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果実酒のおすすめを紹介!季節ごとのおすすめや作り方も詳しく解説

果実酒のおすすめを紹介!季節ごとのおすすめや作り方も詳しく解説

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

鉛筆アイコン 2021年2月17日

果実酒とは、果実をお酒や糖類などと一緒に漬け込んで作るリキュールである。手軽に作れることから高い人気を誇り、とくに梅酒の季節になれば、多くのスーパーマーケットなどで果実酒作り用のアイテムがずらりと並ぶ光景を見たことがある人は多いだろう。本記事では、果実酒作りの初心者の人から上級者の人まで参考にできる、果実酒の季節ごとのおすすめや、美味しく作るポイントなどを詳しく解説していこう。

  

1. 果実酒の中でも初心者におすすめなのは?

はじめに、果実酒の中でもとくに手軽に作れるものから紹介していこう。材料を揃えるのが面倒という人や、これから初めて果実酒を作るという、初心者の人にもぜひおすすめだ。では、レシピを確認していこう。

わずか3日で果実酒を楽しむ方法

基本的に果実酒には漬け込み期間というものがあり、漬け込み期間でゆっくりと熟成を重ねることで美味しい果実酒の完成となる。しかし、ここではなんとわずか3日という短い漬け込み期間で、手軽に美味しい果実酒が楽しめるおすすめの方法を解説しよう。用意する材料は、まず宝酒造が販売するホワイトリカー、「ホワイトタカラ 果実酒の季節mini」と、好みのカットフルーツ、砂糖があればOK。一般的な果実酒作りの工程では、広口瓶に果実や糖類を重ね入れ、そこへベースとなるホワイトリカーなどを注ぎ入れて漬け込んでいく。一方、この「ホワイトタカラ 果実酒の季節mini」はガラス瓶入りのホワイトリカーなので、直接果実を入れて漬け込むことが可能。また市販のカットフルーツを使用することで果実を切る手間も省けるので、時間短縮にもなる。作り方は非常に簡単で、「ホワイトタカラ 果実酒の季節mini」に適量の砂糖を入れて溶かしたら、好みのカットフルーツを加えるだけで完成だ。あとは1日数回混ぜるという作業を行うだけで、3日後には美味しい果実酒が楽しめる。気軽に果実酒を楽しみたい場合や、新たな果実酒の味を試してみたい場合など、幅広い用途でおすすめなので、ぜひ試してもらいたい。

自宅で作る際の注意点も

日本においてはお酒を造るためには酒造免許の取得が義務付けられており、無免許で造ると酒税法違反となってしまうのだ。しかし自家製の果実酒に限っては「アルコール度数20度以上、かつ酒税が課税済みの酒類を使うこと」という条件を満たすことで、特例措置が適用となるといった条件もあるため、こうした酒税法の観点は意識しておこう。

2. 果実酒で夏におすすめは?

本項では、夏におすすめしたい果実酒を紹介する。果実酒は季節ごとに異なる旬の果実を使って、いろいろな味わいを楽しめることも魅力のひとつである。ぜひ試してみよう。

果実酒の定番「梅酒」

梅酒は、果実酒の代名詞ともいえる定番中の定番である。果実酒作りが初めてという人にももちろんおすすめだ。まず用意する材料は、ホワイトリカー1.8リットル、青梅1kg、氷砂糖200g~500gがあればよい。青梅選びのポイントは、傷がなく、黄色くなっていないものを選ぶようにしたい。まず青梅の下処理だが、よく洗い水気を取ったら、ヘタを取り除いておく。瓶に青梅と氷砂糖を重ね入れたら、そこにホワイトリカーを注いで完成。3ヵ月ほど漬け込んだら飲めるが、1年ほど熟成させるとより味に深みが出ておすすめだ。

さっぱりとした酸味「サクランボ酒」

サクランボ酒は初夏が旬の、さわやかな味わいが楽しめる果実酒である。まず用意する材料は、ホワイトリカー1.8リットル、サクランボ1kg、氷砂糖200gがあればよい。下処理でサクランボを洗う際、実をつぶさないように注意しよう。瓶にサクランボと氷砂糖を重ね入れたら、そこにホワイトリカーを注いで完成。工程は梅酒と同じだが、熟成期間が異なり、2ヵ月ほど漬け込んだら美味しく飲める。よりさっぱりとした酸味がほしい場合は、漬け込む際にレモン2~3個分の輪切りを加えるのもおすすめだ。

3. .果実酒で秋におすすめは?

前項では夏におすすめの果実酒を紹介したが、秋の果実を使用してもまた、味わい深い果実酒が楽しめる。本項では、秋におすすめしたい果実酒を紹介していこう。

秋の味覚「柿酒」

秋を代表する果実、柿を使用した珍しい果実酒も、自宅で楽しめる。まず用意する材料は、ホワイトリカー1.8リットル、柿1kgだけでよい。使用する柿は、完熟してやわらかくなる前のものを選ぼう。下処理は、柿をよく洗い、しっかり水気を拭き取ったら、柿を皮ごと適当な大きさに切っておこう。瓶に柿を入れたら、そこにホワイトリカーを注ぐだけでOK、後は熟成するのを待つだけと非常に簡単である。漬け込む際、もし用意できれば、柿の葉も2~3枚あれば一緒に漬け込んでおこう。熟成期間の目安は3ヵ月ほどとなっている。

熟成させるほど美味しい「リンゴ酒」

リンゴ酒は、梅酒と並び果実酒の定番として高い人気を誇っている。まず用意する材料は、ホワイトリカー1.8リットル、リンゴ1kg、レモン3個があればよい。下処理は、リンゴとレモンをよく洗い、しっかり水気を拭き取ったら、リンゴは8等分ほどに切っておき、レモンは皮をむき、輪切りにしておく。瓶にリンゴとレモンを入れたら、そこにホワイトリカーを注いで完成だ。3ヵ月ほど漬け込むことでほどよく熟成されるが、しっかりとした熟成感を楽しみたいのなら、6ヵ月ほど漬け込んでおくのがおすすめだ。

4. 果実酒は自分でも作れる?おすすめの手作り方法をご紹介

初心者におすすめの果実酒の作り方をはじめ、夏、秋におすすめの果実酒のレシピなどを紹介してきたが、最後に改めて果実酒作りの基本についての解説と、おすすめの作り方を紹介する。自宅での果実酒作りの参考にしてほしい。

美味しい果実酒は瓶の状態から

美味しい果実酒を作ることにあたり、瓶の状態も重要なポイントである。瓶を使用する前は、必ずよく洗浄してから、しっかりと乾かしておこう。また、アルコールスプレーを使用して、除菌しておくこともおすすめしたい。瓶を清潔な状態にしておくことは、美味しい果実酒を作るための、前提であると覚えておきたい。

いろいろなお酒で作ってみよう

果実酒作りにはホワイトリカーをベースに使用することが一般的だが、ブランデーやウイスキー、泡盛などをベースにしても美味しく仕上がる。いつもの果実酒に個性的なコクや風味が加わるので、果実酒作りに慣れたらぜひ試してみよう。

結論

果実酒を自宅で作るのは難しそうというイメージから、果実酒作りを敬遠していた人もいるかもしれないが、果実酒は意外にも少ない材料で、手軽に作れるということを理解してもらえただろう。初心者の人にもおすすめの作り方を含め、果実酒作りの方法は非常にバリエーション豊かなので、ぜひ本記事を機に、自分に合った果実酒作りにトライしてみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年2月17日

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