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レモンのカクテルを味わおう!カクテルの種類やおすすめの銘柄を紹介

レモンのカクテルを味わおう!カクテルの種類やおすすめの銘柄を紹介

投稿者:ライター 森本泰斗

鉛筆アイコン 2021年11月10日

レモンは、多くの種類のカクテルと相性のよい柑橘類である。そのまましぼり入れたり、仕上げにグラスのふちに添えたり、また果汁のみを使ったりなど、使用方法もカクテルによってさまざまだ。本記事ではそんなレモンのカクテルについて、詳しく解説する。レモンのカクテルの基本的な特徴をはじめ、レモンのカクテルの種類や飲み方、またレモンのカクテルに合うおすすめの銘柄などじっくりと紹介していこう。

  

1. レモンのカクテルとは?味や香りなどの基本的な特徴を紹介

レモンのカクテルとはその名前の通り、風味付けにレモンを使用したカクテルのことを指す。レモンの使い方は冒頭でも述べた通りさまざまだが、共通する点は、レモンの風味や酸味がカクテルのアクセントになっていることである。実際にレモンのカクテルの種類を紹介していく前に、まずはレモンのカクテルの味わいや香りなど、基本的な特徴から押さえておこう。

レモンのカクテルの味や香りの特徴

レモンのカクテルの味わいや香りは、できあがるカクテルによって異なるが、レモンの酸味がカクテルの味わいを引き立て、さわやかな香りが楽しめるものとなっている。甘口のカクテル、辛口のカクテルともに非常に相性がよく、レモンなくしてカクテルは作れないともいわれるほど、レモンはカクテル作りにおいて重要な役割を担っているのである。ライムも同じくさまざまなカクテルで使用される柑橘類だが、ライムがない場合はレモンでも代用可能など、汎用性の高さも特徴だ。

2. レモンのカクテルにはどんな種類がある?

本項では、レモンのカクテルの種類をレシピも含めていくつか紹介する。レモンのカクテルには非常に多くの種類が存在するため、まずは本項で紹介する定番のレモンのカクテルから試してみて、いろいろと飲み比べてみることをおすすめしたい。

トムコリンズ

トムコリンズは、イギリス・ロンドンのバーで生まれたカクテルだ。考案者であるバーのマスターの名前をそのまま取って、当初はジョン・コリンズというカクテル名だった。しかしベースのジンをオールド・トム・ジンに変えたことから、後にトムコリンズと改名したというエピソードがある。3:1の分量でジンとレモンジュースを合わせ、少量の砂糖を加えたら、しっかりシェイク。氷を入れたグラスに注いだら、炭酸水で満たして完成。仕上げにレモンやチェリーを飾って、彩り豊かに楽しもう。さわやかな酸味とほのかな甘みのある味わいに仕上がる。「ジンフィズ」と非常に似たレシピではあるが、実際には材料の分量が少し異なる別物のカクテルであると覚えておこう。

ジンバック

ジンバックは、トムコリンズと同じくジンベースのカクテルだ。氷を入れたグラスに2:1の分量でジンとレモンジュースを合わせたら、ジンジャーエールで満たして完成。甘みと酸味のバランスが取れた清涼感のある味わいに仕上がるので、暑い季節にもおすすめのカクテルだ。

サイドカー

サイドカーは、主にバーで提供される本格的なショートカクテルだ。2:1:1の分量になるように、ブランデー、ホワイトキュラソー、レモンジュースを合わせ、しっかりとシェイクしたら、カクテルグラスに注いで完成。ブランデーの重厚感あふれるコクと、ホワイトキュラソーとレモンジュースの酸味がマッチした大人のカクテルである。この分量で、ベースをジンに変えると「ホワイトレディ」、ラムに変えると「XYZ」、ウォッカに変えると「バラライカ」、テキーラに変えると「マルガリータ」になる。どれもスタンダードカクテルなので、頭に入れておこう。

レモンハイボール

ハイボールは居酒屋でも定番の、ウイスキーの炭酸水割りのことを指す。同じく、焼酎の炭酸割りも焼酎ハイボールとして人気のカクテルだ。自宅でハイボールを作る人は多いだろうが、仕上げにレモンをしぼり入れるだけで風味が大きく変わるので、ぜひ実践してほしい。市販のボトル入りのレモン果汁でもよいが、カットレモンを使うとより風味が引き立つのでおすすめ。

3. レモンのカクテルのおすすめの飲み方は?

レモンのカクテルにはさまざまな種類が存在することをわかってもらえただろうが、本項ではレモンのカクテルのおすすめの飲み方について解説する。ひと手間かけて、レモンのカクテルをもっと美味しく楽しもう。

ひと手間かけて美味しく楽しもう

レモンのカクテルで重要なポイントは、いかにフレッシュなレモンであるかという部分である。もちろん市販のボトル入りのレモン果汁もフレッシュな酸味があり美味しく、また近年ではカクテル専用の酸味を少し抑えたタイプの種類も販売されているなど、需要が高いことがわかる。しかしせっかくであればレモンにこだわって、もっと美味しいカクテルを作ってみよう。たとえば、居酒屋でも定番の、生しぼりレモンの果汁をレモンのカクテルに使ってみてはいかがだろうか。よりフレッシュな酸味が加わり、カクテルの風味を際立つのでおすすめだ。

4. レモンのカクテルを作るのにおすすめの銘柄は?

最後に、レモンのカクテルと相性のよい銘柄を紹介する。自宅でレモンのカクテルを作る際は、ぜひ本項で紹介する銘柄をベースにして楽しんでもらいたい。

サントリー「ビーフィーター・ロンドン・ドライジン」

ビーフィーター・ロンドン・ドライジンは、1820年に創業の歴史あるジンのブランドである。クリアな飲み口と、強めの柑橘系の風味を感じる味わいが特徴で、ジンを飲んだことがない人にとっても飲みやすい。前項で紹介したトムコリンズやジンバックなど、レモンのカクテルはジンベースのものも多いため、カクテルファンの人はぜひ1本常備しておきたい銘柄だ。

サントリー「ジム・ビーム」

ジムビームは、TVコマーシャルでもおなじみの、バーボンウイスキーの銘柄である。世界中で高い流通量を誇る銘柄であり、ほどよくスモーキーな味わいが特徴だ。柑橘類とも相性がぴったりなので、レモンをたっぷりとしぼってハイボールで楽しもう。

結論

レモンはカクテル作りにおいて必要不可欠な存在であり、そんなレモンを使ったカクテルには非常に多くの種類があることを知ってもらえただろう。カットレモンをひとつ添えるだけでも十分にカクテルの華となる。自宅でカクテル作りにトライする際は、レモンも忘れずに用意しておくことをおすすめしたい。
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  • 更新日:

    2021年11月10日

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