このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
リキュールの飲み方はカクテルだけじゃない!種類別の飲み方も紹介

リキュールの飲み方はカクテルだけじゃない!種類別の飲み方も紹介

投稿者:ライター 岡本優美(おかもとゆみ)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2021年1月 4日

リキュールを飲む時はどんなシチュエーションを思い浮かべるだろうか。なんとなくバーでしっぽり楽しむ、と思う人もいるのではないだろうか。しかし、リキュールは本来もっと気軽に、わいわいと飲むのも美味しいお酒だ。本記事ではリキュールのさまざまな飲み方について紹介しよう。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. リキュールの飲み方にはどんなものがある?

リキュールをそのまま楽しむには主に3つの飲み方がある。ここではそれぞれの飲み方について解説しよう。

くいっとストレートで飲む!

リキュールの飲み方でメジャーなのは、実はストレートで飲むこと。もちろんアルコールに弱い人はあまりぐいぐい飲まない方がいいが、それでもリキュール自体の味わいを存分に楽しめるのは、しっかり冷やしたうえでストレートで飲む方法だ。氷を入れてオン・ザ・ロックで飲んだり、チェイサーといって水を挟みながら飲んでもいい。

ソーダ割り・水割りで爽やかに

ソーダ割りや水割りは、高アルコールのリキュールを飲みやすくするための方法だ。リキュールの飲み方の中でもとくに香りがきつすぎるものなどはソーダ割りが合う。また若干味は薄くなるが、アルコールのきつさも和らげてくれるのが水割りだ。どちらも飲みやすくなる方法なので、お酒が苦手な人におすすめしたい。

パーティにはワイン割りを

カクテルの中でも、白ワインや赤ワインとリキュールを混ぜるものはいくつかある。これらのカクテルはシェイカーなども必要がないうえに食事にも合い、華やかな見た目でもあるのでパーティなどにぴったりだ。割り方もかなり自由度が高いので、ワインが苦手な人にもおすすめの飲み方である。

2. リキュールのおすすめの飲み方は?

リキュールには、それぞれのリキュールに合う飲み方がある。リキュールのさまざまな味わい方について紹介をしよう。

ストレートで味わいたいリキュール

そのものの風味を味わうストレートは、とくにさっぱりすっきりしたリキュールを味わう飲み方として有名だ。たとえばドイツで薬酒として愛飲される、56種のハーブを使用した「イェーガーマイスター」や、イタリアで食後酒として人気なレモンリキュール「リモンチェッロ」、また紅茶のリキュールでもある「ティフィン」など、ほろ苦さも味わえるリキュールがストレートで飲まれている。例外は卵黄のリキュールで濃厚な口当たりの「アドヴォカード」だ。こちらはすっきりではなく濃厚な味わいのリキュールであるが、その珍しい飲み口だからこそ飲み方はストレートがおすすめなのだ。

ソーダ割りでさっぱり!なリキュールとは

ストレートで飲むのはさっぱりとした飲み口のリキュールが多いが、ソーダ割りで飲む場合は味が濃いあるいは香りが強いものが多い。たとえば甘みが強いカシスのリキュール「クレーム・ド・カシス」はソーダ割りにすると「カシスソーダ」というカクテルになり、人気が高い。またスミレを使ったリキュール「パルフェタムール」、ハーブやスパイス、蜂蜜などを使った薬酒のようなリキュール「ドランブイ」などもソーダ割りが合う。このように少しクセのあるものはソーダ割りという飲み方がおすすめなのである。

番外編!「食べる」リキュールとは

リキュールには「飲み方」だけでなく「食べ方」もあることをご存知だろうか。たとえばバニラアイスにかけて楽しむ食べ方は、飲み疲れた飲み会後半戦にぴったりだ。デザートとしても優秀なのである。ポピュラーなものはソーダ割りでも紹介した「クレーム・ド・カシス」だが、ほかにも薬草を漬け込み蜂蜜のような味わいがある「シャルトリューズ」やカルーアミルクでもおなじみのコーヒーリキュール「カルーア」、またトロピカルなものが好きであれば「ディタ」というライチリキュールをかけても美味しい。

3. いろいろなリキュールのおすすめの飲み方

贈り物やプレゼントなどにリキュールをもらったが、どう飲むのかわからないといったことはないだろうか。あるいは自分で買ったはいいものの、飲み方がいまひとつわからないリキュールもあるだろう。ここではそんなどうやって飲むの?というリキュールについて解説する。

チョコレートリキュールの飲み方

チョコレートリキュールは、カカオリキュールにさらにクリームを加えたもので、チョコレートを本当に飲んでいるように感じられるリキュールである。チョコメーカーのゴディバや、モーツァルトという銘柄が有名だ。このリキュールはミルクで割るのが一般的だが、ほかにもミントリキュールと混ぜてカクテルにするなどの飲み方がある。食後のデザートのように楽しんだり、一息つきたいときにホットカクテルとして飲むのもよいだろう。

コーヒーリキュールの飲み方

コーヒーリキュールは「カルーア」などに代表されるが、カルーアミルク以外の飲み方を知らない人もいるのではないだろうか。カルーアミルク以外にも、ホットカクテルとして、ホットコーヒーとホイップクリームを加えて焼き菓子をつまみながら飲む方法などもある。デザートキュールとしても飲むことができるのがコーヒーリキュールだ。

カンパリの飲み方

カンパリというリキュールの飲み方は、カンパリウーロンなどが日本では有名だろう。しかし本場イタリアでは白ワインと混ぜて飲むのが一般的だ。ビターな後味は食欲を増進させてくれるので、夕食前にちょこっと立ち飲みをする場合によく飲まれている。

4. リキュールをソーダで割る場合の割合は?

最後にリキュールをソーダで割る飲み方である、ソーダ割りについて解説しよう。ソーダ割りとひと口にいっても、その味わいや飲み口はさまざまだ。リキュールのソーダ割りという奥の深い飲み方について紹介する。

ソーダ割りの黄金比率は?

ソーダ割りで飲む場合など、リキュールを何かで割る飲み方をする場合は、リキュール2に対し、割材は8という比率が最も美味しいとされている。リキュールは基本的に度数が高いので、全体の2割程度に抑えることでちょうどいい飲み口になるのだ。また、ソーダ割りにすることで甘いリキュールも料理に合うようになる。たとえばピーチリキュールも、ソーダ割りにすることでルーロー飯やフムスなどエスニック料理とも相性がよくなるのである。

ソーダの種類

リキュールをソーダ割りで飲む場合、ソーダにもこだわろう。ソーダには3種類ある。人工炭酸水は普通の水に人工的に炭酸を加えたもので、天然水炭酸水は天然水に炭酸を加えたもの、天然炭酸水は天然水に炭酸がもともと溶け込んだものだ。飲み方や好みによって何を選ぶかは変わってくるので、自分好みのソーダを見つけてみよう。

結論

リキュールの飲み方は、味わいが濃い、薄い、さっぱり、などといったリキュールの特徴によって変わってくる。また料理と合わせるのか、食前酒として飲むのかといったシチュエーショによっても飲み方の選択肢が広がるし、リキュール自体の選び方も重要となってくる。日々の食事でも、カジュアルにリキュールをコーディネートしてみよう。食卓がもっと楽しくなるはずだ。
  • 更新日:

    2021年1月 4日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ