このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
チューハイの度数はどれぐらい?種類別に異なる度数について徹底解説

チューハイの度数はどれぐらい?種類別に異なる度数について徹底解説

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

2020年9月16日

チューハイは世代を問わず広く親しまれているお酒である。居酒屋の定番メニューであることはもちろん、缶チューハイはスーパーマーケットやコンビニなど、どこでも簡単に手に入るという手軽さも人気のポイントといえるだろう。本記事ではチューハイのアルコール度数について解説する。市販の人気商品のアルコール度数や居酒屋で提供されるチューハイのアルコール度数など、比較していこう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. チューハイは度数が高い?低い?

でははじめに、チューハイとはもともとアルコール度数が高いお酒なのか、それとも低いお酒なのかという疑問を解決していこう。缶チューハイと居酒屋で提供されるチューハイで比較して解説する。

缶チューハイの度数

缶チューハイのアルコール度数は低いものから高いものまで、さまざまな種類が販売されている。低いものであれば、アルコール度数がわずか3度の種類もある。このような種類はお酒が強くない人でも飲みやすく、女性からも高い支持を受けていることが特徴だ。缶チューハイのアルコール度数は5度から7度あたりが主流で、発売当初より缶チューハイのスタンダードとして人気があるが、近年はアルコール度数が8度から12度のストロングチューハイも人気が高い種類となっている。このように、缶チューハイだけでもアルコール度数はさまざまである。

居酒屋のチューハイの度数

居酒屋で提供されるチューハイのアルコール度数は平均して3度から4度あたりと、少し低めに設定してあることが多い。基本的に誰にとっても飲みやすいように設定してあるため、アルコール度数が抑えめであることが特徴である。ちなみに同じく居酒屋メニューの定番、ハイボールのアルコール度数は約7度から9度あたりである。

2. 市販の人気チューハイの度数

前項で缶チューハイのアルコール度数について触れたが、ここでは実際に市販されている缶チューハイの人気ブランドから、アルコール度数別に紹介していこう。気分に合わせて、自分の好みの飲み応えの缶チューハイを楽しんでほしい。

弱めの度数の缶チューハイ

まず、アルコール度数が3度から4度あたりの、弱めのアルコール度数の缶チューハイから紹介しよう。サントリーが販売する「ほろよい」シリーズを代表として、アルコール度数が弱めの缶チューハイは女性を中心に高い人気を誇り、甘口のカクテルを楽しむ感覚で飲めるのも人気のポイントである。ほかの代表ブランドにはアサヒビールが販売する「すらっと」シリーズや、「カルピスサワー」などがある。

標準の度数の缶チューハイ

次にアルコール度数が5度から7度あたりの、標準のアルコール度数の缶チューハイを紹介する。誰もが知るチューハイのスタンダード、キリンビールが販売する「氷結」シリーズをはじめ、同じくキリンビールが販売する「本搾り」シリーズや、宝酒造が販売する「TaKaRa焼酎ハイボール」などが主な人気商品だ。すっきりと飲みやすい味わいと、ほどよい飲み応えが特徴である。

強めの度数の缶チューハイ

最後に紹介するのは、強めのアルコール度数の缶チューハイだ。ストロングチューハイと呼ばれることが一般的であり、アルコール度数は8度から12度と、パンチの効いた飲み応えが特徴の種類である。サントリーが販売する「ストロングゼロ」シリーズや、キリンビールが販売する「氷結ストロング」シリーズが高いシェアを占めるが、ほかにもアサヒビールが販売する「もぎたて」シリーズなど、近年多くの種類が販売されるようになった。サッポロビールが販売する「マグナム」シリーズはアルコール度数が12度と高く、ストロングチューハイの枠を超えた飲み応えで話題になった。

3. チューハイの度数の計算方法

自宅でチューハイを飲むときは手軽に缶チューハイで楽しむ人が多いだろうが、自分で作って楽しみたいという人もいるだろう。このときに気になるのがアルコール度数である。焼酎をベースにすることが多く、使用量によってアルコール度数は大きく変動する。ここでは、チューハイ作りで覚えておきたいアルコール度数の計算方法について解説していこう。

度数の計算方法

チューハイのアルコール度数の計算方法は、正確に出すにはベースのお酒のアルコール度数、お酒の使用量、チューハイの全体量から複雑な計算式を用いて導き出す必要がある。これでは手間がかかってしまうため、簡単に考えてみよう。シンプルに、20度の焼酎を3対7でドリンクで割った場合、単純にアルコール度数は6度になる。このように、目安程度でも大体のアルコール度数は計算可能だ。

便利なツールをチェック

正確にアルコール度数を計算したい人は、必要情報を入力するだけで簡単にアルコール度数を計算してくれるという便利なウェブサイトがおすすめ。計算機のCASIOが公式ウェブで無料公開しているので、利用してみよう。また、サントリーは公式ウェブでアルコールの血中濃度判定ツールを無料公開している。飲み過ぎの防止にもなるので、こちらも合わせて利用したい。

4. 高度数のチューハイに注意!

ストロングチューハイのアルコール度数は8度から12度と高いことは前述したが、そのうちのほとんどがアルコール度数を感じさせないほど飲みやすく仕上がっていることが特徴だ。このことから、ストロングチューハイは危険とまでいわれることがある。ここでは、なぜストロングチューハイを飲む際に注意が必要なのか解説していこう。

ストロングチューハイはなぜ危険なのか

ストロングチューハイが危険である理由は、前述の通りその飲みやすさにある。高いアルコール度数であることを忘れてついつい飲み過ぎてしまい、気付けば急性アルコール中毒に陥っていたというケースも見られるのだ。また、安価で手に入りすぐに酔えるということから、アルコール依存症にかかるリスクも懸念されている。驚くべきはその高いアルコール量で、なんと500mlのストロングチューハイ1本で、テキーラ4杯分にも相当するとされる。このように、ストロングチューハイはその飲みやすさ以上に危険が多い種類のチューハイといえるので、飲む際は適量をしっかり守ってほしい。

結論

チューハイは種類や製造方法によって、これだけアルコール度数が変動するお酒なのである。つまりチューハイは、自分の好みのアルコール度数を見つけやすいお酒ともいえるだろう。アルコール度数によって飲み応えは大きく変わる。適量を守り、お気に入りのスタイルでチューハイを楽しんでほしい。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ