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カンパリグレープフルーツとは?さっぱりほろ苦カクテルを紹介!

カンパリグレープフルーツとは?さっぱりほろ苦カクテルを紹介!

投稿者:ライター 岡本優美(おかもとゆみ)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2021年3月 8日

カンパリグレープフルーツを飲んだことはあるだろうか。居酒屋などで食事とともに飲んだことがあるという人もいるだろう。さっぱりと口の中を洗い流してくれるような味わいで、カンパリの甘苦いハーブの味わいに柑橘の苦味と爽快さが合わさったカクテルである。本記事ではカンパリグレープフルーツについて、レシピやアレンジ方法も含めて紹介する。

  
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1. カンパリグレープフルーツとは?味わいや香りなどの基本的な特徴を解説

まずはカンパリグレープフルーツについて紹介しよう。カクテル言葉や誕生酒としての扱いも紹介する。

カンパリグレープフルーツとは?

カンパリグレープフルーツは、その名の通り赤いリキュールのカンパリと、グレープフルーツジュースを混ぜたシンプルなカクテルである。カンパリのほろ苦い味わいとグレープフルーツ特有の酸味とすっきりとした苦味が合わさり、爽快な味わいである。甘さが控えめでバランスのいい味わいは、食事との相性もよい。カンパリグレープフルーツは、誕生酒としては6月6日に割り当てられている。カクテル言葉は「勇気とチャレンジ力がある頑張り屋」だ。カンパリグレープフルーツは女性人気も高いので、自分で飲むだけでなくがんばり屋さんな女性にもおすすめしたい。

カンパリとは?

カンパリグレープフルーツで使うカンパリというリキュールは、1860年代にイタリア・ミラノで作られたハーブを主体とするリキュールだ。その製法や材料は現在でも極秘で、いわゆる秘伝のレシピがあるといわれている。正式に判明している材料は水とアルコールだけで、ビターオレンジピールなどが入っているといわれているが定かではない。カクテル材料などにも使われる、比較的有名なリキュールである。

グレープフルーツジュースの効能とは

カンパリグレープフルーツに使われるグレープフルーツジュースは、二日酔いやむくみを防止し、不規則な生活による肌荒れの改善効果があるといわれている。飲み会シーズンなどで少しでも二日酔いを軽減したいと思う場合には、ビールなどの代わりにカンパリグレープフルーツを選んでみてはいかがだろうか。

2. カンパリグレープフルーツの作り方は?

では、カンパリグレープフルーツを実際に家で作ってみよう。簡単なのでぜひ一度挑戦してみてほしい。

カンパリグレープフルーツのレシピ

カンパリグレープフルーツの材料は2つだけ、カンパリとグレープフルーツジュースだ。作り方は以下の通り。

まず、氷の入ったロックグラスなどにカンパリを45ml計量して注ぐ。一度氷とカンパリをよく混ぜてリキュール自体を冷やす。次にグレープフルーツジュースをグラスを満たす程度まで注ぎ、よく混ぜれば完成だ。

カンパリグレープフルーツを混ぜる際のコツ

カンパリグレープフルーツなど、アルコール類とジュースで作るカクテルの場合は、フルーツジュースを入れる前に蓋をしたままよくふろう。振って対流が起きたジュースを、氷に当てずに注ぐことで薄まらずによく混ざってくれるのだ。また混ぜる際も氷にスプーンなどが当たらないようにしよう。混ぜる回数は早めに20回、上下に3往復程度動かすとうまく混ざる。

グレープフルーツジュースの選び方

カンパリグレープフルーツに使うグレープフルーツジュースは、できればストレートと書いてあるものを使おう。濃縮還元のものは果汁が100パーセントであっても糖分などを加えられているものが多い。また一度濃縮しているので、グレープフルーツの風味が飛んでいることもある。ストレートであれば絞ったそのままなので、グレープフルーツの風味を感じられるのだ。

3. カンパリグレープフルーツをより美味しくするには?

ベーシックなカンパリグレープフルーツの次には、さらにアレンジを楽しんでみよう。カンパリグレープフルーツのアレンジレシピや、デコレーションを紹介する。

スプモーニ

カンパリグレープフルーツの兄弟レシピといえば「スプモーニ」が有名だ。こちらはカンパリグレープフルーツにトニックウォーターを入れたカクテルで、薄いサーモンピンクのような色合いが美しいカクテルである。カクテルレシピは、カンパリ20ml、グレープフルーツジュース30cc、トニックウォーター適量だ。氷の入ったグラスに、まずカンパリ、次にグレープフルーツジュースを入れて混ぜ、最後にトニックウォーターを注いでグラスを満たし、軽く混ぜれば完成である。縁にミントを飾ってみたり、カンパリやグレープフルーツジュース、トニックウォーターの比率を変えることでオリジナルの味になる。

カンパリオレンジ

カンパリグレープフルーツのグレープフルーツジュースをオレンジジュースに変えたものがこちらのカクテルだ。割合としてはカンパリの量は45ml、オレンジジュースの量はグラスを満たす程度である。好みでオレンジを飾ってもよいだろう。カンパリグレープフルーツよりは甘口なので、グレープフルーツの酸味が苦手な人におすすめのアレンジレシピだ。

飾り切りでもっと華やかに

バーで提供されるような華やかなカクテルに仕上げたい場合は、果物の皮やフルーツ自体を使ってグラスにデコレーションをしてみるのも面白い。とくにグレープフルーツジュースを果物から絞る場合、皮が余ってしまうのでデコレーションに転用してみるとよい。味わいだけでなく見た目も個性的なカンパリグレープフルーツを作ってみるのも楽しいだろう。

結論

カンパリグレープフルーツは、ハーブの苦さと柑橘の苦さ、2つの苦さを合わせた大人の味わいのカクテルである。カンパリ自体は甘苦く、グレープフルーツは爽快な酸味と苦さを持っているため、ビールなどに似た「食事に合うお酒」といえるのだ。しかもグレープフルーツジュースは酒好きに嬉しい効能も持つ。アレンジレシピも含め、カンパリグレープフルーツを自分好みに楽しんでみよう。
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  • 更新日:

    2021年3月 8日

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