焼きたてでも冷めても美味しい
スパニッシュオムレツ

オムレツと言えばフランス風のふわふわのオムレツのイメージが強いが、ラテン系の国では円形の固焼きのオムレツが定番である。スペインでは「トルティーヤ」、イタリアでは「フリッタータ」、中東、西アジアの伝統的なオムレツも同様である。具材はジャガイモが定番で、その他、国や地域によって様々な具材が入ることがあり、日本のお好み焼きと近いイメージかもしれない。好みの具材を入れて作ってみよう。

Step1

具材は火が通りやすいように切る

具材は火が入りやすいように、ジャガイモ、玉ねぎは2mm程度に薄くスライス、ほうれん草は8cmくらいに切る。
フライパンにオリーブオイルとジャガイモ、玉ねぎ、ほうれん草の軸の部分を入れ、塩を振り弱火で加熱する。ジャガイモがへらで押してつぶれるくらいまで火が通ったらほうれん草の葉の部分を加え1-2分炒めたら一度すべて容器に取り出す。
具材から水分を抜くようにゆっくり炒める。水分がある状態でオムレツに入れると離水してオムレツが割れる原因になるので注意。
Step2

卵は強火で手早くかき混ぜる

ボウルに卵と生クリーム、パルメザンチーズ、塩こしょうを入れ、よく混ぜる。粗熱をとった具材を加え、さらによく混ぜる。
深さのあるフライパンにオリーブオイルを強火で熱し、卵液を流し入れる。固まった卵をはがすように手早く全体をかき混ぜながらスクランブルエッグ状になるまで火にかける。一度火を止め、表面を平らに均したら蓋をして弱火で15-20分火にかける。
Step3

焼き過ぎくらいがちょうどいい

蓋をとり、表面がしっかり固まっているのを確認したら上下をひっくり返し、さらに蓋をして10分ほど加熱する。
ひっくり返す方法として、皿や板の上にひっくり返し、上面が下になった状態でフライパンに滑らせて戻す方法がある。また、さらに簡単な方法として、フライパンに取り出す際にオーブンシートを敷いた上に取り出し、オーブンシートのままフライパンに戻す方法もある。この場合焼き上がり時にシートごと取り出せるので便利だが、オーブンシートがしわにならないように気をつける。

完成!

今回は具材はスライスして断面にも食感にもしっかり具材を感じられるように仕上げたが、具材のサイズや切り方を変えると見た目にも食感にも変化が出て面白い。例えば、賽の目切りにして、パプリカやズッキーニなどの色とりどりの具材を入れた場合、断面が色とりどりのモザイク状になり、見た目がぐっとかわいくなるので、誕生日やお祝い事の食卓に並べるときは喜ばれること間違いなし。

材料 材料

4人分

  • 10こ
  • 生クリーム50cc
  • パルメザンチーズ30g
  • exバージンオリーブオイル(卵用)大さじ3~
  • じゃがいも中3こ
  • 玉ねぎ1/2こ
  • ほうれん草1/4pc
  • exバージンオリーブオイル(具材用)大さじ3~
  • 適量
  • こしょう適量
投稿者 :
オリーブオイルをひとまわし編集部
この記事を共有する
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE

おすすめ記事

この記事が気に入ったらいいね!をお願いします!

facebookで最新記事をお届けします。

 
ページトップへ ページトップへ