このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
サワーのアルコール度数を徹底解説!種類別に詳しくチェック

サワーのアルコール度数を徹底解説!種類別に詳しくチェック

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2021年2月 3日

サワーは居酒屋で人気のドリンクメニューであることはもちろん、自宅でも楽しめる缶入りのものにも豊富な種類があり、世代を問わずファンが多いお酒である。とても飲みやすい味わいに仕上がっているお酒だが、アルコール度数がどれくらいなのか気になるという人も少なくないだろう。本記事ではサワーのアルコール度数について、詳しく解説する。いつも飲んでいるサワーのアルコール度数を理解しよう。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. サワーのアルコール度数はどれくらい?

はじめに、一般的なサワーのアルコール度数はどれくらいなのか、市販されている缶入りのサワーをもとに解説していこう。また本項では、サワーを飲むことで、どれくらいのアルコールを摂取するのかということも含めて解説する。

缶入りの種類から見るサワーのアルコール度数

一般的な缶入りのサワーのアルコール度数は、4度から5度あたりとなっているが、近年はストロング系ともいわれる、アルコール度数が高い種類のサワーも高い人気を誇っている。こちらは平均してアルコール度数が7度から9度あたりまで高くなっているのが特徴だ。

サワーを飲んだときのアルコール摂取量とは

現在では、ウェブ上で飲酒量をもとに、アルコール摂取量や、アルコール血中濃度の大体の目安を簡単に調べることが可能で、ここからお酒の酔い度を判定することもできる。サントリーが提供するウェブサイト、「DRINK SMART」をもとに見ていこう。たとえばアルコール度数が5度の缶入りのサワーを2本飲んだとする。この場合のアルコール摂取量は28gであり、アルコール血中温度は約0.05%となる。これは酔いの状態では「ほろ酔い期」と判定される。しかし、アルコール度数が9度の缶入りのサワーを3本飲んだとしたなら、どれくらいの酔い度になるのだろうか。この答えは、アルコール摂取量が76g、アルコール血中濃度は約0.14%となるので、酔いの状態では「酩酊初期」から「酩酊期」の間あたりと判定される。酩酊状態は泥酔状態の手前なので、危険な状態ともいえる。アルコール度数の高いサワーを飲むときは、飲む量には十分に注意する必要がある。

2. サワーのアルコール度数はほかのお酒と比べて高い?

本項では、サワーのアルコール度数は、ほかのお酒と比べて高いのかということについて解説する。主にサワーのベースとなるウォッカや焼酎のアルコール度数は、平均してウォッカが40度、焼酎が25度と高いことが特徴だ。ここではサワーと同じく、居酒屋でも親しまれるビールやハイボールのアルコール度数に着目して、アルコール度数を比較してみよう。

ビールやハイボールのアルコール度数

ビールやハイボールはサワーと並び、手軽に楽しめることから居酒屋はもちろん、自宅飲みでも定番のお酒である。では、それぞれのアルコール度数を確認していこう。一般的に国内で流通するビールのアルコール度数は、平均して5度あたりとなっている。ハイボールはウイスキーベースのお酒なので、アルコール度数が高いイメージを持つ人もいるかもしれないが、サワーと同じく、5度から9度あたりが平均的である。つまり、サワーやハイボールはアルコール度数が高い蒸留酒がベースとなっているので、ビールに比べてアルコール度数が高くなる傾向にあるといえる。

3. サワーのアルコール度数は居酒屋によっても違う?

居酒屋で提供されるサワーには、缶入りのもののようにアルコール度数が明記されていないので、一体どれくらいのアルコール度数なのか気になるという人もいるだろう。本項では、居酒屋で提供されるサワーのアルコール度数についての解説をはじめ、居酒屋によってアルコール度数は変わるのかということについても触れていく。

居酒屋のサワーのアルコール度数

居酒屋で提供されるサワーのアルコール度数は、一般的に3度から5度あたりが平均的となっている。こう見ると、居酒屋のサワー1杯あたりのアルコール度数は、缶入りのものに比べて低めに設定されていることがわかる。居酒屋では主に業務用のサワーの素を使用するケースが多く見られ、アルコール度数を一定に調整しやすいのである。

居酒屋によってアルコール度数は違う?

とくに大手チェーンの居酒屋で例を挙げると、サワーを作る際には決まった分量があり、誰が作っても均等の味わいにするためのマニュアルが存在することが多い。つまりコスト面で考えても、居酒屋によってサワーのアルコール度数にそこまで大きな差が出るとはいえないだろう。個人経営の居酒屋の場合、サワーの分量のリクエストに融通を利かせてくれることもあるが、一般的な居酒屋のサワーのアルコール度数は、どこでもほとんど同じであると考えておこう。

4. サワーのアルコール度数はメニューによって変わる?

居酒屋で提供されるサワーにはさまざまな種類があるので、誰でも自分好みの味わいを見つけやすいことが魅力のひとつである。では、サワーのアルコール度数はメニューによって変わるのだろうか。本項ではさまざまな種類のサワーのアルコール度数について、詳しく解説していこう。

さまざまな種類のサワーのアルコール度数を確認

サワーを作る際に便利な、業務用のサワーの素があることを前述したが、こちらはレモンやグレープフルーツなど、定番のサワーだけでなく、トマトや紅茶など、珍しい味わいのサワーも多数市販されているなど、非常にバラエティーに富んでいることが特徴だ。また、サワーの素だけでなく、割りものを加えるだけで簡単に作れるカクテルの素も多くあり、こちらも人気のジントニックやモスコーミュールなど、定番のカクテルがずらりと揃っている。では気になるアルコール度数だが、これらのベースリキュールのアルコール度数は平均して15度から40度と大きな差があるものの、記載された割りものの量の目安通りに作れば、どれもアルコール度数は3度から5度あたりまで落ち着く。つまり、サワーのアルコール度数はメニューによって大きな差が出ることはないといえるのだ。

結論

サワーは居酒屋で提供されるものと、缶入りのものとでは、アルコール度数に若干の差が出ることを理解してもらえただろう。とはいっても手軽に乾杯できるお酒だからこそ、サワーは誰にとっても飲みやすいアルコール度数に調整されているのだ。サワーのアルコール度数を理解して、飲みすぎに注意をしながら楽しもう。
  • 更新日:

    2021年2月 3日

  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ