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サワーを焼酎で楽しもう!焼酎サワーの魅力をたっぷりと紹介

サワーを焼酎で楽しもう!焼酎サワーの魅力をたっぷりと紹介

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2021年2月 7日

サワーは居酒屋ではもちろん、自宅でも手軽に楽しめるお酒として、世代を問わず高い人気を誇っている。主に蒸留酒をベースに作られるお酒だが、本記事では焼酎をベースにした焼酎サワーについて詳しく解説していこう。焼酎サワーの基本からチューハイとの違い、また焼酎サワーのおすすめの飲み方や焼酎選びのポイントなど、じっくりと紹介する。

  
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1. 焼酎サワーとは?

焼酎サワーとは、その言葉通り、焼酎をベースに作ったサワーのことを指す。一般的に作られているサワーのベースは、そのほとんどが焼酎となっているが、同じ蒸留酒であるウォッカをベースに作られる場合もある。では、焼酎サワーの基本的な特徴とは一体どのようなものなのだろう。

焼酎サワーの特徴

焼酎サワーの特徴とは、クセがなくさっぱりとした飲み口が楽しめることだ。さまざまな果汁やジュースと合わせても、風味を邪魔することなく、美味しく飲める。これはウォッカをベースにしたサワーでも共通することだが、ウォッカの場合はアルコール度数が平均して40度と高いので、分量の調整が少し難しく、思った以上にアルコールを摂取してしまう可能性もある。それに比べると焼酎のアルコール度数は平均して20度から25度あたりなので、分量の調整がしやすく、ちょうどよいアルコール度数で楽しめるのである。

2. 焼酎サワーにはどんな種類がある?

焼酎サワーの種類には、どのようなものがあるのかというと、実はとくに決まりはない。自分の好みの材料を合わせて自由に楽しめばよいのだ。本項では焼酎サワーの中でもとくに定番の種類をいくつか紹介しよう。また、本格焼酎でサワーを楽しむときのポイントも含めて紹介する。

定番のサワーで味わう

居酒屋でも定番の人気の焼酎サワーといえば、まずはレモンサワーだろう。次いで人気のグレープフルーツサワーや、リンゴサワー、巨峰サワーなど、焼酎と炭酸水があれば非常に多彩なアレンジが可能だ。さまざまな果汁やジュースと合わせて、自分好みの焼酎サワーを楽しんでみてほしい。

本格焼酎で味わう

本格焼酎の風味も活かしながらサワーを楽しみたい場合には、カットレモンなど、シンプルな材料と合わせるのがおすすめ。味の濃いジュースと合わせてしまうと味のぶつかり合いが起きやすいので、本格焼酎の炭酸割りに、軽く果汁を加えるくらいの飲み方で楽しもう。もちろん麦焼酎や芋焼酎など、どの種類の本格焼酎でも美味しく飲める。お気に入りの銘柄があるなら、ぜひ一度焼酎サワーを楽しんでみてはいかがだろうか。

3. 焼酎サワーとチューハイの違いは?

たびたび焼酎サワーと同義語として扱われるのが、チューハイである。レモンサワーで例を挙げると、店によってはレモンサワーと同じでも、レモンチューハイとして提供されているケースも見られる。では、それぞれの違いとは一体どのようなところなのか、確認していこう。

焼酎サワーとチューハイの違いを解説

焼酎サワーとチューハイの違いを簡単にまとめると、まずサワーの語源は英語で「酸味がある」ということを意味する「sour」という単語であり、欧米では蒸留酒をベースに柑橘類と合わせたカクテルをサワーと呼ぶことから、日本でも使われるようになったという。ではチューハイの意味だが、こちらは「焼酎ハイボール」の略称であり、焼酎をベースに炭酸水や果汁などと合わせたものを指すのである。こう聞くとサワーは焼酎以外の蒸留酒がベースで、チューハイは焼酎がベースと決められていそうだが、実際には定義が決められているわけではない。そのため、個人や店によってそれぞれを自由に使い分けられるものとなっているのが現状だ。ルーツは違えど、同義語であると覚えておけばよいだろう。

4. 焼酎サワーのおすすめの飲み方は?美味しい作り方・ポイントもご紹介

本項では、焼酎サワーのおすすめの飲み方を紹介する。どのような種類の焼酎サワーでも、美味しく飲むための分量などの基本を知ることは大切である。焼酎サワー作りで失敗しないためにも覚えておこう。

美味しい焼酎サワーを作ろう

美味しい焼酎サワーを作るために前提となるポイントは、焼酎と炭酸水の分量だ。焼酎の適度なアルコール感と、炭酸の爽快感のバランスがとれた分量を、しっかりと頭に入れておきたい。まず、果汁を加えて焼酎サワーを作る際の分量は、「焼酎1:炭酸水2」の割合がおすすめ。次にジュースを加えた甘口の焼酎サワーを作る際の分量は、「焼酎1:炭酸水1」の割合がちょうどよい。これらの分量をもとに、好みの果汁やジュースを加えて楽しもう

混ぜ方にもポイントあり

ただ分量通りに材料を混ぜ合わせるだけでは、美味しい焼酎サワーができあがるとはいえない。混ぜ方にも、美味しく仕上げるためのポイントがあるのだ。レモンサワーの作り方で例を挙げると、まずたっぷりと氷を入れたグラスに、焼酎を注ぐ。ここでマドラーを使い、氷と焼酎をしっかりと混ぜ合わせるのがポイントだ。こうすることで、グラスと焼酎がよく冷えるので、ぬるくなりにくいのである。次に炭酸水をゆっくりとグラスのふちから注ぎ入れるのだが、よく最後に混ぜすぎて炭酸が抜けてしまうという失敗があるので注意しよう。最後は軽くひと回し混ぜるだけで、十分焼酎になじむのだ。こうして仕上げにレモンをしぼり入れたら、美味しいレモンサワーの完成となる。混ぜ方ひとつで焼酎サワーの味わいは変わるので、この工程は忘れず、しっかりと実践してほしい。

5. 焼酎サワーにおすすめの焼酎は?

最後に、焼酎サワーと相性のよい、おすすめの焼酎をふたつ紹介する。焼酎サワーに合う焼酎の種類は、風味が少ない甲類焼酎をおすすめしたいが、甲類焼酎にも種類は多くあるため、焼酎選びは悩んでしまうポイントでもある。ぜひ本項で紹介する銘柄を参考にしてもらいたい。

宝酒造「極上 宝焼酎 25度」

宝酒造の「極上 宝焼酎 25度」は、甲類焼酎とは思えないほどの、まろやかで芳醇な味わいが特徴だ。ロックや水割りなどのシンプルな飲み方も好まれる銘柄だが、もちろん焼酎サワーのベースとしても相性がよい。焼酎の風味がしっかりと効いた焼酎サワーが好みの人に、ぜひおすすめしたい銘柄である。

宮崎本店「キンミヤ焼酎 25度」

宮崎本店の「キンミヤ焼酎 25度」は、近年で知名度が一気に上がった銘柄である。焼酎のアルコール感をほとんど感じさせないソフトな口当たりと、クセのないすっきりとした味わいは、焼酎サワーのベースに相性バツグンだ。お酒があまり得意でない人でも抵抗感なく飲みやすい味わいに仕上がるので、女性にもおすすめできる銘柄である。

結論

日頃焼酎を飲まない人にとっては、焼酎サワーと聞くとはじめは少し飲みづらい印象を受けたかもしれないが、実はこれだけ身近な存在にあるお酒なのだ。また、アレンジ次第で誰にとっても飲みやすいお酒になることも理解してもらえただろう。本記事を機に、ぜひ自宅で焼酎サワー作りを楽しんでみてほしい。
  • 更新日:

    2021年2月 7日

  

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