このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ラムの飲み方は無限大!簡単な家飲みレシピから体温まる飲み方も紹介

ラムの飲み方は無限大!簡単な家飲みレシピから体温まる飲み方も紹介

投稿者:ワインエキスパート 白川茜(しらかわあかね)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2020年7月20日

ラムは4大スピリッツのひとつで、今やスーパーやコンビニでも見かける身近なお酒だ。クセのない味わいでカクテルの材料としても人気が高く、自宅にあるという人も多いのではないだろうか。ラムの飲み方は幅広く、定番の割り方から新しい飲み方までさまざまだ。ラムの基本的な知識から簡単にできるおすすめレシピまで、詳しく紹介をする。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ラムは種類で飲み方が違う

「ラム」とひとくくりに呼ぶことが一般的だが、ラムには種類があり、そのタイプで飲み方が違う。ラムの種類とは透無色明なホワイトラム、ウイスキーのような見た目のゴールドラム、熟成期間を経てさらに暗い色になったダークラムの3種類だ。ラムのタイプごとの味わいの違いやおすすめの飲み方を紹介する。

ホワイトラムの飲み方

名前の通りクリアな透明のラム。また見た目の通り味わいもクセがなく、ほのかに甘い香りですっきりとしている。モヒートやコーラ割りのような爽やかなカクテルの材料としてよく使われるラムだ。

ゴールドラムの飲み方

樽熟成させた明るい琥珀色のラムで、ラム独特のおだやかな甘さを楽しめるうえにクセも強くないバランス型だ。ホワイトラムとダークラムの中間的存在で、カクテルの材料にも使えるし、そのままストレートで味わってもよい。

ダークラムの飲み方

樽で3年以上熟成されることが一般的なダークラムは樽熟成由来の風味やまろやかさが楽しめる。個性豊かなタイプが多いのでストレートやロックでじっくり味わって飲まれることが多い。そのこっくりした味わいからホットカクテルの材料としても使われる。

2. ラム初心者にもおすすめな飲み方

ラムはアルコール度数40度以上のものが多く、そのままやロックでは少し飲みづらい。しかし南国のサトウキビが原料なだけあって、華やかなフルーツのリキュールやジュース、爽やかな炭酸飲料に乳製品などどんなものにもよく合うのだ。ここでは初心者にもおすすめできる、飲みやすいラムの飲み方を紹介する。

バカルディ

バカルディは世界的に有名なラムの商品名、またそのメーカー名でもあるが、ここで紹介するバカルディはカクテルだ。レシピはバカルディ・ホワイトラム45mlとライムジュース15mlにグレナデンシロップが1スプーン。これらの材料をシェイクしてショートカクテルグラスでいただく。濃いピンク色が美しい、さっぱりとした味わいの万人受けをするカクテルである。

モヒート

言わずと知れた大人気カクテル・モヒートもラム酒がベースのカクテルだ。ホワイトラムにすりつぶしたミントの葉とライム果汁、砂糖を混ぜてクラッシュドアイスとソーダで満たす。レシピからも容易に想像できる爽やかな味わいで、夏の暑い日におすすめのラムの飲み方だ。アレンジレシピもたくさんあり、色々なモヒートにトライするのも楽しい。

ピニャコラーダ

ぜひビーチリゾートで飲みたくなる南国風カクテルがピニャコラーダだ。ホワイトラムにパイナップルジュース、ココナッツウォーターやミルクをシェイクしてつくる。お酒っぽさがあまりなく飲みやすいので、普段お酒を飲まない人でも楽しめるラムの飲み方だ。

3. ラムの飲み方はホットも美味しい

カクテルの世界は冷たいものが多くを占めているが、ラムはホットで楽しめる飲み方もたくさん存在する。またシンプルなレシピが多く簡単につくれるものがほとんどだ。寒い冬に体を温めてくれるラムの飲み方を見てみよう。

ホットバタードラム

温かいカクテルの代表格的な存在がこちらだ。ダーク、もしくはゴールドラム40mlにお湯150mlとメープルシロップを適量入れて、そこにバターをひとかけら浮かべて溶かす。バターの優しい香りと穏やかな甘味でぐっすり眠れそうな味わいである。メープルシロップがなければハチミツや角砂糖でも代用できる。お湯の代わりに牛乳を使うとホットバタードラムカウというカクテルになり、アルコール感が減り味もマイルドになってより飲みやすい。

グロッグ

ダークまたはゴールドラム30mlにレモンジュース15mlを混ぜ、角砂糖を入れてお湯で割るカクテルだ。好みでシナモンスティックやクローブを入れても美味しい。冷え切った体をほっこり和ませてくれる味わいで、寒い冬の日の一杯として人気のあるラムの飲み方だ。

4. 自宅で簡単にできるラムの飲み方

ここまでラムの飲み方を見てきたがラムにはまだまだ多くの人気レシピが存在する。相性のよい飲み物が多く、ラム自体の種類も多いため飲み方は無限大だ。ここでは自宅にある材料で簡単にできるラムの飲み方を紹介する。

キューバ・リブレ

100年以上前のキューバ独立戦争の時に生まれた歴史のあるカクテルだ。いわゆるラムのコーラ割りでラムコークとも呼ばれる。ゴールドまたはホワイトラムをコーラで割り、そこにライムを絞るだけで完成だ。家で気軽にラムを飲みたいときにおすすめしたい。

ラムトニック

先ほどのキューバリブレをコーラではなくトニックでつくるレシピ。ジントニックのラムバージョンでもある。甘味が控えめでトニックの苦味によって味がより引き締まるので、ややドライなお酒が飲みたいときにおすすめだ。

ラムミルク

温めたカップにゴールドもしくはダークラムを注ぎ、そこに好みの量でホットミルクを入れる。ミルクではなくココアを作ってそれで割っても美味しく、寝る前に飲むのにぴったりなドリンクになる。紅茶やコーヒーもラムとの相性がよいのでミルクにアクセントをつけても楽しい。

結論

ラムの飲み方を見てみると、どんな材料とも調和する万能なお酒であることが分かる。原産地の南国を想像させるトロピカルな飲み方から、寒い日にほっこりする味わいの温かい飲み方までさまざまだ。毎日違うテイストのお酒を飲みたい人にはうってつけのスピリッツといえる。ただしラムのアルコール度数は高いので、飲みやすくても飲みすぎには注意をして楽しむようにしよう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ