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ジン

ジンの種類を徹底解説!おすすめの銘柄やカクテルも紹介!

投稿者:日本酒ナビゲーター 大京寺諄(だいきょうじしゅん)

鉛筆アイコン 2022年3月16日

ジンは世界4大スピリッツのひとつで、世界各国でつくられているお酒。ジンベースのカクテルも豊富で、さまざまな飲み方ができる。本記事ではジンの歴史や製法、種類を解説したのち、おすすめカクテルのレシピ、おすすめ銘柄を紹介する。

  

1. そもそも『ジン』とはどんなお酒?

ジン
ジンは世界四大スピリッツのひとつで、アルコール度数37.5%以上のもの。さまざまな種類があるお酒のなかでもさわやかな香りが楽しめる。

ジンの歴史

ジンの歴史は諸説あるが、11世紀頃にイタリアでジュニパーベリーを使用したジンのもととなるようなお酒が製造されていた。13世紀から14世紀には現在のオランダやベルギー付近で、薬用として医師が使用していたとされている。

ジンの製法

ジンはさまざまな種類の原料を使用する。大麦、ライ麦、とうもろこしなどの穀類で蒸留酒をつくり、その後ジュニパーベリーなどのボタニカルが加えられている。メーカーや銘柄によって、使用する原料やボタニカルの種類も違いがあり、作り手の個性が感じられるお酒だ。

2. ジンの種類を大紹介!

ジン
ジンは世界各国でつくられるお酒だが、それぞれに特徴がある。ここでは国別にジンの種類を紹介する。

ジンの種類|イギリス編

イギリスでつくられるジンの種類は、ドライジン。ジュニパーベリーや柑橘系の香りが楽しめる辛口の味わい。すっきりとした飲み口で、カクテルベースとしても広く利用されている。

ジンの種類|ドイツ編

ドイツでつくられるジンの種類は、シュタインヘーガーと呼ばれる。グレーンスピリッツを加え、再蒸留することが特徴で、ドイツのシュタインハーゲン村が語源となっている。

ジンの種類|オランダ編

オランダでつくられるジンの種類は、イェネーフェル、ジュネヴァ、ホランズなどさまざまな呼び方がある。香りや味わいが強く、麦芽の風味が感じられる。

ジンの種類|日本編

日本でつくられるジンの種類はイギリスと同様にドライジンが主流。日本ならではのボタニカルを使用した銘柄も誕生しており、今後の動向に注目だ。

ジンの種類|クラフトジン編

クラフトジンはジンのなかでも、主流となるような味わいのものではなく、強い個性が感じられる銘柄。明確な定義はないものの、小規模の生産者からもさまざまな銘柄が販売され注目されている。クラフトジンについては、下記記事で詳しく紹介しているのでこちらも参考にしてほしい。

3. ジンベースのカクテルの種類を紹介!

カクテル
次にジンを使用したカクテルの種類を紹介する。ジンベースのカクテルにはさまざまな種類があるが、ここでは代表的な5つのカクテルを取り上げる。

1.マティーニ

・材料

ジン45ml
ドライベルモット15ml
オリーブ1個

・作り方

グラスにジンとドライベルモットを注ぎ、軽くステアする。オリーブを飾れば完成。カクテルの帝王と呼ばれる有名なカクテル。

・カクテル言葉:とげのある美しさ

2.ジントニック

・材料

ジン30ml
トニックウォーター120ml
カットライム

・作り方

氷を入れたグラスにカットライムを入れ、ジンとトニックウォーターを注ぎ軽く混ぜる。ジンを使用した代表的な種類のカクテルなので、一度は試してみてほしい。

・カクテル言葉:強い意志、いつも希望を捨てない貴方へ

3.ジンフィズ

・材料

ジン45ml
レモンジュース20ml
砂糖10g
ソーダ適量

・作り方

カクテルシェーカーにジン、レモンジュース、砂糖を加えてシェークする。氷を入れたグラスに注ぎ、ソーダを注いで軽く混ぜたら完成。レモンの酸味が加わり、すっきりと飲みやすいカクテル。

・カクテル言葉:あるがままに

4.ジンリッキー

・材料

ジン45ml
ライム1/2
ソーダ適量

作り方

グラスにライムの果汁を搾り、皮ごと加える。氷とジンを加えたらソーダでグラスを満たし、軽く混ぜる。ライムのさわやかな風味が楽しめるカクテルだ。

・カクテル言葉:素直な心

5.ジンバック

・材料

ジン45ml
レモンジュース20ml
ジンジャーエール適量

・作り方

氷を入れたグラスにジン、レモンジュース、ジンジャーエールを注ぎ、軽く混ぜる。好みでカットライムを飾っても美味しく楽しめる。ジンジャーエールの優しい甘さが加わった定番カクテル。

・カクテル言葉:正しき心

結論

ジンはボタニカルの風味が楽しめる蒸留酒。そのまま飲んでもカクテルに使用しても楽しめる。世界各国でさまざまな種類のジンがつくられているので、いくつか飲み比べをしてみるのもおすすめだ。ネットショップでも購入できるおすすめ銘柄を紹介したので、気になる銘柄があれば購入を検討してみてほしい。
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  • 更新日:

    2022年3月16日

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