとしても知られている。こちらも飲みやすさに反してアルコール度数は高く、25度を超える。もちろん飲み過ぎは厳禁だ。

その他の強い度数のカクテル

その他にもカルーアにはアルコール度数が強いカクテルが存在する。代表的なものが、カルーアを使用したシューターカクテル、「B-52」だろう。こちらはウォッカは使用していないが、ショットグラスで楽しむカルーアベースのカクテルを代表するものとして、広く知られている。カルーア、クリームリキュール、オレンジリキュールの3層からなる見た目にも美しいカクテルだが、アルコール度数は30度を超えるほど高い。一気に飲み干すという飲み方が主流のシューターカクテルだが、飲み過ぎないよう、ほどよく楽しみたい。

4. カルーアを使った度数低めのカクテル

前項ではカルーアに強いお酒を加えたアルコール度数の高いカクテルを紹介したが、ここではアルコール度数が低めのカクテルを紹介していく。意外に相性のよい組み合わせもあるので、ぜひ覚えておいてほしい。

カルーア・アイスコーヒー

カルーア・アイスコーヒーの基本レシピのアルコール度数は8度あたりだが、アルコール度数を低く抑えるアレンジがある。ガムシロップ代わりにカルーアを使用するイメージで、アイスコーヒーに少量のカルーアを加えればOKだ。仕上げにミントを添えるのも風味があってよい。大人のアイスコーヒーをじっくりと楽しもう。

カルーア・コーラ

コーヒーリキュールとコーラを混ぜると、味のぶつかり合いが起こるのではと思われるが、実は相性がよい。カルーア・コーラは甘さと清涼感のあるさっぱりとした味わいの、新感覚のカクテルである。こちらも基本レシピのアルコール度数は8度あたりだが、カルーアとコーラの分量を調節すればアルコール度数を低くすることが可能だ。

結論

本記事ではカルーアのアルコール度数、またカルーアのカクテルのアルコール度数などを紹介してきたが、その飲みやすさゆえ、これほど高いアルコール度数を持つとは思わなかったという人が多いのではないだろうか。お酒を飲む前に、アルコール度数を知っておくことは大事なことである。本記事を参考に、もっと深くカルーアを楽しんでもらいたい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >