このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
チューハイの作り方を徹底解説!自宅で居酒屋の味わいを楽しもう

チューハイの作り方を徹底解説!自宅で居酒屋の味わいを楽しもう

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2020年9月 6日

チューハイは自分で作るよりも、コンビニやスーパーマーケットで安価で手に入ることから、手軽に缶チューハイで楽しむ人の方が多いだろう。しかし自宅でしっかり材料選びからこだわってチューハイを作ると、居酒屋で提供されるようなチューハイを楽しむことができる。本記事ではチューハイの作り方の基本から材料の選び方、また居酒屋レシピからアレンジ方法まで、徹底解説する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. チューハイの作り方:基本編

まずはチューハイの作り方の基本を押さえておこう。焼酎をソーダで割ったシンプルなチューハイこそすべてのアレンジレシピのベースとなるので、基本の作り方はしっかりと覚えておきたい。

基本の焼酎ソーダ割りのレシピ

焼酎のソーダ割りは焼酎ハイボールとも呼ばれる。実はチューハイという言葉の語源は、焼酎ハイボールであることをご存じだろうか。つまり焼酎のソーダ割りはチューハイの元祖ともいえるので、チューハイの作り方の基礎としてしっかりとレシピを覚えておこう。作り方はまずグラスに氷を入れ、氷をかき混ぜてグラスを冷やす。次に焼酎を注いだら、さらにかき混ぜて焼酎を冷やす。最後にあらかじめ冷蔵庫で冷やしたソーダをゆっくりと注ぎ入れ、軽く1回だけかき混ぜたら焼酎のソーダ割りの完成だ。焼酎とソーダの分量の割合は好みで調整すればよいが、1対3あたりが人気の比率である。

レモンを加えてレモンチューハイに

近年はレモンチューハイのブームもあって、ソーダを加えるだけで手軽に楽しめるレモンチューハイボトルの発売や、缶入りのレモンチューハイもラインナップが豊富になり、飲む機会が増えた人も多いだろう。しかし手作りのレモンチューハイは居酒屋で提供されるような本格的な味わいが魅力なので、ぜひ試してみよう。作り方はシンプルで、基本レシピをもとに完成した焼酎のソーダ割りに、レモンを加えたらレモンチューハイになる。生搾りのレモン果汁を加えても、くし切りにしたレモンをグラスにそのまま投入してもいい。甘さが欲しい場合は、ガムシロップを加えるのもおすすめだ。好みのスタイルでアレンジしてみよう。

2. チューハイの作り方:材料の選び方

チューハイの作り方において、材料選びは大事なポイントである。ベースに使用するお酒は焼酎が一般的だが、缶チューハイでも多く使用されているように、ウォッカなどのスピリッツ類を使用してもOKだ。チューハイの作り方でポイントとなる材料選びについて解説しよう。

焼酎の選び方

チューハイはベースに使用する焼酎の種類によって味わいが大きく変わる。一般的にジュースなどで割る甘いチューハイを作る場合、クセのない連続式蒸留焼酎を使用すると味のぶつかり合いがなく、相性がいい。しかし焼酎の味わいを生かしたシンプルなチューハイでは、単式蒸留焼酎を好んで使用する人も多い。単式蒸留焼酎は麦、芋、米、黒糖などを原料とした焼酎のことで、原料それぞれの風味がしっかりとついた焼酎である。前述の焼酎のソーダ割りのようなシンプルな作り方の場合、単式蒸留焼酎との相性も抜群といえるだろう。チューハイの種類による味わいの変化を楽しんでみてはいかがだろうか。

ウォッカでも美味しい

ウォッカは基本的に風味が少なくクセのない味わいなので、カクテルベースにも多く使用され、チューハイとも相性がいい。ただ、焼酎に比べてアルコール度数が平均して40度と高いので、チューハイに使用する分量や作り方には十分に注意したい。レモンチューハイやジュースで割ったチューハイで楽しむのがおすすめだ。

3. チューハイの作り方:居酒屋の場合

居酒屋のチューハイは店それぞれの個性があふれたものになっている。たとえばレモンチューハイのような主力商品になると、レモンの産地や専用グラスなど、作り方へのこだわりはとくに強い。果実もふんだんに使用されており、なかなか自宅で作るのには手間がかかる、見た目にも美しいチューハイを提供する居酒屋も多い。しかし大衆居酒屋などでは、業務用のチューハイボトルを使うこともある。業務用のチューハイボトルの利点や作り方とはどんなものなのか、解説しよう。

業務用のチューハイボトルとは

業務用のチューハイボトルは、各酒造メーカーが販売している居酒屋向けのリキュールだ。コストパフォーマンスがよく、作り方は炭酸水を加えるだけでチューハイができるという手軽さで、導入する居酒屋も多い。しかしこれだけ簡単に作れても味はよく、付け合わせの果実の使い方によっては店ごとの個性を楽しむことも可能だ。このようなチューハイボトルのベースにはウォッカが使用されることが一般的であり、クセのない味わいに仕上がっていることが特徴だ。

4. チューハイの作り方:甘いアレンジ

甘いチューハイが好きな人は、チューハイを甘口にアレンジしてみよう。ここでは甘口チューハイを代表するものを作り方も含めて、いくつか紹介しよう。

カルピスチューハイ

カルピスチューハイは甘口のチューハイの定番レシピだ。カルピスの落ち着く甘さが際立ったチューハイである。作り方はグラスにカルピスと焼酎を注ぎ、混ぜ合わせる。グラスに氷を入れたら、ゆっくりとソーダを注いで軽く1回かき混ぜたら完成だ。カルピスと焼酎の分量は好みでOKだ。

リンゴチューハイ

リンゴチューハイも人気の甘口のチューハイだ。作り方は氷を入れたグラスに焼酎とリンゴジュースを注ぎ、ソーダを加えて1回かき混ぜたら完成だ。こちらも焼酎とリンゴジュースの分量は好みでよい。またリンゴジュースの代わりにリンゴ酢ドリンクと合わせても、さっぱりとした味わいの美味しさが楽しめる。酸味がほしい場合は、仕上げにレモン果汁を少量加えてもいいだろう。

ジャムチューハイ

ジャムチューハイは珍しいレシピかもしれないが、実は相性がいい。作り方はグラスに好みのジャムとレモン果汁を入れ、よく溶かしておく。焼酎とソーダを注ぎ入れ、グラスからあふれないように氷を入れたら、かき混ぜて完成だ。柑橘系のジャムでもベリー系のジャムでも、いろいろな味わいのジャムで楽しめることが魅力のチューハイである。

結論

チューハイは自宅で作って飲むことで、普段とは違う新鮮な味わいを楽しむことができる。缶チューハイで手軽に楽しむのもいいが、チューハイファンなら、たまには自宅で作ってみてはいかがだろうか。自分のこだわりの分量とアレンジで、オリジナルチューハイを楽しんでみてほしい。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ