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マリブとはどんなリキュール?カクテルレシピや保存方法をチェック

マリブとはどんなリキュール?カクテルレシピや保存方法をチェック

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2020年11月22日

マリブとは、世界中で流通するココナッツ・リキュールを代表する銘柄である。さまざまなカクテルのベースとして好まれており、流通量も多いため近場でも手に入りやすく、自宅でのカクテル作りに慣れていない人でも安心して楽しめるリキュールである。本記事ではマリブについての基本的な説明をはじめ、カクテルレシピや購入方法、また保存方法や賞味期限についても触れていこう。

  
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1. マリブはココナッツのリキュール

はじめに、マリブとは一体どのようなリキュールなのかを解説していこう。飲む前に大体の香りや味わい、アルコール度数などを知っておくと、使うときのイメージがつかみやすいはずだ。基本はしっかりと押さえておこう。

マリブとはどんなリキュール?

マリブとは前述の通り、原料にココナッツを使ったリキュールである。リキュールのベースには主にジャマイカやバルバドス産のホワイト・ラムが使われており、そこにココナッツの果肉を蒸留させた原液などをブレンドして作られている。名前の由来は、アメリカ・カリフォルニアにあるマリブという地名からそのままとって、名づけられたという。ボトルデザインになっているヤシの木からもイメージできるように、まるでカリブ海のリゾートを思わせるようなリキュールだ。

マリブの味わいや度数

マリブの味わいは、しっかりと厚みのあるココナッツの風味がありながら、どのようなカクテルと合わせても香りのメリハリをつけてくれる。非常にバランスのとれたリキュールなのである。口当たりもよく、カクテルが飲みやすく仕上がるので、女性やお酒が得意でない人でも抵抗感なく楽しめるだろう。マリブのアルコール度数は21度と、ほかのリキュールと比べても低めになっていることが特徴だ。

2. マリブリキュールを使ったカクテルレシピ

マリブを使ったカクテルにはシンプルに楽しめるものから、プロバーテンダーが提供するような本格的ものまで、非常に多くの種類がある。ここでは、自宅でも作りやすいシンプルなカクテルにしぼって、マリブを使ったカクテルの定番レシピをいくつか紹介していこう。どれもシンプルながらリキュールの味わいを引き立てるものばかりなので、ぜひ試してもらいたい。

マリブ・ミルク

マリブ・ミルクは、マリブを使ったカクテルの定番中の定番といえるだろう。レシピはマリブを30mlに、適量のミルクを合わせるだけでOK。ココナッツのさわやかな風味と、ミルクの濃厚な味わいが見事にマッチした味わいのカクテルだ。夏場は氷をたっぷり入れたグラスで、冬場はホットでと、シーンによって楽しみ方が選べることも魅力である。マリブを手にしたなら、まずマリブ・ミルクを試してみてはいかがだろうか。

マリブ・コーク

マリブ・コークもまた、マリブを使ったカクテルの定番である。マリブを清涼感いっぱいにごくごくと楽しみたい人におすすめだ。こちらもレシピはシンプルで、マリブを30mlに、適量のコーラを合わせるだけで完成。仕上げにレモンやライムをしぼり入れて、酸味をプラスしても美味しい。氷をたっぷり入れたグラスで楽しもう。ジュース感覚でついつい飲み進めてしまうカクテルなので、リキュールの分量には注意したい。また、マリブ、コーラともに糖質量が多いので、糖質制限中の人は糖質ゼロのコーラを選ぶなど、アレンジをしてみよう。

マリブ・サーフ

マリブ・サーフは、鮮やかな青色が美しいカクテルだ。このカクテルカラーの秘密は、ブルーキュラソーというリキュールにある。レシピはマリブを30ml、ブルーキュラソーを10ml、トニックウォーターを80ml、氷を入れたグラスに注いで混ぜ合わせたら完成。「夏のサーフィンカクテル」ともいわれ、夏のカクテルを代表するものとなっている。ブルーキュラソーも流通量が多いリキュールで、スーパーマーケットなどでも簡単に手に入る。マリブに飲み慣れたら、ぜひ試してみよう。

3. マリブリキュールはコンビニで買える?

マリブは流通量の多いリキュールであることは冒頭でも述べたが、ここではマリブはコンビニでも買えるほど流通しているリキュールなのかということについて解説していこう。お酒の品揃えのよいスーパーマーケットなどであれば、マリブが並んでいることは多く、日頃マリブの白いボトルを目にしたことがあるという人も多いだろう。さまざまな種類があるリキュールの中でも、マリブは定番商品として扱われることが多いためである。コンビニの場合も同じく、お酒売り場が充実した店舗であればマリブを見かけることも多いだろう。しかしリキュール自体の取り扱いが少ない店舗もあり、その場合は置かれていないこともある。すべてのコンビニでマリブを購入できるわけではないということは覚えておきたい。

マリブのサイズと価格

市販されているマリブのサイズと価格も覚えておこう。一般的に流通するものでは700mlのボトル、350mlのボトルがあり、350mlのボトルには「キューティーボトル」という可愛らしい名前がつけられている。メーカーの希望小売価格は700mlで1,360円、350mlで860円となっている。使う頻度に合わせてサイズを選ぼう。

4. マリブリキュールの保存方法や賞味期限

マリブを含め、リキュールの保存方法や賞味期限というものはあるのかということは、誰もが気になるポイントだろう。一般的に「お酒に賞味期限はない」という定説を知っていても実際はどうなのか、解説していこう。

マリブの保存方法と賞味期限

リキュールの保存方法はリキュールの種類によっても異なるが、マリブはラムがベースであり、糖度も高いことから、未開封の状態であれば数年保管したものでも問題なく飲める。ただし、高温多湿や直射日光を避けて保管されていることが前提だ。開封後であっても同条件で保管されていれば長期間飲める状態は保たれるといえるが、どうしても味落ちは避けられない。マリブを開封した際はなるべく早く飲み切るようにしたい。

結論

数あるココナッツ・リキュールを代表する銘柄であるマリブは、ヨーロッパやアメリカをはじめ、日本でも発売以来絶大な人気を誇るリキュールとして幅広い世代から愛飲されている。まだマリブを飲んだことがないという人は、ぜひ一度マリブを手にとり、いろいろなカクテルで楽しんでみてほしい。
  • 更新日:

    2020年11月22日

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