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混成酒とは梅酒やリキュールなどの混ぜて作る楽しいお酒!

混成酒とは梅酒やリキュールなどの混ぜて作る楽しいお酒!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2020年10月30日

混成酒とは醸造酒や蒸留酒に果実などを加えたお酒で、梅酒やリキュールがこれにあたる。ほかのお酒との違いについて解説するとともに、混成酒のおすすめ銘柄としてリキュールから3種を厳選して紹介する。さまざまなシーンで楽しみやすい混成酒について、理解を深めよう。

  
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1. 混成酒とは?味わいや定義など基本的な特徴をご紹介

混成酒は、醸造酒や蒸留酒などの酒に果実や香料などを加えたものだ。混成酒にはリキュールだけでなくチューハイや梅酒、みりんなども含まれる。アルコール度数はベースとなる醸造酒や蒸留酒の種類によって異なるため、10度程度ものから50度以上のものまでさまざまだ。

混成酒の酒税

2020年10月から行われた酒税の増税では発泡酒や新ジャンルビール、ワインが増税となった。今回の酒税法改正では混成酒の税率は変わっていない。

2. 混成酒とその他の種類との違いは?醸造酒・蒸留酒・リキュールとの違いを解説

混成酒とそれ以外の種類のお酒について解説する。混成酒のほかには、先述の醸造酒や蒸留酒が大きなジャンルだ。醸造酒は酵母によって原料の糖分を発酵させたものである。麦芽を使用したビール、ぶどうから作られるワイン、米を使用した日本酒などが代表的な醸造酒だ。蒸留酒は醸造酒を蒸発させて再び液体に戻す蒸留によって作られる。焼酎やウイスキー、ウォッカなどが代表的でアルコール度数が高めであることが特徴だ。

リキュールと混成酒の違い

リキュールとは蒸留酒に香料や甘味料を加えたものである。混成酒は醸造酒をベースにしてもよいのでリキュールは混成酒であるが、混成酒はリキュールとイコールではないことを覚えておこう。

3. 混成酒は自分でも作れる?基本的な作り方をご紹介

混成酒は酒税法に反しない範囲内であれば誰でも簡単に作ることができる。蒸留酒や醸造酒に果実などを加えて味や香りが移るまで漬け込めば完成する。混成酒で代表的な梅酒は、ホワイトリカーに青梅と氷砂糖を加え、保管するだけでできるので初心者にもおすすめだ。

混成酒を自宅で作るのは違反?

梅酒などの混成酒を自分で作ることは違反にはならない。ただし販売などを行わないことが前提で、使用できる原料にも規定がある。ぶどうや米、麦、あわ、とうもろこしなどを使用した酒類の製造は禁止されている。また、ベースとするアルコールは20度以上のものを使用する必要がある。詳細を確認したい人は国税庁ホームページにて確認しよう。

4. 混成酒でおすすめの銘柄は?

混成酒について理解したところで、おすすめの混成酒をいくつか紹介する。ここではさまざまなアレンジが楽しめるリキュールに絞って取り上げていこう。

イエガーマイスター

ドイツで人気のハーブリキュール。数十種類の薬草がブレンドされた混成酒でアルコール度数は35度である。モヒートなどのさわやかな風味が好きな人は挑戦してみよう。

アマレット

アンズから作られるリキュールで、甘い香りが楽しめる混成酒。ジンジャーエールで割ったアマレットジンジャーは、定番のカクテルとしてバーなどでも見かける機会が多い。

カルーアコーヒーリキュール

コーヒー豆のリキュール。まろやかな甘みが楽しめ、牛乳で割ったカルーアミルクは女性にも飲みやすく人気のカクテルだ。

結論

混成酒は、梅酒やリキュールなどお酒に果実や香料などを加えて作られたものだ。ベースとなるお酒に何を使用するかで味わいは大きく変わるので、醸造酒や蒸留酒の好みも選ぶ際の参考にしてみよう。自宅で梅酒などを作って楽しむこともできるが、その場合は酒税法に違反しないよう、材料などに注意をする必要があることを覚えておこう。
  

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