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食べる万能薬?しょうがの栄養と効能について

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年4月22日

しょうがといえば日本ではかなりポピュラーな食材だ。豚肉のしょうが焼きや、そばなどの薬味として親しまれている。しかし、その効能や栄養については広く浸透しているとは言えないようである。今回は、そんなしょうがについて紹介していきたい。

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1. しょうがとは

しょうがの特徴

しょうがとは、ショウガ科ショウガ属に分類される品種である。大生姜、中生姜、小生姜の3種類がある。日本のスーパーで売られているしょうがは、一般的には大生姜といわれている。
大生姜は基本的に漬物や生鮮用に向いているとされ貯蔵も可能とされ、中生姜は貯蔵にはあまり適さず、加工食品に向いているとされる。
小生姜は他のしょうがと比べやわらかいので、生のまま好みの調味料をつけてかじりついたりといった食べ方もできる。
この様に、しょうがは種類によっておすすめの調理方法というものがある。どういった調理方法で使えるのかということも加味したうえで、しょうがを選んでみてはいかがだろうか?

2. しょうがの栄養と効能

しょうがに含まれる栄養素やその効能について紹介したい。

しょうがの栄養

まずはしょうがに含まれる代表的な栄養素について表記したい。
カルシウム 16mg
マグネシウム 43mg
ビタミンC 5mg
鉄 0.6mg
ぱっと見ただけではあまり体に良いものに見えないかもしれないが、この食材の特徴というのは栄養とは別のところにある。

しょうがの辛み成分

しょうがは3種類の辛み成分を持っていて、それらが体に良い効果を与えてくれるのである。
3種類の辛み成分は、それぞれジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンと呼ばれており、これらの辛み成分が我々の新陳代謝を上げてくれたり、体を温めたりする作用を担っているのである。

ジンゲロール

ジンゲロールは生のしょうがに多く含まれている成分だ。しばしば「しょうがを摂ると冷えが改善する」というが、この効能はジンゲロールが血行を促進することによるものである。
その他、殺菌作用や抗酸化作用なども含まれている。

ジョウガオール・ジンゲロン

ジンゲロールが加熱されて分解した際に生成されるのがショウガオールとジンゲロンだ。ショウガオールはジンゲロールよりも強い血行促進作用を持ち、ジンゲロンはダイエットにも効果がある。
しょうがは冬に活躍すること間違いなしの食材だ。

3. しょうがを使ったおすすめのレシピ

おすすめ料理、ドリンク

まず、第一におすすめしたい料理は、おなじみの豚肉のしょうが焼きだ。
小さい子どもから大人まで幅広く人気な豚肉のしょうが焼き。
これならば、しょうがの味のくせもかなり抑えることができるので、しょうがの独特な辛みが苦手な人にとっても、しょうがを摂取しやすいのではないだろうか。
つぎにおすすめしたいのはしょうがのホットティーだ。
こちらのドリンクは先ほど紹介した豚肉のしょうが焼きと比べれば、しょうが独特の辛みやくせを味わいやすく、しょうがの味が好きだという方におすすめである。
お好みでレモンやはちみつの量を調節して甘めに仕上げれば子どもにも大人気のドリンクになるのではないだろうか。

結論

今回はしょうがの栄養と効能や特徴などについて紹介した。その辛みが特徴的なしょうがだが、調理次第ではどんな人にも食べられ、その効能をしっかりと得られるようになるだろう。

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