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焼酎の紙パックについて解説!保存方法や瓶との違いなどを覚えよう

焼酎の紙パックについて解説!保存方法や瓶との違いなどを覚えよう

投稿者:ライター 森本泰斗(もりもとたいと)

鉛筆アイコン 2021年5月 1日

焼酎にはさまざまな種類が販売されており、流通量も非常に多い日本を代表するお酒であるが、瓶入りの焼酎のほかに、紙パック入りの焼酎もよく見かけるだろう。本記事では焼酎の紙パックに着目して、その種類や保存方法、瓶との違いやおすすめの銘柄まで、じっくりと紹介していこう。

  

1. 焼酎の紙パックにはどんな種類がある?

はじめに、焼酎の紙パックにはどのような種類があるのか、サイズやキャップの特徴などから解説する。まずは焼酎の紙パックについての基本から押さえていこう。

焼酎の紙パックのサイズをチェック

焼酎の紙パックのサイズは、主に1800ml、900mlの容量のものが一般的に流通量の多い種類である。スーパーマーケットのお酒売り場でも、これらのサイズの焼酎の紙パックがずらりと並ぶ光景を日常的に見ることができるだろう。しかし焼酎の紙パックはこれら主流のサイズのものだけでなく、ほかにもさまざまなサイズがあることを覚えておこう。飲み切りサイズの180ml、お試し用にちょうどよいサイズの500ml、大容量の3000mlなど、種類は豊富である。自分の飲むペースやシーンに合わせて、サイズを選びやすくなっていることが焼酎の紙パックの特徴だ。

キャップの特徴も覚えよう

焼酎の紙パックは、すべて注ぎ口がキャップになっているのは共通だが、メーカーによってはこのキャップにもこだわりが見られることがある。一般的に未開封の場合、キャップとは別に中栓を開ける必要がある。しかし近年では、未開封でもキャップを回すだけで、中栓も同時に開栓されるという便利なキャップを採用しているメーカーもあるのだ。中栓を引き抜くのは意外に力が必要で、女性や高齢者にとっては思わぬ重労働になる可能性もあるが、このキャップなら誰にとっても開けやすく、ストレスがないことが特徴である。

2. 焼酎の紙パックの保存方法は?

本項では、焼酎の紙パックの保存方法について解説する。焼酎には賞味期限は設定されていないが、保存状態が悪いと味落ちや品質劣化が起こり、とても美味しく飲めるものではなくなってしまう。せっかくの焼酎を無駄にしないよう、正しい保存方法をしっかり理解しておきたい。

焼酎の紙パックの保存方法

焼酎の紙パックの保存方法は、瓶入りのものと同じく、直射日光の当たらない涼しい室内での保存が推奨されている。いくら室内であっても直射日光が当たる場所で保存したり、気温変化が著しい場所で保存してしまうと、品質劣化の原因となるので注意しよう。一般的に開封前であれば、正しく保存できていれば数年経過したものでも美味しく飲める。ただし開封後の場合、瓶入りの場合は2年以内、紙パック入りの場合で1年半以内には飲み切った方がよいとされていることは頭に入れておこう。

3. 焼酎の紙パックと瓶の違いは?

焼酎の紙パックと瓶入りの焼酎を比較する際、「焼酎の紙パックは風味が落ちて美味しくない」という話を聞いたことがある人もいるだろう。では、実際に焼酎の紙パックは、瓶入りのものと中身が異なるのだろうか。気になるそれぞれの違いについて、詳しく解説していこう。

焼酎の紙パックと瓶の違い

まず、焼酎の紙パックと瓶入りの焼酎では中身が異なるのかという疑問だが、答えはNOである。どちらも中身はまったく同じものが入っているので、安心してほしい。では、なぜ風味の違いを感じるのかというと、紙パック内側のポリエチレン素材のコーティング加工が原因とされている。ポリエチレンには焼酎の香味成分の一部を吸着してしまう特性があることから、瓶入りのものに比べて風味が弱く感じるのである。とはいえ、それぞれの風味の違いを明確に理解できるのは利き酒師レベルともいわれるので、あまり気にする必要はないだろう。では、それぞれのメリットとはどのような部分なのか解説しよう。まず紙パックの場合はコストパフォーマンスがよく、飲み終えた後は小さくたたんで捨てられたり、リサイクルが可能な種類もある。瓶入りの場合、長期保存が可能になることに加え、コレクションする楽しみや、高級品であれば贈答品としてもおすすめできる。焼酎を飲むシーンによって、紙パックと瓶入りを使い分けたい。

4. 焼酎の紙パックのおすすめ銘柄は?

最後に、焼酎の紙パックのおすすめの銘柄を紹介しよう。本項で紹介する銘柄はもちろん瓶入りでも販売されているが、紙パックであれば普段の自宅飲みの際に便利である。ぜひ試してみてほしい。

霧島酒造「黒霧島」

黒霧島は、霧島酒造を代表する芋焼酎の銘柄だ。さまざまな種類がある霧島シリーズの中でも定番中の定番の銘柄であり、とろりとした甘みと切れ味のよさは、芋焼酎初心者の人にもおすすめしたい味わいとなっている。1800ml、900mlのサイズの紙パックで販売されている。
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三和酒類「いいちこ」

いいちこは、三和酒類が販売する麦焼酎の銘柄だ。厳選された大麦を使用して造られており、まろやかで飲み飽きない味わいは、まさに誰もが親しみやすい麦焼酎のベストセラーである。こちらも1800ml、900mlのサイズの紙パックで販売されている。
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結論

焼酎の紙パックと一言で表しても、実はさまざまな種類があり、容器にもいろいろな工夫が施されていることを知ってもらえただろう。焼酎の紙パックはコストパフォーマンスもよく、自宅飲みの強い味方といえる。お気に入りの銘柄の紙パックがあれば、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年5月 1日

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