このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
紅茶カクテルとはどんなもの?ノンアルから大人カクテルまで紹介

紅茶カクテルとはどんなもの?ノンアルから大人カクテルまで紹介

投稿者:ライター 岡本優美(おかもとゆみ)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

鉛筆アイコン 2021年3月 3日

紅茶カクテルをご存知だろうか。お酒も紅茶もどちらも嗜好品であるが、この2つの飲み物は合わせるとさらに美味しい飲みものになる。しかしどんなお酒でも紅茶と相性がよいわけではない。そこで、本記事では紅茶と相性のよいお酒を使ったカクテルや、ノンアルの紅茶カクテルなどについて詳しく紹介する。

  

1. 紅茶カクテルとは?

紅茶カクテルをご存知だろうか。まずは紅茶カクテルの来歴や、世界ではどのように飲まれているのかなどを紹介する。

紅茶とお酒のペアリングとは

カクテルとは本来、お酒と何かほかのものを混ぜたものだが、紅茶やジュースを混ぜたノンアルコールのものも広義のカクテルといえる。紅茶を使ったカクテルは、世界中で親しまれている飲みものだ。とくにお酒と紅茶のペアリングは有名で、たとえば紅茶とウイスキーのペアリングはアイリッシュ・アフタヌーンと呼ばれ、アイルランドではポピュラーな紅茶カクテルなのである。ほかにも、ブランデーを紅茶に入れる飲み方なども有名だ。また紅茶リキュールなども販売されており、カクテルベースとして使われている。

紅茶とお酒の関係性

本来、お酒とお茶は一緒に飲むとよいといわれてきた。それは、お茶に含まれるタンニンやカフェインがお酒に含まれる有毒物質・アセトアルデヒドを体外に排出するといわれているためだ。「喫茶養生記」という日本の最初のお茶の本でも、お酒とお茶を一緒に飲むことが推奨されている。それほど昔からお酒とお茶の関係性は深い。さらに、温かい紅茶と蒸留酒は互いに香りを引き立てる効果もある。紅茶カクテルは、実は理にかなったお酒の飲み方なのである。

2. 紅茶カクテルにはどんな種類がある?

紅茶を使ったカクテルは主に3つの種類がある。それぞれの特徴について紹介しよう。

紅茶を使ったカクテル

まず紹介するのは紅茶を使ったカクテルだ。紅茶とお酒の相性は基本的によい。とくに蒸留酒はお互いの香りを引き立てるため、大抵の蒸留酒との相性がよい。ほかにもワインやリキュールなど、味わいが強いお酒も限定されるが相性がよいものもある。とくにリキュールはクリーム系リキュールやオレンジなど果実系リキュールとよく合う。また、変わり種では梅酒との相性もよい。紅茶カクテルを考案する際は、香りがしっかりと強いものや度数が高いもの、そして果実系であれば相性バツグンなので、ぜひ自分好みのものを作ってみよう。

紅茶リキュールを使ったカクテル

紅茶リキュールは紅茶の香りを蒸留酒などのお酒に移したものだ。紅茶のお酒なので、ソフトドリンクや炭酸水で割ることで簡単にカクテルを作ることができる。手軽に紅茶カクテルを作りたい場合におすすめなのが紅茶リキュールなのである。

紅茶を使ったノンアルコールカクテル

ノンアルコールでも美味しくおしゃれなカクテルを飲みたい人に、紅茶は最適だ。紅茶とソフトドリンクを混ぜ合わせるだけでも、しっかりとカクテルのような見た目と味わいになるのである。ジンジャーエールと紅茶を混ぜ合わせればモスコミュール風になるなど、手軽におしゃれな紅茶カクテル風ドリンクができる。オリジナルのものを作って楽しんでみよう。

3. 紅茶カクテルにはどんなものがある?

紅茶を使ったカクテルにはどのようなものがあるだろうか。簡単なものからノンアルコールカクテルまで3つ紹介する。

ティーリキュール・レモンソーダ

まずは紅茶リキュールで作る、レモンがさわやかな簡単紅茶カクテルを紹介しよう。

材料
紅茶リキュール 30ml
炭酸水 90ml
1/6にカットしたレモン 1個

作り方
カットレモンをグラスに搾り、搾ったあとの実もグラスに入れる。そのグラスに氷を入れて紅茶リキュールを注ぎ、炭酸水を上から注いで軽く混ぜたら完成。

ティー・モヒート

次に紹介するのは、フレーバードティーとミントの香りにラムの甘い香りが魅力的な、モヒート風紅茶カクテルである。

材料(2杯分)
フレーバードティーのティーバッグ 1個
熱湯 60ml
飲料水 50cc
グラニュー糖 3g
ラム酒 70ml〜90ml
炭酸水 200ml
ミントの葉 適量

作り方
1. まずは紅茶シロップを作る。ティーバッグを熱湯で2分半蒸らしてティーバッグを取り出し、グラニュー糖を入れて溶かす。最後に水を入れて100mlのシロップを作る。
2. 次にカクテルを作る。紅茶シロップ、ラム酒、氷を入れたグラスに炭酸水を注いだら完成。分量は2杯分なので、1杯ずつ仕上げよう。

ノンアルコールジンジャーカクテル

最後に紹介するのはノンアルコールのジンジャー紅茶カクテルだ。ジンジャーと紅茶、はちみつ、レモンの味わいで夜時間をアルコールフリーで過ごそう。

材料
ダージリンティーバッグ 1個
熱湯 70ml
グラニュー糖 ティースプーン1杯
はちみつ 5g
ジンジャーエール 50ml
レモン(ライムでも可) 輪切2枚

作り方
1. 温めたティーポットなどにティーバッグを入れて熱湯を注ぎ、1分蒸らす。その後ティーバッグは取り出す。
2. 1の紅茶にグラニュー糖とはちみつを加えて溶かし、氷を2、3個入れて冷やす。
3. 別のグラスを用意し、氷を入れて輪切りにしたレモンまたはライム、2を入れ、ジンジャーエールを最後に入れて完成。

4. 紅茶カクテルのおすすめの飲み方は?

紅茶のカクテルはどのようなシーンで、またどのようなおつまみと合わせるとよいのだろうか。最後にTPOに合わせた飲み方を紹介する。

紅茶カクテルで食前酒に

まずおすすめしたいのは、食前酒として紅茶カクテルを飲むことだ。とくにハーブなども入れた冷たいカクテルは食欲増進にぴったりである。少しおしゃれなおうちディナーに作ってみよう。

材料(2杯分)
茶葉 6g
熱湯 170ml
乾燥レモングラス 1g
氷 適量
グラニュー糖 20g
白ワイン 40ml
ミント 適量

作り方
1. ポットに茶葉とレモングラスを入れて熱湯を注ぎ、3分蒸らす。
2. 別の容器にグラニュー糖を入れておいて1を注ぎ、砂糖を溶かす。
3. グラスに氷を入れて2を7分目まで入れる。
4. 白ワインを層になるように静かに注ぎ、ミントを飾る。

おつまみはどんなものがいい?

たとえばりんごと紅茶をブランデーに漬け込んだフルーツブランデーを、レモンジュースとジンジャーエールで割ったモスコミュール風紅茶カクテルにするとしよう。その際のおつまみは、タルティーヌがおすすめだ。タルティーヌはオープンサンドともいわれるもので、バゲットなどの上にリンゴやクリームチーズ、レーズンバター、チキンハムなどをお好みで載せて作ろう。おしゃれなおつまみとカクテルで軽く飲めるセットが完成する。

ホットカクテルはいつ飲む?

紅茶リキュールを牛乳割りにした紅茶カクテルは、デザートタイムにぴったりだ。ホットカクテルにすれば夜の読書時間などにも最適である。紅茶カクテルを片手に、ほっこりリラックスタイムを過ごしてみてはいかがだろうか。

結論

紅茶カクテルはさっぱりと紅茶を味わえるカクテルだ。しかも、アルコールが苦手な人でも飲めるノンアルコールのメニューもある。もちろんお酒とともにアルコール入りのカクテルとして食前酒やデザートなどに飲んでもよいだろう。自分の好きなタイミングに紅茶のアロマを感じながらゆったりとリラックスタイムに入ることができる、紅茶カクテルをぜひ楽しんでみてほしい。
インフォメーションマークアイコン20歳未満の飲酒、飲酒運転は法律で禁じられています。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。お酒に関する注意事項はこちら
  • 更新日:

    2021年3月 3日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧