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カンパリオレンジはカンパリの定番カクテル!人気の秘密を徹底解説

カンパリオレンジはカンパリの定番カクテル!人気の秘密を徹底解説

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

2020年8月26日

カンパリオレンジとは、イタリア生まれのリキュール、カンパリを使用したカクテルである。カンパリのカクテルの定番として、お酒が得意でない人や女性でも飲みやすく、高い人気を誇っている。本記事ではカンパリオレンジについての解説やレシピ、アレンジの仕方などを紹介しよう。

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1. カンパリオレンジの作り方

カンパリオレンジはシェイカーなどを使用するカクテルではないので、自宅でも手軽に作れることが嬉しいポイントである。ここではカンパリオレンジの基本レシピや美味しく作るコツを紹介しよう。

カンパリオレンジの基本レシピ

カンパリオレンジで使用する材料は、カンパリとオレンジジュースのみと非常にシンプルである。分量はカンパリを50ml、オレンジジュースを150mlで、これらを氷を入れたグラスに注ぎ、軽く混ぜ合わせたら完成だ。仕上げにオレンジスライスなどをグラスのふちに飾ったら、見た目にも美しいカンパリオレンジが楽しめる。

美味しく作るコツとは

カンパリオレンジを美味しく作るコツは、材料選びがポイントだ。使用するオレンジジュースを100%のフレッシュオレンジジュースにすれば、一層フルーティな味わいが際立つカンパリオレンジができあがる。

2. カンパリオレンジの特徴

ここではカンパリオレンジについての解説や、アルコール度数やカロリー、また豆知識などを紹介する。カンパリオレンジを飲む前に、基本は押さえておこう。

カンパリオレンジとは

カンパリオレンジは本場イタリアのみならず、世界中で愛飲されているカクテルだ。カンパリはイタリア北部、ミラノで生まれたリキュールであり、オレンジはイタリア南部の名産である。このことからカンパリオレンジは、イタリア統一の三傑のひとりに数えられるイタリアの英雄の名を冠して「ガリバルディ」とも呼ばれることがある。

カンパリオレンジの度数

カンパリオレンジのベースになるカンパリのアルコール度数は25度である。およそ1対3の割合でオレンジジュースで割って作るカクテルなので、アルコール度数は8度あたりまで落ち着く。飲みやすいカクテルなのでついつい飲み進んでしまうが、ビールよりもアルコール度数が高いことを忘れずに、飲み過ぎには注意しよう。

カンパリオレンジの豆知識

カクテルには、カクテルそれぞれの意味を表すカクテル言葉というものがある。カンパリオレンジのカクテル言葉はロマンチックなもので「初恋」である。ほろ苦く、どこか甘酸っぱい、まるで初恋の味はカンパリオレンジのようであると比喩されたユニークなカクテル言葉である。

3. カンパリオレンジのオシャレなアレンジ

カンパリオレンジはシンプルなカクテルなので、アレンジが効きやすい。ここではカンパリオレンジをもっとオシャレに楽しめるアレンジレシピをいくつか紹介しよう。

カンパリオレンジ・マティーニ

基本的にシェイカーを使用しないカクテルであると前述したが、カンパリオレンジをシェイクして、マティーニグラスで楽しむというスタイルも存在する。いつものカンパリオレンジをオシャレに楽しみたいという人には、カンパリオレンジ・マティーニがおすすめだ。また、リキュールベースのカクテルをシェイクして、大きめの氷をひとつ入れたマティーニグラスで飲むスタイルは、総称してソフト・マティーニともいわれる。いろいろなカクテルで試してみるのもおもしろいだろう。

カンパリトマト

意外な組み合わせだが、カンパリオレンジとトマトジュースの相性はよい。レシピはカンパリを30ml、オレンジジュースを50ml、トマトジュースを80mlを順に氷を入れたグラスに注ぐだけと簡単だ。仕上げにセロリやプチトマトをグラスのふちに飾り、野菜ジュース感覚で新感覚のアレンジカクテル、カンパリトマトを楽しんでみよう。

本場のカンパリオレンジの楽しみ方

本場イタリアでは、カンパリオレンジにオレンジキュラソーを加えて飲むことも好まれている。オレンジキュラソーはオレンジの風味をさらに際立てるリキュールであり、カクテル作りでも多く使用されている。アルコール度数は平均して30度から40度あたりと高いので、風味付け程度だけ加えて、本場のカンパリオレンジの味わいを楽しんでみよう。
商品情報

4. カンパリオレンジ以外にもカンパリは使える!

カンパリオレンジはカンパリをベースとしたカクテルの定番だが、ほかにも人気のカンパリのカクテルは多い。ここでは代表的なカンパリのカクテルをいくつか紹介しよう。カンパリオレンジに慣れたら、ぜひ試してみよう。

カンパリソーダ

カンパリソーダはカンパリオレンジと並び、カンパリのカクテルの定番として広く知られているカクテルだ。ルーツは1900年代はじめまでさかのぼる、歴史あるカクテルでもある。レシピはカンパリと炭酸水を1対3で割るだけとシンプルである。好みでレモンを加えても美味しい。カンパリの風味や味わいをそのまま楽しみたい人におすすめだ。

アメリカーノ

アメリカーノは映画007シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドのお気に入りの一杯としても知られているカクテルである。氷を入れたグラスにカンパリとレッド・ベルモットを同分量注いだら、炭酸水を適量加えて完成だ。さまざまな風味が織りなす複雑な味わいは、飲んだ人を魅了するという。

ネグローニ

ネグローニはイタリアン・カクテルを代表するカクテルである。イタリア・フィレンツェの美食家としても知られたカミーロ・ネグローニ伯爵が愛飲したことからネグローニと名付けられた。氷を入れたグラスにカンパリ、ジン、レッド・ベルモットを同分量加え、仕上げにオレンジスライスを添えたら完成だ。少し辛口の大人の味わいが特徴である。

結論

カンパリオレンジは自宅でも簡単に楽しめることに加え、いろいろなアレンジも楽しめるカクテルである。カンパリなどのリキュール類はなかなか手を出しにくいというイメージを持っていた人は、これを機にぜひトライしてもらいたい。

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