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スキットルで遊びのお供に好きな酒を!ハードボイルドな趣味を紹介

スキットルで遊びのお供に好きな酒を!ハードボイルドな趣味を紹介

投稿者:ライター 岡本優美(おかもとゆみ)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

鉛筆アイコン 2021年1月25日

スキットルと聞くと何を連想するだろうか。カウボーイが中にウイスキーを入れて飲むイメージだろうか。それともマフィア映画で、荒くれ者たちが飲んでいるイメージだろうか。アメリカ西部のイメージや、渋いイメージがあるこのスキットルは、アウトドアで自分の好きなお酒を持ち運ぶのに最適なアイテムだ。本記事では、遊びの友となるスキットルについて解説する。

  

1. スキットルとは?使っている人の特徴なども解説

スキットルは、なんとなく大人の渋い持ち物と思う人もいるだろう。実際、西部劇などで見ることもあるかもしれない。ここでは、スキットルについて解説する。

スキットルとは

洋画、とくに西部劇などで、登場人物が平べったい金属でできたボトルのようなものを持っていることがある。中にウイスキーなどの蒸留酒を入れたりして外出先で飲む、いわばお酒の水筒のようなものだ。これをスキットルと呼ぶ。見た目は平べったく、薄い円柱のようだ。また全体的に曲がっていることが多いが、これはポケットに入れるために体の線に沿わせているのである。ちなみにスキットルは和製英語だ。イギリスのボーリングのようなゲーム「スキットル」に使う木のピンのような形に似ていることから呼ばれるようになった。海外ではフラスコボトル、ヒップボトルなどと呼ばれることが多い。

スキットルの発祥

スキットルが登場したのは18世紀イギリスだといわれている。当時のイギリスでは安全な飲み水が手に入りにくく、その代わりとしてお酒を持ち運んでいたようだ。その後、20世紀のアメリカで広まっていく。当時のアメリカは禁酒法が制定されていた。そんな状況下でもお酒が飲みたい人たちは、スキットルにウイスキーなどを入れて飲んでいたのだ。

スキットルは女性用もある?

最近では、女性が使ってもかわいらしいデザインのスキットルがある。例えばバングルの形になっているスキットルがある。腕を通すことができるので、アクセサリーとしても使用が可能なのである。もちろん男性が使ってもいいだろう。格好いいスキットルだけでなく、かわいらしいデザインのスキットルもあるのだ。

2. スキットルには何を入れる?使い方も合わせて解説

スキットルはウイスキーなどを入れておくことが多いが、ほかにどんなお酒を入れるのだろうか。また、スキットルの洗い方はどうするのだろうか。スキットルの活用法について紹介しよう。

スキットルに入れるお酒

スキットルに入れるお酒は、蒸留酒が多い。例えばウイスキーやジン、テキーラだ。もちろん焼酎を入れても構わない。ただ日本酒やワインなどを入れてもいいが、長時間持っておくと風味が変化してしまうので適さないだろう。基本的には自分の好きなお酒を外出時でも楽しめる、というのがスキットルの長所だ。さまざまなお酒を入れて楽しんでみてほしい。

スキットルの使い方

スキットルにお酒を入れるときは、漏斗を使うと便利だ。漏斗が付属している製品も販売されているので、ピッタリサイズの漏斗がほしい場合には漏斗付きを買おう。また、洗い方は、基本的に飲み口だけ食器洗剤、中身は熱湯を入れすすぐといいだろう。ただし錫を含んだ金属のスキットルの場合は熱湯ではなく水ですすごう。内側が汚れる場合は、ホワイトビネガーとお湯を混ぜたものを入れてよくふるとよい。

3. スキットルの選び方は?

スキットルを選ぶときの基準は大きく分けて2つある。それぞれを紹介しよう。

スキットルを形で選ぶ

スキットルは、金属製の容器で無骨な見た目だ。さらにその上から革のカバーなどをかけて使う人もいる。このように、フォトジェニックな見た目なので、見た目や形で選んでもいいだろう。中には酒瓶のようなスキットル、円柱のようなスキットル、あるいは薄い丸型で湯たんぽのような形のようなものもある。好みの形を見つけてみよう。

スキットルを材質で選ぶ

スキットルの代表的な材質はステンレス、錫の合金であるピューター、チタンなどの金属製が主である。ただ中にはシルバーなどの貴金属でできたものもある。一方、プラスチックなどの比較的安価な材質のものでできたスキットルもあり、価格も幅広い。予算と相談しながら選ぶことをおすすめしたい。

4. スキットルのおすすめをご紹介

最後に、スキットルのおすすめを3つ紹介しよう。

スノーピーク「チタンスキットル」

アウトドア人気ブランドのスノーピークが作ったチタンスキットルは、レザーケース・漏斗付きだ。ロゴが入っているのも格好いい。しかもチタン製なので劣化しにくく、さらに汚れ手もさっと拭き取ればいいという手軽さも人気だ。ポケットのサイズに合わせてMサイズとLサイズを使い分けてもいいだろう。

ブッシュクラフト「ブッシュキャンティーンボトル」

こちらは飽和ポリエステル樹脂製のスキットル。クリアボトルなので残量がわかりやすく、しかも蓋が本体についているタイプなので蓋もなくしにくい。さらに、普通のプラスチック製であれば匂いがつきやすいところを加工して匂いがつきにくくしてあるところもポイントだ。耐熱温度は100度で温かい飲み物も入れられるため、最高の水筒ともいわれているスキットルだ。

錫無垢 ウイスキースキットル

錫で作られたウイスキースキットルは、一生物のスキットルだ。加工が施されていない錫なので職人の磨き跡なども残っている場合があるが、それもまた味わいである。無垢の錫はかなり価値が高いのもポイントだ。錫は匂い移りしにくいというポイントがある反面柔らかく変形しやすいので、大切に使うことが重要である。

結論

スキットルについて解説した。歴史があるスキットルだが、昔と違って今はお酒をともに連れて行くための道具である。ある意味粋な大人の楽しみともいえるだろう。洗い方も一見難しそうな形状だが、実は簡単である。また材質もチタン製など扱いやすい製品も多い。スキットルは使いやすく、アウトドアなどにぴったりの容器なので、お気に入りを見つけて使ってみるのもよいだろう。
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  • 更新日:

    2021年1月25日

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