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カクテル

【ネグローニ】イタリア人のモテる定番カクテル!作り方を紹介!

投稿者:ワインエキスパート 白川茜

鉛筆アイコン 2021年12月20日

ネグローニはほろ苦さと甘みのあるイタリア生まれの人気カクテルだ。日本ではあまり知られていないが、手に入れやすい材料で気軽に自宅で作ることができる。この記事ではネグローニがどういったカクテルなのか、美味しい作り方やアレンジレシピ、ネグローニと合うおつまみについて紹介する。

  

1. ネグローニはイタリア生まれのカクテル

カクテル
ネグローニはジン、スイートベルモット、カンパリという3種類のお酒を使って作るカクテルだ。まずは基本的なネグローニの特徴をみていこう。

ネグローニの由来

ネグローニとはイタリア、フィレンツェのレストラン「カソーニ」で生み出されたカクテルだ。ネグローニはこのレストランに通っていたカミーロ・ネグローニ伯爵という常連客に提供されていたオリジナルカクテルだったため、この名前がつけられている。

ネグローニの味わい

ネグローニに使われるお酒は全て薬草やハーブが使われているため、そのボタニカルな風味が特徴的だ。薬草の苦みとスイートベルモットやカンパリの甘みが合わさった妖艶な味わいが楽しめる。

ネグローニのアルコール度数

ネグローニはお酒だけで作るカクテルのため、ロックで30度前後と高めのアルコール度数だ。食前酒として飲まれることが多いが、飲みすぎて食事を楽しめなくならないよう注意しながら楽しんでほしい。

ネグローニのカクテル言葉

カクテルにはカクテル言葉というものがあるのをご存知だろうか。ネグローニに使うお酒で作るほかのカクテルだと、カンパリソーダ=ドライな関係、ジントニック=強い意志、といったカクテル言葉がつけられている。ネグローニのカクテル言葉は「初恋」で、甘みとほろ苦さ、ほのかな柑橘類の香りが当時の心境を連想させるのかもしれない。

2. ネグローニの美味しい作り方

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ネグローニはグラスに材料を入れて混ぜるだけで比較的簡単に作れるカクテルだ。作り方と美味しく作るコツについてみていこう。

材料

  • ジン 30ml
  • カンパリ 30ml
  • スイートベルモット 30ml
  • オレンジスライス 1枚

作り方

氷をグラスに入れて、全てのお酒を注ぎ軽くかき混ぜる。最後にオレンジスライスを飾ればネグローニの完成だ。

作り方のコツ

ネグローニを作る際のコツとして、材料を注ぐ際にあまり氷に触れないように注ぐようにしよう。氷が溶けだすのを抑えることで味が薄まるのを防ぐことができる。また、材料を入れた後かき混ぜる際はできるだけ素早く、スプーンを上下させる動きも入れて全体がしっかり
混ざるようにしよう。

3. ネグローニのウイスキーやドライベルモットアレンジ

カクテル
ネグローニは世界中で人気なカクテルであり、アレンジレシピもたくさんある。次は雰囲気を変えて楽しめる、ネグローニのアレンジカクテルをみてみよう。

ブールヴァルディエ

ブールヴァルディエはネグローニのジンを同量のウイスキーに変えた、海外で人気のカクテルだ。使うウイスキーはアメリカのバーボンが一般的だが、好みで選んでもよい。ネグローニよりも薬草の風味が控えめで、より飲みごたえを感じる味わいだ。

ドライネグローニ

ネグローニで使うスイートベルモットを同量のドライベルモットに変えたカクテルだ。ベルモットは白ワインをベースにハーブなどを漬け込んだお酒で、甘口と辛口がある。通常のネグローニだと甘みが強く感じるという人に試してみてほしい。

ネグローニズバリアート

ネグローニズバリアートは、イタリアのバーテンダーがネグローニを作る際に間違えてジンではなくスパークリングワインを使ったことから生まれた。カクテル名のズバリアートは「間違い」を意味するイタリア語である。カンパリとスイートベルモット30mlずつに適量のスパークリングワインを注いで作る、ネグローニに清涼感を足したようなカクテルだ。

ネグローニの元となったアメリカーノ

アルコール度数が高いお酒には手が伸びない、という人は、ネグローニを作る際にジンではなくソーダを入れて作ってみよう。ハーブの風味や鮮やかな見た目はそのままに、軽い味わいのスッキリしたカクテルになる。

4. ネグローニにマッチするおつまみ

おつまみ
ネグローニは度数の高いカクテルなので、合わせるおつまみ選びが難しそうな気がするかもしれない。ネグローニが本場イタリアではどのように楽しまれているのか、マッチするおつまみと一緒に確認しよう。

アペリティーボとネグローニ

アペリティーボとはイタリア語で食前酒を意味する言葉だが、現在では夕食前に食前酒と軽いおつまみを楽しむ時間を指す。スパークリングワインやカクテルがよく飲まれ、ネグローニもアペリティーボタイムに楽しまれる飲み物のひとつだ。

ネグローニのおつまみ

ネグローニには軽めのおつまみがよく合う。ハムやチーズ、ピクルスや漬物、ナッツやオリーブなど簡単に用意できるオードブルのようなものがおすすめだ。イタリア人が楽しむように夕食前に、買い置きできるおつまみを準備してアペリティーボを楽しんでみてはいかがだろうか。

結論

ネグローニは度数が高く味わいも本格派だが、気軽に楽しめるアレンジレシピもたくさんある。使う材料のお酒もほかのカクテルで使いやすいものがメインなのも嬉しい。簡単に作れるので、ちょっとしたおつまみと一緒にネグローニをたしなむ時間を作ってみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年12月20日

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