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【ロングアイランドアイスティー】という悪魔的カクテルとは?

【ロングアイランドアイスティー】という悪魔的カクテルとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年11月 7日

ロングアイランドアイスティーは、バーによく行く人であれば知っているであろう有名なカクテルのひとつだ。飲みやすい味わいで見た目も名前の通りアイスティーにそっくりだが、飲みすぎると危険なカクテルである。この記事ではロングアイランドアイスティーの起源や名前の由来、アルコール度数や使用する材料と作り方について紹介する。

  

1. ロングアイランドアイスティーとは?

まずはロングアイランドアイスティーの名前の由来やカクテル言葉、ベースとなるお酒とアルコール度数についてみていこう。

名前の由来

ロングアイランドアイスティーという名前の由来にはいくつか説がある。中でもアメリカのニューヨーク州、マンハッタンの東部に位置するロングアイランド島に由来するという説が有力だ。そしてアイスティーという名前でありながら紅茶は一切使われない。さまざまなお酒を混ぜたその味わいが紅茶のようであるため、ロングアイランドアイスティーと呼ばれている。

カクテル言葉

あまり知られていないが、カクテルには花言葉のようにカクテル言葉が存在する。カンパリオレンジは初恋、ジントニックは強い意志、などがカクテル言葉である。ロングアイランドアイスティーは「希望」というカクテル言葉で、前向きな気分になりたいときにぴったりな一杯だ。

何ベースのカクテル?

ロングアイランドアイスティーはジン、ラム、ウォッカ、テキーラという4大スピリッツがすべて入ったカクテルだ。ウォッカベースとされていることがあるものの、4つのスピリッツを同量ずつ使うため何ベースのカクテルである、とは言い切れないレシピになっている。

アルコール度数はかなり高い!

味わいは名前の通りアイスティーを思わせる飲みやすさだが、アルコール度数は20度から25度ある。見た目のカジュアルさとアルコールを感じさせない味わいに惑わされやすい、レディーキラーカクテルのひとつだ。

2. ロングアイランドアイスティーに使用するお酒

ロングアイランドアイスティーには世界4大スピリッツを含め5種類のお酒が使われるため、前述したとおり飲むときは注意が必要だ。次はレシピに登場するお酒の特徴をみていこう。

ウォッカ

ロングアイランドアイスティーがウォッカベースといわれがちな由縁は、そのクセのなさにある。ウォッカは穀物を原料にした蒸留酒をろ過して造られ、あまり濃い特徴がないのが特徴だ。そのピュアなアルコールに近い個性から、さまざまな素材と合わせてカクテルにされている。

ジン

ウォッカと同様に蒸留酒であるが、ジュニパーベリーなどの植物を材料として使うためその風味が楽しめる。ジントニックやマティーニなど有名なカクテルの材料として使われるスピリッツだ。

ラム

サトウキビを原料として、主に温暖な地域で造られる甘い香りが特徴的な蒸留酒だ。ラムレーズンを使ったお菓子などでも名前を見かけるように、その風味を活かしてお菓子などにも使われる。

テキーラ

アガベ(竜舌蘭)という多肉植物から造られるメキシコ産の蒸留酒だ。ロングアイランドアイスティーを始めカクテル作りに使われるほか、そのままショットで飲まれることも多い。

ホワイトキュラソー

ブランデーなどのスピリッツにオレンジの果皮を入れて造られるリキュールだ。上品な甘味と苦みが感じられ、さまざまなカクテルの材料になるほかお菓子を作るときにも使われる。ホワイトキュラソーを着色したブルーキュラソーなど色鮮やかなタイプもある。

3. ロングアイランドアイスティーの美味しい作り方

たくさんのお酒を混ぜて紅茶の味が楽しめるロングアイランドアイスティーを自分で作ってみよう。材料がそろえば混ぜるだけの簡単なレシピなので、ぜひ試してみてほしい。

材料

  • ウォッカ 15ml
  • ジン 15ml
  • ラム 15ml
  • テキーラ 15ml
  • ホワイトキュラソー 15ml
  • レモンジュース 30ml
  • コーラ 適量
  • クラッシュドアイス 適量

作り方

クラッシュドアイスを入れたグラスにコーラ以外の材料を入れてから、グラスをコーラで満たす。軽くステアして、あればカットレモンやレッドチェリーを飾ればロングアイランドアイスティーの完成だ。甘めの味が好きであればガムシロップをを足してもよい。コーラが多いとアイスティーの風味がないロングアイランドアイスティーになってしまうため、注意しながら入れるようにしよう。

結論

ロングアイランドアイスティーは、材料から想像できない紅茶の味が楽しめるユニークなカクテルだ。飲みやすく度数も高いため、気軽に気持ちよく酔いたいときにおすすめしたい。ただし飲みすぎやすいカクテルでもあるため、ロングアイランドアイスティーを飲むときは飲むペースや量にも気を付けたい。
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  • 更新日:

    2021年11月 7日

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