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ウーロンハイってどんなお酒?名前の由来やカロリーを調べてみた

ウーロンハイってどんなお酒?名前の由来やカロリーを調べてみた

投稿者:ライター 大貫翔子(おおぬきしょうこ)

監修者:利酒師 野口さつき(のぐちさつき)

2020年8月 1日

ウーロンハイは、たいていどんなお店にも置いている定番メニューだ。飲み会の後半などにさっぱりした味を求めてオーダーする人も多いころだろう。カロリーや糖質が少ないため健康志向の人にもおすすめできる。ではウーロンハイとは、どんな材料で作られているのだろうか。名前の由来も気になるところだ。改めてウーロンハイというお酒について調べてみた。

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1. ウーロンハイとは

ウーロンハイとはカクテルの一種で、焼酎をウーロン茶で割ったもの。英語ではoolong tea highballと呼ぶ。専門店では焼酎だけでなくウイスキーやジンをウーロンハイで割って提供することもあるが、基本は焼酎のウーロン茶割りと考えてよい。

ウーロンハイのアルコール度数

市販の連続式蒸留焼酎の度数の多くは20~25%なので、焼酎3:烏龍茶7程度の比率で割れば、ウーロンハイのアルコール度数は5~6%となる。ビールと同じくらいのアルコール度数と考えてよいだろう。

ウーロンハイの「ハイ」の由来

ところで、ウーロンハイの「ハイ」はどこからきたのだろうか。ウイスキーのソーダ割をハイボールというが、ウーロンハイには炭酸は入っていない。それなのになぜウーロンハイという名前になったかというと、1980年代の焼酎ブームが関わっている。 当時流行していたウイスキーのソーダ割であるハイボールをもとに、焼酎のソーダ割が焼酎ハイボール=酎ハイとして浸透した。これにあやかり酒造メーカーから焼酎のウーロン茶割りというメニューが考案され、居酒屋で注文しやすいようにウーロンハイと名付けられたというのが通説だ。

2. ウーロンハイのカロリーや糖質

一般的に、ダイエット中はお酒は控えるべきとされている。どうしても飲みたい場合は、ビールや日本酒よりもウーロンハイを選ぶと効果的だ。ウーロンハイはカロリー、糖質ともに控えめで体に優しいお酒なのである。

ウーロンハイのカロリー

ウーロンハイ1杯あたりに含まれるカロリーは、約120kcal。同じ量のビールと比べると約半分だ。

ウーロンハイの糖質

ベースとなる焼酎にも割り材の烏龍茶にも糖質がないため、ウーロンハイには糖質は含まれていない。糖質制限ダイエットをしているなら、ウーロンハイはベストな選択だ。飲みすぎはよくないが、健康志向のお酒といえるだろう。

3. ウーロンハイに使うのは何焼酎?

ウーロンハイは自宅でも気軽に飲むことができる。基本的な作り方を見てみよう。

ウーロンハイに向いている焼酎

自宅でウーロンハイを作るなら、ウーロンハイに適した焼酎を選ぼう。焼酎は製法によって連続式蒸留焼酎と単式蒸留焼酎に分かれる。このうちウーロンハイに向いているのは、連続式蒸留焼酎と呼ばれる種類だ。純度の高いアルコールを抽出し、無色透明でクリアな味わいの連続式蒸留焼酎に対し、米焼酎や麦焼酎などの単式蒸留焼酎は原料が持つ独特の香りや風味をそのまま残している。そのため、ストレートやロックで飲むのには適しているが、緑茶や烏龍茶で割るとクセが強くなってしまうのだ。

ウーロンハイの作り方

1.よく冷えたグラスに氷をたっぷり入れる。
2.グラスの5分の1くらいまで焼酎を注ぎ、マドラーで混ぜる。
3.グラスの上まで烏龍茶を注ぎ、再び混ぜて完成。

焼酎と烏龍茶の比率は4:6が目安だが、味見しながら好みの味に調整していくとよいだろう。味に変化をつけたい時は、レモンの輪切りを添えると爽やかな酸味がプラスされる。

4. 缶入りウーロンハイのおすすめは?

ウーロンハイは焼酎と烏龍茶だけで簡単に作ることができるが、さらに手軽に飲みたいなら缶入りのウーロンハイを試してみよう。代表的なものは次の2つだ。

缶入りウーロンハイの代表2銘柄

サントリー 烏龍チューハイ

烏龍茶の本場である中国福建省産の茶葉を使用。豊かな香りと風味、さっぱりとした後味が特徴だ。
商品情報

宝酒造 宝焼酎の烏龍割り

級銘柄の鉄観音茶葉を100%使用。糖質ゼロ、プリン体ゼロ、香料・着色料不使用という健康志向のウーロンハイだ。
商品情報

結論

ウーロンハイとは、連続式蒸留焼酎を烏龍茶で割ったお酒だ。名前にハイとついているが、ハイボールや酎ハイのように炭酸は入っていない。カロリーも糖質も控えめであるため、健康に気遣っていたりダイエット中でもおすすめだ。自宅で簡単に作れるほか、コンビニなどで缶入りのウーロンハイも売っているので、気軽に飲むことができる。まだ飲んだことがないという人は、ぜひ試してみてほしい。

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