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プロセッコ

プロセッコの意味とは?スプマンテやシャンパンとの違いも解説!

投稿者:ワインエキスパート 白川茜

鉛筆アイコン 2022年1月 7日

よくスパークリングワインを飲む人ならプロセッコという名前を耳にしたことがあるだろう。飲んだことがあっても、プロセッコが何なのかをよく知らないという人もいるかもしれない。この記事ではプロセッコの特徴やシャンパンとの違い、おすすめの飲み方やぜひ飲んでほしい人気銘柄を紹介する。

  

1. プロセッコとは?

シャンパン
プロセッコとは、イタリアのヴェネト州で作られているスパークリングワインのことだ。まずはプロセッコがどういうスパークリングワインなのかについてみていこう。

プロセッコとスプマンテの違い

イタリアではスパークリングワインのことをスプマンテと呼ぶ。プロセッコも数あるスプマンテのひとつであり、プロセッコは特定のブドウや産地で作られるものが名乗ることができる。

プロセッコのブドウ品種

プロセッコを名乗るには、グレーラという白ブドウ品種を85%以上使っている必要がある。グレーラは香りのよさや糖度の高さが特徴的なブドウで、イタリアのブドウ生産量でも上位に入る品種だ。

プロセッコの製法

プロセッコは一般的にシャルマ方式と呼ばれる製法で作られる。シャルマ方式とは大きなタンクの中にワインと酵母、糖分を入れて二次発酵させ、発生させた炭酸をワインに閉じ込める方法だ。瓶内でこの工程を行うシャンパン方式に比べ、低コストで大量生産しやすいのがシャルマ方式のメリットである。

プロセッコの産地と格付け

プロセッコはイタリアのワイン法による格付け、D.O.CとD.O.C.G.の認証を受けたワインだ。主な産地はヴェネト州だが、隣接するフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州でも生産が広がっている。一部オーストラリアでもプロセッコという表記のスパークリングワインが生産されているが、イタリア生産者からの抗議があるようで見かけなくなる日がくるかもしれない。

プロセッコの味わい

プロセッコは花や梨、リンゴなどの香りとほのかな甘み、わずかに苦みが感じられる。クセが少なくフレッシュさが楽しめる味わいだ。また、プロセッコには甘辛度の表記があり、一般的な辛口とされるBrut、それよりも少し残糖度の高いExtra SeccoやExtra Dryなどを見かけることが多いだろう。

2. プロセッコとシャンパンの違いとは?

シャンパン
スパークリングワインとして最も有名なシャンパンとプロセッコを比べると、どのような違いがあるのだろうか。製法と味わいの違いについてみていこう。

製法

プロセッコはシャルマ方式といって大きなタンクにワインと糖分、酵母を入れ炭酸を発生させ、出来上がったワインを瓶詰めするという近代的な方法で作られる。対してシャンパンの製法は瓶内二次発酵といって、瓶内で炭酸を発生させワインに閉じ込める伝統的なものだ。シャルマ方式は設備に費用がかかるものの、シャンパン方式に比べて発酵時間が短く手間もかからない。そのため、プロセッコはシャンパンに比べると手ごろな値段であることが多い。

味わい

プロセッコはフルーティーでフレッシュな味わいのものが多く、シャンパーニュは香ばしくコクのある味わいのものが多い。これには発酵期間の長さの違いが影響している。プロセッコは短い発酵期間のため、みずみずしい果実感が感じられるのだ。時間をかけて発酵させるシャンパンは酵母とワインが触れている時間が長いため、うま味や複雑な香りが楽しめる。

3. プロセッコの美味しい飲み方

料理
プロセッコとは、イタリアのヴェネト州で作られているスパークリングワインのことだ。まずはプロセッコがどういうスパークリングワインなのかについてみていこう。

プロセッコとスプマンテの違い

イタリアではスパークリングワインのことをスプマンテと呼ぶ。プロセッコも数あるスプマンテのひとつであり、プロセッコは特定のブドウや産地で作られるものが名乗ることができる。

プロセッコのブドウ品種

プロセッコを名乗るには、グレーラという白ブドウ品種を85%以上使っている必要がある。グレーラは香りのよさや糖度の高さが特徴的なブドウで、イタリアのブドウ生産量でも上位に入る品種だ。

プロセッコの製法

プロセッコは一般的にシャルマ方式と呼ばれる製法で作られる。シャルマ方式とは大きなタンクの中にワインと酵母、糖分を入れて二次発酵させ、発生させた炭酸をワインに閉じ込める方法だ。瓶内でこの工程を行うシャンパン方式に比べ、低コストで大量生産しやすいのがシャルマ方式のメリットである。

プロセッコの産地と格付け

プロセッコはイタリアのワイン法による格付け、D.O.CとD.O.C.G.の認証を受けたワインだ。主な産地はヴェネト州だが、隣接するフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州でも生産が広がっている。一部オーストラリアでもプロセッコという表記のスパークリングワインが生産されているが、イタリア生産者からの抗議があるようで見かけなくなる日がくるかもしれない。

プロセッコの味わい

プロセッコは花や梨、リンゴなどの香りとほのかな甘み、わずかに苦みが感じられる。クセが少なくフレッシュさが楽しめる味わいだ。また、プロセッコには甘辛度の表記があり、一般的な辛口とされるBrut、それよりも少し残糖度の高いExtra SeccoやExtra Dryなどを見かけることが多いだろう。

4. おすすめのプロセッコ5選

シャンパン
プロセッコはワインを飲み慣れない人でも飲みやすい。最後にぜひ一度試してほしいおすすめプロセッコを5種類紹介する。

ヴァル・ドッカ「プロセッコDOC エクストラ ドライ ブルー ミレジマート」

美しいブルーのボトルが印象的な、リーズナブルな価格が嬉しいプロセッコだ。ほのかな甘みがあり軽やかな味わいで、オードブルなど軽いおつまみととてもよく合う。

マルティーニ「プロセッコ」

イタリアでトップクラスの販売量を誇るスパークリングワインメーカーのプロセッコだ。乳製品を使ったリゾットやパスタなどの料理や、クリーミーなチーズと合わせてみてほしい。

ベッレンダ「プロセッコ・スペリオーレ・コネリアーノ-ヴァルドッビアーデネ・ブリュット」

繊細な泡立ちと華やかな香りが楽しめる辛口のプロセッコだ。ほのかな苦みも感じる上品な味わいで、トマトを使った料理と相性がよい。

ミオネット「プロセッコ DOC トレヴィーゾ ブリュット」

イタリアの老舗ワイナリーが手がける、グレーラを100%使ったプロセッコだ。フレッシュさと果実味が感じられる辛口の味わいで、さまざまな料理と合わせやすい。

ボッテガ「ゴールド」

ほのかな香ばしさとフルーツや花の香りが心地よいさわやかなプロセッコだ。高級感溢れる金色のボトルは、ワインのフレッシュさをキープしてくれる役割も果たしている。

結論

プロセッコは今やシャンパンよりも人気の上昇しているスパークリングワインだ。価格もリーズナブルなものが多く万人受けする味わいなので、普段あまり飲まない人と楽しむのにもおすすめである。ぜひ休日に開けるワインにプロセッコを選んでみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2022年1月 7日

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