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バーボンでハイボールを作ってみよう!おすすめの作り方や銘柄を紹介

バーボンでハイボールを作ってみよう!おすすめの作り方や銘柄を紹介

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

監修者:管理栄養士 水島知美

2021年1月19日

ハイボールは近年の流行もあり、これまでウイスキーを飲んだことがないという人にとっても、親しみやすく高い人気を誇っているが、ハイボールのベースになるウイスキーにもさまざまな種類があることをご存じだろうか。本記事ではバーボンという種類のウイスキーに着目して、バーボンをベースにしたハイボールの作り方や、おすすめの銘柄などについて解説していこう。

  
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1. バーボンとは?味わいや香りや、ハイボールとの違いなど基本的な特徴を解説

バーボンをベースにしたハイボールの作り方などを紹介する前に、バーボンとは一体どのようなウイスキーなのか、またハイボールのルーツなどについても解説していこう。実際に飲む前に、基本はしっかり押さえておきたい。

バーボンとはどんなウイスキー?

バーボンとは、アメリカ・ケンタッキー州のバーボン郡で1789年に誕生した、深い歴史を持つウイスキーである。スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、カナディアンウイスキー、ジャパニーズウイスキーと並び、バーボンは世界5大ウイスキーのひとつとしても数えられるウイスキーだ。バーボンと名乗るためには定義があり、「原料の穀物にトウモロコシを51%以上含むこと」、「80度以下で蒸留すること」、「内側を焦がしたホワイトオークの新樽を使用して、アルコール度数62.5度以下で熟成させること」と、以上の条件がアメリカの法律で定められている。

ハイボールとは

ハイボールとは、ウイスキーのソーダ割りのことを指す。ウイスキーの強いアルコール度数をほとんど感じさせないすっきりとした味わいで、食中酒の定番として幅広い世代から親しまれているカクテルである。ハイボールというカクテル名のルーツには諸説あるが、最も有名なものは、スコットランドのゴルフ場でのこと。ウイスキーのソーダ割りを試飲していたところ、高く打ち上げられたボールが不意に飛び込んできて、とっさに出た言葉が「これがハイボールだ」であったことから、ウイスキーのソーダ割りをハイボールと名づけたというエピソードがある。お酒を飲み慣れていない人にとっては、バーボンとハイボールという言葉は混同しやすいかもしれない。バーボンはウイスキーの一種、ハイボールはカクテルの一種と覚えておこう。

バーボンの味わいや香り

バーボンは、主原料のトウモロコシ由来の甘い風味の味わいと、焦がしたオーク樽ならではの、カラメルやバニラのような華やかな香りが特徴だ。また、赤みがかった色合いもバーボン特有のものである。アルコール度数は平均して40度となっている。飲み方を選ばず、オン・ザ・ロックや水割りなどの定番の飲み方はもちろん、ハイボールとの相性も抜群だ。

2. バーボンでハイボールを作るときのおすすめの作り方は?ポイントも合わせて解説

では、バーボンをベースにしたハイボールの作り方を紹介していこう。ハイボールとはウイスキーをソーダで割るだけで完成のシンプルなカクテルだが、シンプルだからこそ美味しく飲める黄金比がある。美味しく作るためのひと工夫も含め、ハイボールの作り方の基本を覚えよう。

ハイボールの作り方の基本

ハイボールの作り方の基本は、バーボンだけでなく、どの種類のウイスキーをベースにした場合でも共通している。縦長のグラスに氷をたっぷりと入れ、そこにバーボンや好みのウイスキーを適量注ぐ。ここでよくかき混ぜてグラスとウイスキーをしっかりと冷やすこと。次にソーダを注いでいくのだが、このときになるべく氷に当たらないようゆっくりと注ぐのがポイント。こうすることで炭酸が抜けにくくなる。ウイスキーとソーダの割合が1対4になったら、最後に縦に一度だけ混ぜて完成だ。ソーダの炭酸がしっかりと効いたハイボールを楽しめる。ソーダを注いでから多くかき混ぜてしまうと炭酸が抜けてしまうのでNG。基本はしっかりと押さえておこう。

仕上げのアレンジでさらに美味しく

前述の作り方だけでも美味しいハイボールが楽しめるが、仕上げにオレンジなど柑橘類の皮をしぼり入れても、香りのアクセントになって美味しい。見た目にも本格的に仕上がるので、ぜひ試してみよう。

3. バーボンでハイボールを作るときのおすすめの銘柄は?

初めてバーボンを手にするという人は、ハイボールを作るといってもどの銘柄を選べばよいのか悩んでしまうだろう。そこで、本項ではハイボールととくに相性がよいバーボンをふたつ紹介する。ぜひ参考にしてもらいたい。

ジムビーム

ジムビームは、どこのスーパーマーケットやコンビニでも簡単に手に入る、バーボンの定番である。甘い香りとクセのないすっきりとした飲み口はハイボールとも相性が抜群で、「ビームハイボール」という名称で親しまれている。またジムビームのハイボールは缶入りでも販売されており、こちらは冷蔵庫で冷やすだけで手軽に本格ハイボールの味わいが楽しめることが魅力だ。

メーカーズマーク

メーカーズマークもまた、バーボンの定番として日本でも知名度が上がっている銘柄である。1本ずつハンドメイドで丁寧に作られており、メーカーズマークをベースにしたハイボールは「ちょっといいハイボール」というキャッチコピー通り、ハイボールをじっくりと味わいたいという人におすすめだ。とろりとした甘い飲み口が特徴なので、女性にとっても飲みやすいといえるだろう。

結論

普段ウイスキーを飲まない人にとっては、バーボンと聞くとどこか敷居の高いイメージを持っていたかもしれないが、実際は簡単に手に入り、一般的に親しまれているウイスキーなのである。ハイボールファンの人でまだバーボンを飲んだことがない人は、この機会にぜひバーボンをベースにしたハイボールも試してみてもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年1月19日

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