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アイスペールって何?宅飲みやアウトドアに使える便利グッズを紹介

アイスペールって何?宅飲みやアウトドアに使える便利グッズを紹介

投稿者:ライター 岡本優美(おかもとゆみ)

2020年11月28日

旅館でお酒を飲む際、氷をフロントに頼んだら金属製の容器などにトングと共に入れられて持ってきてもらった経験はないだろうか。あるいは、ホテルなどでグラスと共に置かれている透明で取っ手のついた器を見たことはないだろうか。これらの容器こそがアイスペールだ。本記事では使い方も含めて解説するので、ぜひとも一度使ってみてほしい。

  
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1. アイスペールとは?

アイスペールはどのようなものだろうか。まずは基本的な情報について紹介しよう。

アイスペールの特徴

アイスペールは、お酒用の氷を入れておく器のことである。基本的には広口で取っ手のついたものが多い。主に焼酎やウイスキーなどの蒸留酒をオン・ザ・ロックで飲む際に使う。家庭にあればいちいち氷をキッチンに取りに行くことも不要になり、アウトドアでも冷たいお酒が楽しめる。宅飲み・アウトドア飲みには欠かせないといえる。

材質いろいろ

アイスペールには主に金属製・プラスチック製・木製・ガラス製の4種類がある。扱いやすいのはプラスチックや金属のものだが、木製は結露しにくくガラス製は見た目が華奢で優美だ。金属とプラスチックを両方使った魔法瓶タイプのものはアウトドアにうってつけでもある。

ワインクーラーとの違い

アイスペールに似たものに「ワインクーラー」がある。これはワインを冷やすもので、容量はアイスペールよりも大きいものが多い。こちらは氷を入れるために使うのではなく、氷とワインボトルを入れ冷やすためのものだ。こちらもアイスペール同様持っておくと宅飲み・アウトドア飲みが充実する。

2. アイスペールの使い方を解説

アイスペールがどのようなものかわかったところで、次に使い方を紹介しよう。

アイスペールの基本的な使い方

基本的にはアイスペールの中にロックアイスを入れておく。いわゆるお酒を飲む際に使用する氷だ。これらの氷をグラスに入れる際は指でつままず、なるべくトングを使おう。トングは滑りにくく、手も濡れず、しかも衛生的である。

アイスペール活用法

アイスペールの大きいサイズのものは、先ほど紹介したワインクーラーとしても利用可能だ。またアイスペールを野外に持っていく場合は、氷以外にも冷凍フルーツなどを入れても楽しめる。例えば冷凍レモンや冷凍ベリーなどをプラスチックの容器に入れ、さらにアイスペールの中に入れて持っていけば非常に冷えたレモンサワーやフルーツ入り缶チューハイなどが楽しめるのだ。

アイスペールを使うときの注意点

アイスペールの中にはいわゆる魔法瓶のような作りのものがある。このようなアイスペールは、たわしなど傷がつきやすいもので洗ってはいけない。また食洗機や食器乾燥機などにかけてもいけない。洗う場合は優しく洗い、乾燥は自然乾燥が望ましい。また基本的には氷以外のものは入れないようにしよう。

3. アイスペールはどこで売ってる?おすすめ商品も解説

ではアイスペールを購入する際にどのような商品がよいのだろうか。ここではおすすめを3つ紹介する。

ニトリ「アイスペール トング付き(S)」

ホームセンターとして有名なニトリではアイスペールも販売している。このアイスペールはステンレス製で手軽な幅12cm×奥行き12cm×高さ10.5cmというサイズ。重さは410gと持ち運びも容易だ。底に水切り用の穴空き底板があるので氷が溶けにくくなっている。また同じ材質のトングがついているため、わざわざトングを買う必要もないのも便利である。

サーモス「真空断熱アイスペール」

アイスペールの中でも溶けにくさがダントツなのは、この真空断熱の魔法瓶のような作りのものである。サーモスのこの商品は2重構造と上蓋のおかげで氷が溶けにくい。また断熱構造なので結露しにくく、テーブルが水浸しにならないのもありがたい。

三陶「萬古焼 アイスペール」

三重県で生産される伝統工芸品の「萬古焼」。その柔らかな質感を生かした商品がこの萬古焼のアイスペールである。陶器でできたアイスペールは珍しいので客人が来た際に出せば話題になるだろう。またデザイン性も優れているので、食卓に出しておいても違和感のない見た目だ。直径13cm、高さ12cmのものでも本体の重さは500gとそれほど重くないのも長所である。

4. アイスペールは代用できる?

アイスペールがない場合、どのようにすればよいのだろうか。ここではアイスペールの代用品になるものや、簡易アイスペールの作り方についても紹介する。

アイスペールはランチジャーで代用可能!

アイスペールがないがすぐに使いたい場合は、ランチジャーや真空断熱タンブラーなどを使おう。真空断熱タンブラーはアイスペールだけでなくビールを冷やしておくのにも使える。またランチジャーは持ち運び可能な小型のアイスペールとしても使うことができる。

サーモス「真空断熱アイスコンテナ」はアウトドアにもってこい

サーモス「真空断熱アイスコンテナ」という、氷専用の魔法瓶がある。これもアイスペールとして使える。またアウトドアに行く際にアイスクリームを食べたい時や、ウイスキーをアイスクリームにかけて食べるなどの楽しみ方をしたい際にもぴったりだ。氷だけであれば家庭用冷蔵庫の製氷器で作る氷が25個程度入る。更に他の保冷容器と比べても保冷効果がバツグンだ。

ペットボトルでアイスペールを作ろう

2Lのペットボトルでアイスペールを自作することができる。まずはカッターナイフと2Lのペットボトルを用意する。大体半分ぐらいのところで切断し、注ぎ口のキャップをはずす。そして注ぎ口がついた方を下にしてもう半分に重ねる。底に氷を入れればアイスペールになるのである。注ぎ口が空いているので、溶けた水が下に溜まることで氷が溶けにくくなるのである。くれぐれもペットボトルの切断面やカッターナイフで手を傷つけないように注意しよう。

結論

アイスペールは氷を入れるだけのグッズではあるが、お酒を飲む際にはあればかなり便利だ。映画を家で見ている時にアイスペールがあれば、クライマックスの場面を一時停止して氷を冷蔵庫まで取りに行くこともなくなるのである。しかもアウトドアでキンキンに冷えたサワーも作れるので、お酒好きには重要なグッズだといえるだろう。ぜひ購入して楽しい家飲みライフを送ってほしい。
  

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