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紅茶のお酒とはどんなもの?香り高い紅茶のリキュールなどを紹介

紅茶のお酒とはどんなもの?香り高い紅茶のリキュールなどを紹介

投稿者:ライター 岡本優美(おかもとゆみ)

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

鉛筆アイコン 2021年4月 9日

紅茶はそのまま飲んでも嗜好品として人気のある飲み物だ。しかし最近では紅茶を使ったお酒も多く販売されている。ティーリキュールだけではなく、梅酒やジンに使われる場合もあり、紅茶を使ったお酒は意外にも多岐にわたっている。本記事ではおすすめの飲み方や銘柄など、紅茶のお酒の世界を詳しく紹介しよう。

  

1. 紅茶のお酒とは?味わいや香りなどの基本的な特徴を解説

紅茶のお酒はどのように作られているのだろうか。またそのまま飲む場合、度数はいかほどなのだろうか。まずは紅茶のお酒の基本的な情報を紹介する。

紅茶を使ったリキュールとは

紅茶のお酒の中で最もポピュラーなものは紅茶リキュールではないだろうか。ベースとなるスピリッツに紅茶の茶葉を漬け込んで風味を抽出する方法で作られるお酒である。度数は20度以上と高いものが多い。また茶葉によって味わいや香りが変化するのが特徴だ。第二次世界大戦後に抹茶リキュールよりも後に作られた、比較的新ジャンルのリキュールなのである。

紅茶梅酒とは

紅茶のお酒は何もリキュールだけではない。紅茶を使った梅酒も作られている。梅酒を仕込む際に紅茶を一緒に入れている紅茶梅酒は、梅のいい香りや甘酸っぱい味わいだけでなく、紅茶のすっきりとした香りも楽しめる。紅茶梅酒も区分としてはリキュールだが、梅の香りがするため紅茶リキュールとはまた違ったお酒である。

紅茶のクラフトジン

クラフトジンは作り手のこだわりが垣間見えるお酒である。その中にはもちろん紅茶を使っているクラフトジンもある。しっかりと紅茶の香りがするだけでなく、合わさったほかのスパイスなどと混ざることで紅茶だけでは生み出せない繊細で複雑な香りを特徴とする。紅茶のお酒は、ジンなど蒸留酒にもあるのだ。

2. 紅茶のお酒のおすすめの飲み方は?

紅茶のお酒を飲む場合、どのようにすれば美味しくいただけるのだろうか。とっつきにくいと感じるかもしれない紅茶のお酒を、簡単に美味しくいただける方法を本項で紹介しよう。

紅茶リキュールの飲み方

紅茶リキュールは、そのまま飲んでも美味しいがいくつか飲み方がある。たとえば紅茶リキュールと牛乳を1:3で割る方法や倍量の炭酸で割る方法がある。また、そのまま温めるだけで飲んでも美味しい。紅茶のお酒の最大の特徴は、普通の紅茶のように温めても冷やしても美味しいという点だ。食後のゆったりしたひとときや夜の読書タイムのお供に飲むとさらに美味しい。紅茶のお酒は大人の紅茶といえるだろう。

紅茶梅酒の飲み方

紅茶梅酒は普通の梅酒と同じようにオンザロックや炭酸水で割る方法が美味しいとされている。ストレートで飲むと梅酒と紅茶の香りがしっかりと味わえるし、オンザロックであればまろやかに、また炭酸水であればさっぱりしつつも炭酸でさらに香りが華やかに味わえる。いずれの場合もよく冷やして飲んでみよう。

3. 紅茶のお酒でおすすめの銘柄は?

紅茶のお酒のおすすめはどんなものがあるだろうか。おすすめの銘柄をいくつか紹介しよう。

紅茶のクラフトジンのおすすめ

紅茶のお酒の中で、手に入りにくいのが紅茶のクラフトジンである。たとえば京都蒸溜所「季のTEA」は限定数で購入するためにも条件が必要だ。しかしクラフトジンとしての希少性だけでなく味わいもしっかりと美味しいので、機会があれば飲んでみよう。

紅茶の梅酒のおすすめ

中野酒造「ちえびじん 紅茶梅酒」は紅茶のお酒の中でもしっかりと梅酒としても味わえるお酒だ。梅だけでなく、ブランデーの香りもしっかりと感じられる1本である。ホットで楽しんでも美味しいお酒で、チーズやチョコレートなどのつまみと楽しむのがおすすめだ。

紅茶のリキュールのおすすめ

最後に、紅茶のお酒の中でも定番の紅茶リキュールを紹介する。まずおすすめしたいのはサントリー「紅茶のお酒 夜のティー」だ。こちらの紅茶リキュールは8度で、非常に飲みやすいのが特徴だ。紅茶だけでなく、バニラとブランデーが薫るためそのままロックで飲むのがおすすめ。大人の夜のリラックス時間にぴったりのお酒なのである。また、シンプルなものが好きな人にはジョシー「ティーリキュール ダージリン」がおすすめだ。こちらはダージリンの香りが強く、シンプルでありながら高級な味わいのお酒である。度数は20度程度で、カクテルなどにも使いやすく、洗練された紅茶のお酒といえる。

4. 紅茶のお酒・夜のティーのおすすめアレンジは?

最後に、紅茶リキュールを使った美味しいカクテルアレンジを3つ紹介しよう。

ダージリン・クーラー

まずおすすめしたいのは、紅茶のお酒の中でも比較的飲みやすい「ダージリン・クーラー」だ。紅茶リキュールを使うわりには度数が低めで、果実の風味がたっぷりと感じられる。シェイカーを使うので少しテクニックが必要だが、一度チャレンジしてみよう。

材料
紅茶リキュール 30ml
フランボワーズリキュール 20ml
レモン果汁 10ml
ジンジャーエール グラスを満たす程度
レモンスライス 好みの量

作り方
1. 紅茶リキュールとフランボワーズリキュール、レモン果汁をシェイカーに入れてよくふり混ぜる。
2. 1を氷の入ったグラスに入れ、ジンジャーエールで好みの濃さになるまで調節する。
3. 2にレモンスライスを浮かべる。

紅茶リキュールの牛乳割り

紅茶のお酒と牛乳の相性は、紅茶と牛乳の相性がよいことからもわかるとおりバツグンである。そこで、紅茶リキュールを牛乳で割ってみよう。比率は紅茶リキュールと牛乳が1:3である。いわゆるカルーアミルクの紅茶フレーバーのようなカクテルで、気軽に飲むことができる。

紅茶リキュールでアイスティー

紅茶のお酒は普通の紅茶との相性もよい。最後に紹介するのは、3層になった紅茶リキュールのカクテルだ。アイスティーを作っておくことで簡単に美しいカクテルが作れるのでおすすめである。

材料
ティーバッグ 1袋
熱湯 80ml
ガムシロップ 1個
オレンジ果汁 20ml
紅茶リキュール 10ml

作り方
1. 紅茶を作り、氷を入れるなどしてアイスティーにしておく。
2. 紅茶リキュールとガムシロップをグラスに入れて混ぜ合わせ、氷を入れる。
3. 2の上にオレンジ果汁を注ぐ。
4. 最後に1のアイスティーを静かに注ぎ完成。

結論

紅茶のお酒は、そのままで飲むだけでなくアレンジも可能なお酒だ。しかも、クラフトジンや梅酒など種類も豊富である。紅茶のリキュールもいくつか種類があり、さまざまなフレーバーを持つものや茶葉のシンプルな香りを楽しめるものまで幅広い。この記事を機に、一度紅茶のお酒を嗜んでみてはいかがだろうか。
インフォメーションマークアイコン20歳未満の飲酒、飲酒運転は法律で禁じられています。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。お酒に関する注意事項はこちら
  • 更新日:

    2021年4月 9日

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